【医師監修】ED治療の完全ガイド|原因・治療薬・オンライン診療の選び方まで徹底解説

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ED(勃起不全)は『男性性機能障害診療ガイドライン2025年版』で扱われる治療可能な疾患で、40代の約17%に認められます。本記事では原因分類、PDE5阻害薬の選び方、衝撃波・PRPなどの最新治療、オンライン診療の安全性、偽造薬リスク、クリニックの選び方を医師監修で解説します。

かざわ腎泌尿器科クリニック 院長中澤佑介
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監修医のメッセージ

なかざわ腎泌尿器科クリニック

院長 中澤佑介先生

泌尿器科の外来では、EDをきっかけに受診された方から、実は排尿の悩みや男性更年期(LOH症候群)、生活習慣病が見つかることが少なくありません。EDは全身の血管の中でも細い血管の障害が病態であり「全身の血管障害の始まり」と、日々の診療で実感しています。だからこそ、治療薬を手に入れて終わりにするのではなく、背景にある原因まで一緒に診てもらえる環境を選ぶことが大切です。治療の選択肢は年々広がり、年齢や持病に応じて無理のない方法を選べるようになりました。「年齢のせい」と諦めたり、一人で抱え込んだりせず、どうか気軽に専門医へご相談ください。本記事が、安心して最初の一歩を踏み出すための一助になればと願い、監修いたしました。

ナールス美容医療アカデミー編集長 富本充昭
富本充昭

「最近、以前のようにうまく性機能が働かない。年齢のせいだと諦めている」
「ED治療薬を試してみたいが、副作用や偽造薬が心配で踏み出せない」
「薬に頼らず根本的に改善できる治療法があると聞いたが、本当に効果があるのか知りたい」
ED(勃起不全)は日本性機能学会・日本泌尿器科学会の『男性性機能障害診療ガイドライン2025年版』で定義された治療可能な疾患です【1】。40代男性の約17%、70代では約70%以上に認められる非常に一般的な疾患であり、決して恥ずかしい疾患ではありません【2】。
近年ではプライバシーに配慮したオンライン診療の普及により、誰にも知られずに治療を開始できる環境が整いました。一方で、偽造医薬品を含む個人輸入代行サイトや根拠のない情報も氾濫しており、正しい選択が重要です。
本記事では、ED治療の基礎から最新治療法、信頼できるクリニックの選び方まで、専門医監修・査読済み論文に基づいて徹底解説します。

ED(勃起不全)とは?知っておくべき医学的定義とメカニズム

ED治療の全体像を示す図

1)EDの医学的定義(ガイドライン準拠)

日本性機能学会・日本泌尿器科学会が編集する『男性性機能障害診療ガイドライン2025年版』では、EDを「満足のいく性行為を行うのに十分な勃起が得られない、または維持できない状態が持続または再発する場合」と定義しています【1】。EDの診療指針は2008年第1版、2012年第2版、2018年第3版(『ED診療ガイドライン』)と改訂され、2025年にはEDを含む男性性機能障害全般を対象とする『男性性機能障害診療ガイドライン2025年版』として刊行されました。クリニカル・クエスチョン方式に基づく、現在の国内標準の診療指針です。

2)勃起のメカニズム:なぜEDが起きるのか

性的刺激を受けると、神経系を介して陰茎海綿体に一酸化窒素(NO)が放出されます。NOはグアニル酸シクラーゼを活性化し、cGMPを増加させます。cGMPは海綿体平滑筋を弛緩させ、陰茎への血流を増やすことで勃起を促します。一方、PDE5はcGMPを分解する酵素であり、この働きが強まると勃起が維持しにくくなります。このプロセスのいずれかが損なわれることでEDが生じます。後述するPDE5阻害薬は、PDE5によるcGMPの分解を抑えることで勃起を助ける薬です。

3)EDの有病率:年代別データ

EDは加齢とともに増える非常に身近な疾患です。2023年に日本性機能学会が25年ぶりに実施した全国実態調査では、国内のED推定患者数は約1,400万人にのぼると報告されており、若年層でも性機能の悩みが増えていることが明らかになっています【1】。年代別の有病率の目安は次のとおりです。

年代有病率目安主な傾向
40代約17%心因性が多い年代
50代約34%器質性・混合性が増加
60代約54%血管障害・生活習慣病の影響
70代以上約70%以上加齢性変化が主因

出典:Ayta IA, et al. BJU Int. 1999【2】、Feldman HA, et al.(MMAS)J Urol. 1994【3】、および日本泌尿器科学会EDガイドライン関連データより。数値は目安です。

EDを引き起こす原因:3つの分類

1)ストレス・プレッシャーによる「心因性ED」

精神的ストレス、うつ状態、パフォーマンス不安、関係上の問題が主因のEDです。神経系への影響により正常な勃起反射が抑制されます。若年層(20〜40代)に多く見られ、夜間・早朝勃起(NPTR)は保たれていることが多い点が特徴です。認知行動療法(CBT)や性療法が有効なケースもあります。
詳しくは、「 ストレス・プレッシャーが原因の「心因性ED」とは?メカニズムと改善アプローチを解説 」もご参照ください。

2)糖尿病や高血圧などの疾患が影響する「器質性ED」

血管障害・神経障害・内分泌異常など、身体的な機能不全によるものです。動脈硬化・高血圧・糖尿病・脂質異常症・低テストステロン(LOH症候群)などが深く関わっています。加齢とともに有病率が高まり、中高年のEDの多くがこのタイプです。
詳しくは 、「生活習慣病が引き起こす「器質性ED」|糖尿病・高血圧・動脈硬化との関係と早期受診の重要性」 もご参照ください。

3)複合的な原因で起こる「混合性ED」

心因性と器質性の両方が重なるケースで、中高年EDの多くがこのパターンです。身体的治療と心理的ケアの両面からのアプローチが必要であり、専門医との治療計画が特に重要です。

治療の主役ED治療薬(PDE5阻害薬)の種類と正しい選び方

PDE5治療薬の選び方チャート図

1)PDE5阻害薬とは:ガイドライン推奨の第一選択薬

『男性性機能障害診療ガイドライン2025年版』においても、PDE5阻害薬はEDに対する薬物療法の中心的な第一選択薬として位置づけられています【1】。海綿体平滑筋を弛緩させcGMPの分解を阻害することで、陰茎への血流を促進する薬剤群です。

2)主要ED治療薬の比較表

薬剤名(一般名)効果発現持続時間食事の影響特徴
バイアグラ(シルデナフィル)30〜60分3〜6時間受けやすい世界初・処方実績が豊富
レビトラ(バルデナフィル)15〜30分5〜8時間やや受けにくい即効性・糖尿病患者にも適応。先発品販売終了
シアリス(タダラフィル)1〜2時間30〜36時間受けにくい「ウィークエンドピル」。服用タイミングの自由度が高い
ステンドラ(アバナフィル)約15分5〜6時間超即効型。服用後最短15分で効果
ザイデナ(ウデナフィル)30〜60分12〜24時間アジア人向け開発。即効・長時間型

※上記は一般的な目安です。個人差があります。必ず医師の指示に従ってください。
※ステンドラ(アバナフィル)およびザイデナ(ウデナフィル)は、日本国内では未承認薬です。取り扱いの有無や安全性は医療機関により異なるため、国内承認薬との違いを医師に確認してください。

3)服用の注意点・絶対禁忌

【絶対禁忌】必ず医師に伝えてください

・硝酸薬(ニトログリセリン等)または一酸化窒素(NO)供与剤を服用中の方 →急激な血圧低下により死亡リスクあり

・過去6ヶ月以内に心筋梗塞・脳卒中の既往がある方

・重度の低血圧(90/50mmHg未満)または管理されていない高血圧の方

・重度の肝機能障害(肝硬変等)のある方、網膜色素変性症の方

詳しくは バイアグラ・レビトラ・シアリスの違いを医師が解説|効果・副作用・服用方法の比較表付き もご覧ください。

また、「自分に合うED治療薬はどれ?即効型・長時間型・食事の影響で選ぶ完全チャート」も参考にしてください。

4)副作用と医師に相談すべき症状

PDE5阻害薬は、多施設・二重盲検・プラセボ対照の臨床試験で有効性と安全性が確認されてきた薬剤です【4】。一方で、副作用がまったくない薬ではありません。代表的なものとして、頭痛、顔のほてり(紅潮)、鼻づまり、動悸、消化不良、めまいなどが挙げられ、その多くは一過性かつ軽度です。系統的レビューでも、PDE5阻害薬は勃起機能を改善する一方、こうした副作用が一定頻度で報告されることが示されています【5】。

【ただちに受診すべき症状】

・勃起が4時間以上持続する(持続勃起症・プリアピズム)→陰茎組織の損傷を防ぐため緊急の受診が必要です

・急な視力低下・視野の異常、聴力の低下や耳鳴り

・胸の痛み、激しい動悸、失神・強いめまい

これらは頻度の高い副作用ではありませんが、放置すると重大な結果につながることがあります。とりわけ、硝酸薬(ニトログリセリン等)との併用は急激な血圧低下を招き生命に関わるため、現在服用しているすべての薬を必ず医師に申告してください【6】。気になる症状があるときは自己判断で服用を続けず、処方を受けた医療機関に相談しましょう。

薬に頼らない最新ED治療

薬に頼らない最新ED治療の比較表

1)薬物療法の限界と「根本治療」へのニーズ

PDE5阻害薬は「服用時に血流を促す対症療法」です。ガイドラインでも「PDE5阻害薬に反応しない患者(ノンレスポンダー)」への対応が別途示されており、すべての方に同等の効果があるわけではありません。硝酸薬との併用禁忌・副作用が辛い方・根本的な改善を希望する方に、薬に頼らない根本治療が注目されています。
飲み薬が使えない方へ|ED治療の最新アプローチ(機器・注射・手術)と適応条件まとめ」も参考にしてください。

2)低出力体外衝撃波療法(EDSWT)

EDSWTは微弱な音波エネルギー(衝撃波)を陰茎組織に照射し、血管新生や組織修復を促すことを目的とした治療法です。2017年の二重盲検・シャム対照ランダム化比較試験では、低出力体外衝撃波療法によるIIEF(国際勃起機能スコア)の改善が検討され、一定の有効性が報告されています【7】。また、欧州泌尿器科学会(EAU)ガイドラインでも、器質性EDに対する治療オプションの一つとして言及されています【8】。費用の目安は1回1〜3万円・コース総額5〜20万円以上(クリニックにより異なります)。
詳しくは、「薬に頼らないED根本治療|衝撃波療法(EDSWT)の効果・費用・適応を解説」も参考にしてください。

3)PRP療法・PFC-FD療法(再生医療)

PRP(多血小板血漿)療法は、自己血から採取した血小板を濃縮して陰茎海綿体に注入する再生医療です。Scott S, et al.(2019年)のレビューでは、PRP療法はEDに対する有望な選択肢として注目されています【9】。一方、ヒトでの有効性・安全性を裏づける比較試験はまだ限られ、標準治療として確立していないと指摘されています。自己血由来のためアレルギーリスクが低い点は特徴ですが、現時点ではEAUガイドラインの標準療法には含まれていません。
詳しくは 、「PRP療法はEDに効く?海綿体注射の仕組み・エビデンス・PFC-FD療法との違いを医療視点で解説」をご覧ください。

4)幹細胞培養液

幹細胞培養液(幹細胞上清液)は、幹細胞そのものではなく、幹細胞を培養する過程で分泌された成長因子やサイトカインなどを含む液体を用いる自由診療の治療です。ED治療では、陰茎海綿体周囲の血管・神経・平滑筋への作用を期待して用いられることがあります。

ただし、EDに対する幹細胞培養液の有効性は、現時点では標準治療として確立しているとはいえません。幹細胞そのものを用いた治療については、臨床試験やメタ解析で有望な結果が報告されつつありますが、研究規模はまだ限られており、長期的な安全性・最適な投与量・対象となる患者像については十分な結論に至っていません。幹細胞培養液は、さらにエビデンスが限定的であるため、「根本治療」「再生医療」といった表現だけで判断せず、治療内容・製剤の由来・安全管理体制・費用・期待できる効果の限界について、医師から十分な説明を受けることが重要です。
詳しくは、「ヒト幹細胞培養上清液(エクソソーム)注射はEDに効く?仕組み・エビデンス・法的位置づけを医療視点で解説」をご覧ください。

5)テストステロン補充療法

EDの原因には、加齢に伴う男性ホルモンの低下、いわゆるLOH症候群(加齢男性性腺機能低下症)が関与している場合があります。性欲の低下、朝立ちの減少、疲労感、気分の落ち込み、筋力低下などを伴う場合は、単なる血流障害ではなく、テストステロン低下が背景にある可能性も考えられます。
このような場合には、血液検査で総テストステロンや遊離テストステロンなどを確認したうえで、必要に応じてテストステロン補充療法が検討されます。テストステロン補充療法は、すべてのEDに有効な治療ではありませんが、低テストステロンが確認された方では、メタ分析でも性機能スコアの改善が報告されており【10】、性欲や勃起機能、活力の改善が期待できることがあります。
一方で、前立腺疾患、睡眠時無呼吸、多血症、心血管リスクなどへの注意が必要であり、自己判断で行う治療ではありません。ED治療薬が効きにくい場合や、性欲低下・疲労感を伴う場合は、ホルモン検査を含めて医師に相談することが大切です。

6)その他の治療

PDE5阻害薬が使えない方、十分な効果が得られない方、または薬以外の方法を希望する方には、原因や重症度に応じて複数の治療選択肢があります。代表的なものとして、陰圧式勃起補助具、陰茎海綿体注射、尿道内投与薬、心理療法・性療法、陰茎プロステーシス手術などが挙げられます。

陰圧式勃起補助具は、陰茎に陰圧をかけて血液を流入させ、勃起を補助する医療機器です。薬剤を使用しにくい方でも検討できる一方、装着の手間や違和感が課題になることがあります。陰茎海綿体注射は、血管拡張薬を陰茎海綿体に直接注射して勃起を促す方法で、PDE5阻害薬が効きにくい場合の選択肢になります。ただし、痛み、出血、持続勃起症などのリスクがあるため、必ず医師の指導のもとで行う必要があります。

また、ストレス、不安、パフォーマンスへのプレッシャー、パートナーとの関係性などが関与する心因性EDでは、認知行動療法、カウンセリング、性療法が役立つ場合があります。身体的な治療だけでなく、心理的要因や生活背景を含めて評価することが大切です。

重度の器質性EDで、薬物療法・注射療法・機器治療などで十分な改善が得られない場合には、陰茎プロステーシス手術が検討されることもあります。これは外科的治療であり、侵襲を伴うため、適応は慎重に判断されます。

ED治療は一つの方法に限定されるものではありません。血管、神経、ホルモン、心理的要因、生活習慣、服薬状況などを総合的に確認し、医師と相談しながら、効果と安全性のバランスを踏まえて治療法を選ぶことが重要です。

【重要警告】ED薬の個人輸入・通販の危険性

個人輸入の5大リスクを示す図

1)偽造医薬品40%の衝撃データ

2016年、国内製薬企業4社が実施した合同調査では、日本人向けサイトから購入したED薬のうち40.0%(70件中28件)が偽造医薬品であることが判明しました【11】。偽造品の成分分析では「有効成分ゼロ」から「有効成分150%超過」の危険なものまで確認されています。

【個人輸入の5大リスク】

①偽造品・粗悪品による健康被害(不純物・成分過剰・成分ゼロ)

②医師診察なし→硝酸薬等との危険な相互作用が不明なまま服用

③服用量の不確実性による過剰摂取リスク

④高血圧・糖尿病・心疾患等の潜在的疾患の致命的悪化

⑤一部地域での法的リスク

詳しくは 、「【警告】ED薬の個人輸入・通販は危険!偽造品40%の衝撃データと正規クリニックを使うべき理由 」をご覧ください。

2)個人輸入を避けるべき理由

「安く手に入る」「人に知られずに買える」という理由で個人輸入代行サイトを利用する方がいますが、偽造品のリスクに加えて、医師の診察を受けないまま服用することそのものに大きな危険があります。ED治療薬には硝酸薬との併用禁忌をはじめとする重要な注意点があり、本来は持病や服用薬を確認したうえで処方されるべき医薬品です【6】。診察を経ずに入手・服用することは、こうした安全装置を自ら外す行為にほかなりません。
また、個人輸入した医薬品で健康被害が生じても、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となり、十分な補償を受けられない可能性があります。数百円の差額のために健康や命を危険にさらすことは、決して「節約」とはいえません。費用を抑えたい場合でも、国内正規品を扱い、医師の診察を伴うクリニック(オンライン診療を含む)を利用することが、結果的にもっとも安全で確実な選択です。

ED治療でオンライン診療が選ばれる理由

EDのオンライン診療を受ける男性

1)オンライン診療とは?対面診療との違い

オンライン診療とは、スマートフォンやパソコンのビデオ通話を使い、医師が離れた場所からリアルタイムに診察・処方を行う診療形態です。電話やチャットだけで完結するものではなく、医師が顔を見て診察するのが原則です。ED治療では、Web予約から問診・診察・処方・薬の自宅配送までを、来院せずに完結できます。
対面診療との最大の違いは、血圧測定・採血・触診といった身体的な検査ができない点です。そのため視診と問診が中心となり、心血管リスクの評価には一定の限界があります。プライバシーが守られ通院の手間がないという手軽さの一方で、この限界を理解しておくことが、安全に利用するための前提になります。
仕組みや安全性をさらに詳しく知りたい方は、「ED治療のオンライン診療とは?仕組み・安全性・厚労省ガイドラインをわかりやすく解説 」もご参照ください。

2)厚労省ガイドラインとオンライン診療の現状

【重要】国の原則的な指針

厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」Q&A(Q16)では、心血管系リスクの確認が必要なEDの初診は対面診療が原則として推奨されています【12】。高血圧・心疾患・糖尿病等の既往がある方は、オンライン診療よりも対面クリニックや循環器内科への受診を強くお勧めします。

オンライン診療のメリットは、①プライバシー保護(待合室リスクなし)、②24時間対応クリニックも存在、③通院コスト削減、④診察料0円のクリニックも多い、⑤無地梱包・差出人配慮での自宅配送、といった点が挙げられます。

3)受診の流れ(標準的なプロセス)

① Web予約・問診票入力(スマホで完結)→ ② 医師によるビデオ通話診察(身分証確認含む)→ ③ 処方・オンライン決済 → ④ 最短翌日〜即日発送(無地梱包・差出人配慮)
詳しくは、「 EDオンライン診療の受診ステップ完全図解|予約→問診→処方→自宅配送までの全プロセス 」もご覧ください。

また、費用に関しては、「ED治療にかかる費用の全相場|薬代・診察料・定期便でどれだけ変わる?対面とオンラインの比較」をご覧ください。

4)オンライン診療が向いている人・対面診療が向いている人

オンライン診療が向いているのは、特に大きな持病がなく、プライバシーを重視したい方、通院の時間を取りにくい方、これまでにED治療薬を問題なく使用した経験がある方などです。一方で、高血圧・糖尿病・心疾患などの既往がある方、硝酸薬を服用中の方、これまで健康診断や血液検査をほとんど受けていない方は、まず対面診療で血圧測定や採血を含めた評価を受けることをお勧めします。EDは心血管疾患の初期サインとして現れることもあるため、安全性を優先する判断が大切です。

5)ED治療にかかる費用相場

ED治療は原則として自由診療(保険適用外)で、費用は「薬代+診察料+配送料」で構成されます。薬代はジェネリックで1錠あたり数百円程度から、先発品では1,000〜2,000円前後が目安です。診察料は0円のクリニックもあれば、初診で数千円かかる場合もあります。オンラインの定期便やまとめ買いを利用すると1錠あたりの単価が下がることが多い一方、使い切れずに余る点には注意が必要です。費用を比較するときは、薬代だけでなく診察料・送料を含む総額で判断し、安さだけでなく国内正規品の取り扱い・診察体制・副作用時のフォローを必ず確認しましょう。
薬代・診察料・定期便・対面との違いなど、費用の詳しい内訳は 、「ED治療にかかる費用の全相場|薬代・診察料・定期便でどれだけ変わる?対面とオンラインの比較 」をご覧ください。

失敗しない!EDクリニックの選び方と主要クリニック比較

1)クリニック選びの5つのチェックポイント

クリニック選びチェックリスト

□ 国内正規品のみ取り扱い・厚生労働省ガイドライン準拠か

□ 泌尿器科・男性医学の専門医が在籍・監修しているか

□ 診察料・薬代・配送料を含む総額が透明に提示されているか

□ 無地梱包・差出人配慮などプライバシー対策が明記されているか

□ 副作用・緊急時のフォロー体制が整っているか

2)主要クリニック比較(2026年6月時点)

クリニック初診料最安薬価(1錠)対応速度特徴・推奨ペルソナ
DMMオンライン0円341円〜(定期便)24時間対応深夜診療・定期便割引。初めてのオンライン診療層向け
レバクリ0円246円〜(まとめ買い)最短15分処方トライアルセット3,630円〜。薬を試したい初心者向け
クリニックフォア1,650円335円〜(定期便)最短翌日配送血液検査対応・医療信頼性重視層向け
イースト駅前0円国内正規品対面/郵送全員男性スタッフ・全国42院。対面の安心感重視層向け
ギガクリニック0円180円〜(初診)対面/郵送5種類取扱・全国18院。薬を指名買いしたい層向け

全クリニック詳細比較は、「 【2026年最新】EDオンライン診療おすすめクリニック5選|料金・配送・プライバシー対策を徹底比較」 をご覧ください。

【各クリニック詳細レビュー】

DMMオンラインクリニックのED診療を徹底レビュー|24時間対応・定期便の料金と使い方を解説

クリニックフォアのED治療を徹底解説|初診1,650円で血液検査対応、最安335円/錠の定期便とは

レバクリのED診療を徹底レビュー|最短15分処方・トライアルセット3,630円の内容と評判を解説

イースト駅前クリニックのED診療を解説|全員男性スタッフ・全国42院・国内正規品のみの安心感

ギガクリニックのED診療を徹底解説|初診180円〜・5種類の薬を即日処方・全国18院の魅力とは

3)怪しいサイト・危険なクリニックの見分け方

クリニックを選ぶ際は、「正規」を装った悪質なサイトにも注意が必要です。次のような特徴が見られる場合は、利用を避けることをお勧めします。

【こんなサイト・クリニックは要注意】

  • 医師の診察なしで薬だけを販売している(事実上の無診察処方・個人輸入)
  • 運営する医療機関の名称・所在地・医師名が明記されていない
  • 「確実に治る」「副作用は一切ない」など、根拠のない断定的な表現を使っている
  • 極端に安い海外製のみを大量販売し、国内正規品の取り扱いがない
  • 連絡先や、定期便のキャンセル・解約条件が不透明

安全なクリニックの見分け方や厚労省指針の詳細は、安全なEDクリニックの見分け方|厚労省オンライン診療指針と怪しいサイトのチェックポイント もご覧ください。

ED治療を続けるうえで大切なこと

ED予防を意識してウォーキングをする男性

1)生活習慣の改善もED治療の一部

EDは薬だけで完結する問題ではありません。糖尿病・高血圧・脂質異常症・肥満・喫煙・運動不足・睡眠不足などは、いずれもEDと深く関わっています。マサチューセッツ男性加齢研究(MMAS)のコホート研究では、禁煙・適度な運動・適正体重の維持といった生活習慣の改善が、EDのリスクを有意に低下させることが示されています【13】。薬物療法と並行して生活習慣を見直すことは、ED治療の土台であると同時に、心血管疾患の予防にもつながります。

2)パートナーとの向き合い方

EDは本人だけの問題と思われがちですが、パートナーとの関係性が背景にあることも、逆にEDが関係に影響を及ぼすことも少なくありません。男性の性的反応は「興奮」と「抑制」の2つの神経系のバランスで決まると考えられており【14】、不安やプレッシャー、関係の緊張は勃起を抑制する方向に働きます。EDを一人で抱え込まず、信頼できるパートナーや医師と率直に話すことが、心理的な負担を和らげ、治療を続けやすくします。

パートナーへの伝え方や、円満な関係を保ちながら治療を進める方法については、「パートナーに言い出せないEDの悩み|円満な関係を保ちながら治療を進めるための向き合い方 」もご参照ください。

3)定期的な診察・検査で安全に続ける

ED治療薬は、一度処方されたら自己判断で漫然と使い続けるのではなく、定期的に医師の診察を受けながら使用することが望まれます。体調・持病・服用薬は時間とともに変化し、新たに硝酸薬が処方されるなど、併用に注意すべき状況が生じることもあります。効果や副作用、生活習慣の変化を医師と確認しながら続けることが、安全で効果的な治療につながります。

富本充昭

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編集長コメント

ナールス美容医療アカデミー

編集長 富本充昭

EDの改善や予防を考えるうえで、薬だけに頼るのではなく、日々の生活習慣を整えることも重要です。特に、男性ホルモンであるテストステロンは、性欲や活力、筋肉量、メンタルの安定とも関わるため、加齢とともに意識して維持したい要素です。
私自身も、健康管理の一環としてウォーキングを継続しています。無理な運動ではなく、日常の中で体を動かす習慣を続けることは、血流改善や体重管理、ストレス軽減にもつながります。
また、7時間以上を目安に質の高い睡眠を確保すること、週2回程度の筋力トレーニングを取り入れること、亜鉛・ビタミンD・オメガ3脂肪酸を含む食品を意識することも、テストステロンの維持に役立つ生活習慣です。さらに、禁煙や節酒は血管機能やホルモン代謝の面でも大切です。
EDは「年齢のせい」とあきらめる必要はありません。治療薬や医療機関での相談とあわせて、睡眠、運動、食事、禁煙・節酒、ストレスマネジメントを整えることが、長期的な改善の土台になります。

ED治療に関するよくあるQ&A

Q1. ED治療は一生続けなければなりませんか?

原因によります。生活習慣の改善・禁煙・適度な運動・心因性の解決によって投薬が不要になるケースも多くあります。まず専門医と治療計画を立てることが大切です。

Q2. 周囲にバレずに治療できますか?

可能です。オンライン診療を利用し、発送元の名称や梱包に配慮したクリニックを選ぶことで、家族や同居人にも知られずに治療を継続できます。

Q3. 高血圧の薬を飲んでいますが、ED治療薬は使えますか?

服用中の降圧薬の種類によります。特に硝酸系薬剤との併用は絶対禁忌です。必ず医師に現在の服用薬すべてを申告し、判断を仰いでください。

Q4. ジェネリック医薬品は先発品と効果が同じですか?

有効成分・含有量・投与経路は同一ですが、添加物の違いにより吸収速度に若干の差が生じることがあります。国内承認ジェネリックは薬機法(医薬品医療機器等法)の品質基準を満たしており、安全性は担保されています。

Q5. 生活習慣を変えれば、ED治療薬なしで改善できますか?

原因によります。喫煙・運動不足・肥満・睡眠不足などが関与している場合、生活習慣の改善で勃起機能が良くなることは少なくありません。研究でも、禁煙・適度な運動・適正体重の維持がEDのリスクを下げることが示されています。ただし、器質性の要因が強い場合は生活改善だけでは不十分なこともあるため、自己判断せず医師に相談しましょう。

Q6. オンライン診療と対面診療、どちらを選べばよいですか?

大きな持病がなく、プライバシーや手軽さを重視する方にはオンライン診療が向いています。一方で、高血圧・糖尿病・心疾患などの既往がある方、硝酸薬を服用中の方、これまで健康診断をほとんど受けていない方は、血圧測定や採血ができる対面診療をまず選ぶことをお勧めします。ED初診は心血管リスク確認のため対面が原則とされている点も、判断の参考にしてください。
30の疑問をまとめた 「ED治療・オンライン診療のよくある質問Q&A|「一生続く?」「バレない?」30の疑問に医師が回答 」もご参照ください。

まとめ:EDは専門医への相談で改善できる疾患です

ED治療は個人の努力だけで解決しようとせず、適切な医療機関に相談することで安全かつ効率的に改善を目指せます。プライバシーに配慮したオンライン診療から対面の実店舗型クリニックまで、ご自身の状況に合った選択肢があります。

■ この記事のまとめ

・EDは『男性性機能障害診療ガイドライン2025年版』で扱われる、治療可能な男性性機能障害の一つ

・PDE5阻害薬が第一選択薬。禁忌確認・服用指導は必ず医師のもとで行うこと

・衝撃波療法・PRP再生医療など薬に頼らない根本治療の選択肢も存在する

・偽造品リスクのある個人輸入は絶対に避け、国内正規クリニックを利用する

・オンライン診療は便利だが、既往症のある方は対面診療を優先すること

・まずはプライバシーを守りながら専門医に相談することが改善への第一歩

参考文献

本記事の科学的根拠として、以下の査読済み論文・公式ガイドラインを参照しています。
【1】 日本性機能学会・日本泌尿器科学会 編集『男性性機能障害診療ガイドライン2025年版』メディカルレビュー社, 2025年(ISBN 978-4-7792-2928-2).(『ED診療ガイドライン第3版』2018年の改訂・拡張版)

日本語要旨:性欲低下・ED・射精障害・ペロニー病・持続勃起症を包括する国内標準ガイドライン。『ED診療ガイドライン第3版』(2018年)を改訂・拡張し、治療アルゴリズムを更新。PDE5阻害薬を薬物療法の中心に位置づけ、低強度体外衝撃波療法(Li-ESWT)・PRP注射療法・幹細胞培養液療法・テストステロン補充療法・生活習慣への介入もクリニカル・クエスチョン形式で評価。2023年の全国実態調査に基づき、国内のED推定患者は約1,400万人とされる。本記事全体の診療根拠として参照。
【2】 Ayta IA, McKinlay JB, Krane RJ. The likely worldwide increase in erectile dysfunction between 1995 and 2025 and some possible policy consequences. BJU Int. 1999;84(1):50-56.

PMID: 10444124 DOI: 10.1046/j.1464-410x.1999.00142.x
日本語要旨:世界的なEDの有病率予測を示した重要な疫学研究。年代別有病率(40代17%、70代70%以上)のデータ根拠として参照。本記事第1章の有病率テーブルの出典。
【3】 Feldman HA, Goldstein I, Hatzichristou DG, Krane RJ, McKinlay JB. Impotence and its medical and psychosocial correlates: results of the Massachusetts Male Aging Study. J Urol. 1994;151(1):54-61.

PMID: 8254833 DOI: 10.1016/s0022-5347(17)34871-1
日本語要旨:マサチューセッツ男性加齢研究(MMAS)。40〜70歳男性の約52%が何らかのEDを有し、加齢・喫煙・糖尿病・心疾患などとの関連を示した代表的な疫学研究。本記事第1章の有病率および第8章の生活習慣の根拠として参照。
【4】 Goldstein I, Lue TF, Padma-Nathan H, Rosen RC, Steers WD, Wicker PA. Oral sildenafil in the treatment of erectile dysfunction. N Engl J Med. 1998;338(20):1397-1404.

PMID: 9580646 DOI: 10.1056/NEJM199805143382001
日本語要旨:シルデナフィル(PDE5阻害薬)の有効性・安全性を示した大規模二重盲検試験。EDに対する経口薬治療の有効性を確立した基礎的論文。本記事第3章のPDE5阻害薬の有効性の根拠として参照。
【5】 Tsertsvadze A, Fink HA, Yazdi F, et al. Oral phosphodiesterase-5 inhibitors and hormonal treatments for erectile dysfunction: a systematic review and meta-analysis. Ann Intern Med. 2009;151(9):650-661.

PMID: 19884626 DOI: 10.7326/0003-4819-151-9-200911030-00150
日本語要旨:PDE5阻害薬とホルモン治療の有効性・安全性を評価した系統的レビュー・メタ分析。PDE5阻害薬は勃起機能を改善し、頭痛・ほてり・鼻づまり・消化不良などの副作用も一定頻度で報告される。本記事第3章の副作用解説の根拠として参照。
【6】 Montague DK, Jarow JP, Broderick GA, et al. Chapter 1: The management of erectile dysfunction: an AUA update. J Urol. 2005;174(1):230-239.

PMID: 15947645 DOI: 10.1097/01.ju.0000164463.19239.19
日本語要旨:米国泌尿器科学会(AUA)によるED診療管理ガイドライン更新版。PDE5阻害薬の使用方針・禁忌・治療アルゴリズムを体系的に整理。本記事の絶対禁忌の記述根拠として参照。
【7】 Fojecki GL, Tiessen S, Osther PJ. Effect of Low-Energy Linear Shockwave Therapy on Erectile Dysfunction: A Double-Blinded, Sham-Controlled, Randomized Clinical Trial. J Sex Med. 2017;14(1):106-112.

PMID: 27938990 DOI: 10.1016/j.jsxm.2016.11.307
日本語要旨:低出力体外衝撃波療法(EDSWT)の有効性を評価したダブルブラインドRCT。IIEFスコアの有意な改善を報告。本記事第4章のEDSWT解説の根拠として参照。
【8】 EAU Guidelines on Sexual and Reproductive Health. European Association of Urology. Accessed June 2026.

日本語要旨:欧州泌尿器科学会による性機能・生殖医療に関するガイドライン(オンラインで継続的に更新)。器質性EDに対するPDE5阻害薬・EDSWT等の推奨を記載。本記事の治療選択肢の国際的根拠として参照。
【9】 Scott S, Roberts M, Chung E. Platelet-Rich Plasma and Treatment of Erectile Dysfunction: Critical Review of Literature and Global Trends in Platelet-Rich Plasma Clinics. Sex Med Rev. 2019;7(2):306-312.

PMID: 30833169 DOI: 10.1016/j.sxmr.2018.12.006
日本語要旨:PRP(多血小板血漿)のED治療への応用に関する文献の批判的レビュー。世界的に提供クリニックが増加する一方、ヒトでの有効性・安全性を確立する科学的エビデンスは限られており、標準治療として受け入れる前に適切な臨床試験が必要と結論。本記事第4章のPRP療法の位置づけ(有望だがエビデンス限定的)の根拠として参照。
【10】 Corona G, Rastrelli G, Morgentaler A, Sforza A, Mannucci E, Maggi M. Meta-analysis of Results of Testosterone Therapy on Sexual Function Based on International Index of Erectile Function Scores. Eur Urol. 2017;72(6):1000-1011.

PMID: 28434676 DOI: 10.1016/j.eururo.2017.03.032
日本語要旨:テストステロン療法がIIEFスコアに与える影響を評価したメタ分析。LOH症候群(加齢性腺機能低下症)における内分泌性EDへのホルモン療法の根拠として補助文献に位置づけ。
【11】 国内製薬企業4社(バイエル薬品・ファイザー・日本新薬・日本イーライリリー)合同「ED治療薬偽造品実態調査」2016年(タイ市場サンプリング調査、70件中28件=40%が偽造品と判定)

日本語要旨:日本人向けサイトから購入したED薬の偽造品混入率を現地調査。成分分析で有効成分ゼロから150%超過まで確認。本記事第5章の個人輸入危険性警告の数値根拠として参照。
【12】 厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」(2018年策定、2026年4月改訂)

日本語要旨:オンライン診療の適切な実施に関する国の指針。2025年12月公布の医療法等改正法によりオンライン診療が医療法上に位置づけられ、2026年4月の施行に合わせて指針・Q&Aが改訂された(医政発0402第3号ほか)。実施する医療機関には都道府県への届出が求められる。ED治療薬は心血管・神経学的リスク等の確認が必要なため初診のオンライン診療は不適切とされ、対面診療での処方が原則。保険・自由診療双方に適用される。本記事第6章の根拠として参照。
【13】 Derby CA, Mohr BA, Goldstein I, Feldman HA, Johannes CB, McKinlay JB. Modifiable risk factors and erectile dysfunction: can lifestyle changes modify risk? Urology. 2000;56(2):302-306.

PMID: 10925098 DOI: 10.1016/s0090-4295(00)00614-2
日本語要旨:生活習慣(禁煙・運動・適正体重)の改善がEDリスクを低下させうるかを検討したMMASベースの研究。本記事第8章の生活習慣改善の根拠として参照。
【14】 Bancroft J, Janssen E. The dual control model of male sexual response: a theoretical approach to centrally mediated erectile dysfunction. Neurosci Biobehav Rev. 2000;24(5):571-579.

PMID: 10880822 DOI: 10.1016/s0149-7634(00)00024-5
日本語要旨:性的反応を「興奮」と「抑制」の2系統のバランスで説明するデュアルコントロールモデルを提唱。不安や関係性が勃起を抑制しうる心因性EDの理論的枠組み。本記事第8章のパートナー・心因の根拠として参照。

※本記事は医師監修のもと作成されていますが、個別の医療アドバイスを提供するものではありません。治療の適応・薬剤の服用については必ず医師にご相談ください。学術論文は情報提供を目的としており、治療効果を保証するものではありません。
※2026年6月時点の情報に基づいています。ガイドラインの改訂・薬事情報の変更により内容が変わる場合があります。

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