飲み薬が使えない方へ|ED治療の選択肢(機器・注射・手術)と適応条件まとめ

本ページはPRを含みます。

バイアグラ・シアリスなどのPDE5阻害薬(飲み薬)は、硝酸薬を服用中の方や重い心疾患のある方には使えず、十分な効果が得られない「無効例」も一定数あります。本記事では、飲み薬以外のED治療を「機器(陰圧式勃起補助具・低強度体外衝撃波)」「注射(陰茎海綿体注射ICI・再生医療系)」「手術(陰茎プロステーシス・血行再建術)」の3つに整理し、2025年9月発行の『男性性機能障害診療ガイドライン2025年版』が示す治療の進め方に沿って、それぞれの仕組み・適応条件・エビデンスの確かさ・国内での位置づけを解説します。専門的な治療が多いため、「自分はどの治療が候補になるのか」を見極める“地図”としてご活用ください。

中澤 佑介 先生
MESSAGE
この記事の監修医師
メッセージ

なかざわ腎泌尿器科クリニック

院長 中澤 佑介先生

「飲み薬が使えない」「効かない」と言われても、ED治療の選択肢が尽きたわけではありません。陰圧式勃起補助具や陰茎海綿体注射、難治例に対する手術まで、診療ガイドラインに位置づけられた治療法があります。一方で、衝撃波や再生医療など、期待は大きくてもエビデンスがなお蓄積途上の治療も存在します。大切なのは、ご自身のEDの原因と全身状態を正しく評価したうえで、効果の確かさ・身体への負担・費用を見比べて選ぶことです。これらの治療の多くは専門的な管理を要するため、必ず医師の診察を受け、自己判断や個人輸入に頼らないでください。

 

<執筆者>

ナールス美容医療アカデミー編集長 富本充昭

富本充昭

 

「心臓の薬を飲んでいるので、ED治療薬は使えないと言われた」
「飲み薬を試したが、自分には十分な効果が出なかった」
「薬に頼らず、根本から改善できる方法はないのか」

ED治療というとPDE5阻害薬(飲み薬)が中心ですが、それが使えない・効かない方のために、機器・注射・手術という複数のアプローチが用意されています。本記事は、それらを横断的に整理し、適応条件から逆算して候補を絞り込むためのハブ記事です。EDという疾患の全体像は、「【医師監修】ED治療の完全ガイド|原因・治療薬・オンライン診療の選び方まで徹底解説」もあわせてご覧ください。

 

まず確認|なぜ「飲み薬が使えない・効かない」ことがあるのか

飲み薬が使えないED患者の診察の様子

飲み薬以外の治療を検討する前に、なぜPDE5阻害薬が選べないのかを整理します。主な理由は次の4つです。原因によって、次に選ぶべき治療も変わります。

■ PDE5阻害薬が使えない・効きにくい主なケース

① 硝酸薬(ニトログリセリン等)との併用が禁忌:狭心症などで硝酸薬を使用中の方は、併用すると急激な血圧低下のおそれがあり、PDE5阻害薬は使用できません。

② 重い心血管疾患:不安定狭心症やコントロール不良の心不全など、性行為自体に注意が必要な状態では慎重な判断が求められます。

③ 効果不十分(無効例):糖尿病性の神経・血管障害、前立腺がん手術後など、原因が重いケースでは飲み薬だけでは届きにくいことがあります。

④ 副作用が強い:頭痛・ほてり・動悸などが強く、継続が難しい場合があります。

①②は安全性の問題、③④は効果・忍容性の問題です。生活習慣病が背景にある「器質性ED」では飲み薬が効きにくいことがあり、詳しくは、「生活習慣病が引き起こす「器質性ED」|糖尿病・高血圧・動脈硬化との関係と早期受診の重要性」をご覧ください。薬の種類による違いや選び方は、「バイアグラ・レビトラ・シアリスの違いを医師が解説|効果・副作用・服用方法の比較表付き」と「自分に合うED治療薬はどれ?即効型・長時間型・食事の影響で選ぶ完全チャート」も参考になります。

ED治療の進め方|ガイドラインが示す「治療の順番」

EDガイドラインが示す治療の進め方

『男性性機能障害診療ガイドライン2025年版』(日本性機能学会・日本泌尿器科学会、2025年9月発行)では、EDの治療は段階的に進めることが示されています【1】。飲み薬以外の治療は、この流れの中で「次の選択肢」として体系的に位置づけられています。

■ 治療の基本ステップ(イメージ)

STEP1:第1選択=PDE5阻害薬(バイアグラ・シアリス等の飲み薬)/生活習慣の改善

STEP2:飲み薬が使えない・効果不十分なとき=陰圧式勃起補助具(VED)・陰茎海綿体注射(ICI)など

STEP3:上記でも改善しない難治例=陰茎プロステーシス手術など外科的治療

※衝撃波・PRP・幹細胞培養上清液などは、現時点ではED適応の薬事承認がない自由診療(研究段階を含む)として、別枠で検討されます。

つまり「飲み薬以外」といっても一括りではなく、エビデンスと国内承認の確かさには差があります。以下、機器・注射・手術の順に、それぞれの位置づけを見ていきましょう。

【機器による治療】身体への負担が少ない非侵襲アプローチ

1)陰圧式勃起補助具(VED)

陰圧式勃起補助具(Vacuum Erection Device:VED)は、筒状の機器で陰茎周囲を陰圧にし、海綿体へ血液を引き込んで勃起をつくり、根元のリングで保持する物理的な方法です。薬を使わないため、硝酸薬を服用中の方や飲み薬の効果が不十分な方にも適応しやすいのが特徴です。

ポイント:国内承認は「ビガー2020」

日本では長く厚生労働省承認の陰圧式勃起補助具がありませんでしたが、現在は「ビガー2020」(2021年10月販売開始)が国内で承認された機器として流通し、『男性性機能障害診療ガイドライン2025年版』にも具体的に掲載され、第2選択として位置づけられています【1】。

適応:飲み薬が使えない・効果が不十分・副作用が強い方、前立腺手術後の陰茎リハビリテーション目的など。注意点:装着にコツが要る、装着感や見た目への抵抗を感じる方もいる、リングの長時間装着は避けるなど、使い方を医師の指導下で確認することが大切です。

2) 低強度体外衝撃波治療(Li-ESWT/EDSWT)

低強度体外衝撃波治療(Low-Intensity Extracorporeal Shock Wave Therapy)は、結石治療よりはるかに弱い衝撃波を陰茎に当て、血管新生を促して血流改善を目指す非侵襲的なアプローチです。適応の中心は、糖尿病・高血圧・脂質異常症などを背景とする血管性EDで、PDE5阻害薬の無効例にも検討されます【2】。

【エビデンスの注意点】有望だが、まだ「研究段階」を含む

複数の無作為化比較試験で勃起機能の改善が報告される一方、症例数が少ない・追跡期間が短い・治療プロトコルが標準化されていないといった限界が指摘されています【3】。日本ではED治療としての薬事承認はなく、自由診療(保険適用外)として専門医のもとで実施される段階です【2】。

仕組み・効果・費用・適応のより詳しい解説は、「薬に頼らないED根本治療|衝撃波療法(EDSWT)の効果・費用・適応を解説」で深掘りしています。

ED治療の飲み薬以外の選択肢

【注射による治療】直接アプローチと再生医療

1)陰茎海綿体注射(ICI療法)

陰茎海綿体注射(Intracavernous Injection:ICI)は、アルプロスタジル(プロスタグランジンE1)などの血管拡張薬を海綿体に直接注射し、性的刺激がなくても勃起を起こす方法です。効果発現は5〜15分と速く、有効率は単剤で70〜90%程度と報告され【4】、難治例にも対応しやすい治療です。硝酸薬併用で飲み薬が使えない方、PDE5阻害薬の無効例、前立腺がん術後・脊髄損傷・糖尿病性神経障害などの神経性EDに特に向いています。

【重要】国内でのアルプロスタジルの位置づけ

日本では、アルプロスタジルは「勃起障害の診断」を目的とした診断薬として保険適用されていますが、ED治療薬としての薬事承認は取得していません。したがって治療目的での使用は適応外(全額自費)となり、必ず医師の管理下で行う必要があります。自己注射が行われる場合も、用量設定や手技は医師の指導が前提です。

注意点:注射という手技への心理的ハードル、まれに持続勃起症(プリアピズム)のリスクがあり、長時間勃起が続く場合は緊急対応が必要です。こうしたリスク管理の面からも、導入・用量設定・手技指導は医師の管理下で行うことが原則です。

2)PRP・幹細胞培養上清液・細胞外小胞(エクソソーム等)などの再生医療系

PRP(多血小板血漿)の海綿体注射や、ヒト幹細胞培養上清液、細胞外小胞(エクソソーム等)を含むとされる製剤の注射は、組織や血管の修復を期待して行われる新しいアプローチです。ただし、現時点ではヒトでの有効性は確立途上で、ED治療としての薬事承認はなく、自由診療として提供されています。期待値だけで判断せず、エビデンスの現状を踏まえて検討することが重要です。
それぞれの仕組み・エビデンス・法的な位置づけは、「PRP療法はEDに効く?海綿体注射の仕組み・エビデンス・PFC-FD療法との違いを医療視点で解説」と「ヒト幹細胞培養上清液(エクソソーム)注射はEDに効く?仕組み・エビデンス・法的位置づけを医療視点で解説」で詳しく解説しています。

【手術による治療】難治例に対する最終選択

1)陰茎プロステーシス(インプラント)手術

陰茎プロステーシスは、棒状の人工物(インプラント)を陰茎海綿体内に移植し、必要なときに勃起を得られるようにする手術です。飲み薬・注射・機器のいずれでも改善しない、あるいは適応外となる難治例に対する“最後の治療法”と位置づけられます。適切に実施されれば、性交可能性や患者満足度が高い治療とされています【5】。
タイプは、曲げ伸ばしで使うノンインフレータブル型(日帰り・局所麻酔が可能)と、ポンプ操作で硬さを調整するインフレータブル型(入院・全身麻酔、材料費が高額)に大別されます。

■ 手術前に理解しておきたい注意点

・不可逆性:一度移植すると海綿体構造が変わり、その後ほかの治療には戻れません。

・感染リスク:感染した場合は摘出が必要になることがあります。

・費用と材料:インプラント材料は国内未承認のものが多く、医師による個人輸入で実費負担となり、高額になりがちです。

・施設選び:合併症管理のため、実績のある専門医・施設で受けることが重要です。

2) 血行再建術(限られた適応)

動脈性EDのうち、外傷などによる限局した動脈障害を持つ比較的若年の方に対しては、腹壁の動脈を陰茎にバイパスする動脈再建術が検討されることがあります。一方、海綿体から血液が漏れる静脈漏出性EDに対する静脈手術は有効性が確立しておらず、一般には推奨されません。いずれも適応はごく限定的で、専門的な血管評価のうえで判断されます。

適応条件まとめ|「自分はどれが候補か」早見表

ここまでの治療法を、向いている方・身体への負担・国内での位置づけで一覧にしました。最終的な適応はEDの原因や全身状態によって異なるため、必ず医師の評価を受けてください。

治療法向いている方侵襲度国内の位置づけ・エビデンス
陰圧式勃起補助具(VED)薬が使えない・効果不十分、陰茎リハビリ希望厚労省承認(ビガー2020)。ガイドラインで第2選択
低強度体外衝撃波(Li-ESWT)血管性ED、PDE5無効例で根本改善を望む方ED適応の薬事承認なし・自由診療。有望だが研究段階を含む
陰茎海綿体注射(ICI)硝酸薬で内服不可、神経性ED、注射に抵抗が少ない方アルプロスタジルは診断薬として承認、治療は適応外・自費
PRP・幹細胞培養上清液他治療と併せ再生的改善を検討する方有効性は確立途上。薬事承認なし・自由診療
陰茎プロステーシス手術他のすべての治療が無効・適応外の難治例難治例の最終選択。材料は国内未承認が多く高額
血行再建術外傷性などごく限られた動脈性ED(若年が中心)適応は限定的。静脈手術は一般に非推奨

 

ED治療の注意

 

富本充昭
MESSAGE
ナールス美容医療アカデミー編集長 富本充昭 コメント

ナールス美容医療アカデミー

編集長 富本充昭

「飲み薬以外」と聞くと、つい新しさや“根本治療”という言葉に惹かれがちです。しかし、製薬会社や医療関連メディアの仕事を通して強く感じるのは、治療を選ぶ軸は「効果の確かさ」「身体への負担」「費用」、そして何より「国内でのエビデンスと承認の段階」だということです。陰圧式勃起補助具や陰茎海綿体注射は、適応がはっきりした確立度の高い選択肢。一方で衝撃波や再生医療は、期待は大きくともエビデンスが蓄積途上であることを正直に押さえておく必要があります。広告の華やかさではなく、自分の原因に合った一手を、医師と一緒に選んでいただきたいと思います。

飲み薬以外のED治療に関するよくある質問

Q1. 飲み薬が使えないと言われましたが、治療はできますか?

はい。硝酸薬の併用や重い心疾患でPDE5阻害薬が使えない場合でも、陰圧式勃起補助具や陰茎海綿体注射など、薬の血圧低下作用に依存しない選択肢があります。まずは原因と全身状態を評価したうえで、適した治療を医師と相談してください。

Q2. 衝撃波やPRPで「根本的に治る」のですか?

血流改善や組織再生を目指す点で期待されていますが、現時点ではエビデンスが蓄積途上で、日本ではED治療としての薬事承認がない自由診療です。「必ず根治する」と断定できる段階ではないことを理解したうえで検討しましょう。

Q3. 注射や手術はやはり怖いのですが、痛みはありますか?

陰茎海綿体注射は細い針を用い、痛みは比較的軽度とされますが、感じ方には個人差があります。プロステーシス手術は麻酔下で行われ、術後の満足度は高い一方、不可逆な治療です。不安な点は受診時に率直に医師へ伝え、納得してから選びましょう。

Q4. これらの治療に保険は使えますか?費用の目安は?

多くは自由診療(自費)です。陰圧式勃起補助具・陰茎海綿体注射・衝撃波・再生医療・プロステーシス手術は、原則として保険適用外で全額自己負担になります(ICIで用いるアルプロスタジルも、診断目的では保険適用ですが、治療目的の使用は適応外・自費です)。費用は治療法・施設・使用する機器や材料によって大きく異なるため、受診時に総額の見積もりを必ず確認しましょう。

Q5. 陰圧式勃起補助具(VED)は、自分で購入して使ってもよいですか?

国内で承認された機器(ビガー2020)が流通していますが、装着にはコツがあり、リングの長時間装着を避けるなどの注意点もあります。特に前立腺手術後の陰茎リハビリテーション目的などでは、まず医師の診察で適応と正しい使い方を確認したうえで導入することが大切です。原因の評価を省いて自己判断で使い始めることは避けましょう。
そのほかの疑問は、「ED治療・オンライン診療のよくある質問Q&A|「一生続く?」「バレない?」30の疑問に医師が回答」にまとめています。心理的な要因が大きい方は、「ストレス・プレッシャーが原因の「心因性ED」とは?メカニズムと改善アプローチを解説」もご覧ください。

まとめ

まとめ(飲み薬以外のED治療 早見表)

  • 飲み薬(PDE5阻害薬)が使えない・効かない場合でも、機器・注射・手術という選択肢がある
  • ガイドラインの基本は「飲み薬→機器・注射→手術」の段階的な進め方
  • 陰圧式勃起補助具(ビガー2020)と陰茎海綿体注射は、適応が明確な確立度の高い選択肢
  • 衝撃波・PRP・幹細胞培養上清液は期待はあるがエビデンス蓄積途上で、ED適応の薬事承認はない自由診療
  • 陰茎プロステーシス手術は難治例の最終選択で、不可逆・高額・施設選びが重要
  • 治療はいずれも専門的管理を要するため、自己判断や個人輸入を避け、必ず医師に相談する

参考文献

本記事の根拠として、以下の診療ガイドライン・学術総説を参照しています。
【1】日本性機能学会・日本泌尿器科学会 編『男性性機能障害診療ガイドライン2025年版』(メディカルレビュー社, 2025年9月)
日本語要旨:『ED診療ガイドライン第3版』(2018年)を、シルデナフィル発売から約25年を経て実施された2023年の全国調査(推定ED患者約1,400万人)を踏まえて改訂・拡張し、性欲低下・ED・射精障害・ペロニー病・持続勃起症を包括した国内初の総合ガイドライン。EDの治療アルゴリズムを示し、PDE5阻害薬を第1選択、陰圧式勃起補助具(ビガー2020)や陰茎海綿体注射を次の選択肢、難治例に外科治療を位置づける。本記事の治療順序・各治療の国内承認状況の根拠として参照。
【2】白井雅人・辻村晃「低強度体外衝撃波治療(Li-ESWT)によるED治療」臨床泌尿器科 78巻13号, pp.1064-1068(医学書院, 2024年12月)DOI: 10.11477/mf.1413208277
日本語要旨:低強度体外衝撃波が血管新生を介して血流を改善し、特に血管性EDに有効であることを概説した総説。ED1000とRENOVAの比較にも言及。本記事の衝撃波治療の適応(血管性ED・PDE5無効例)とエビデンスの限界の根拠として参照。
【3】Sokolakis I, Hatzichristodoulou G. Clinical studies on low intensity extracorporeal shockwave therapy for erectile dysfunction: a systematic review and meta-analysis of randomised controlled trials. Int J Impot Res. 2019;31(3):177-194.(PMID: 30664671/DOI: 10.1038/s41443-019-0117-z)
日本語要旨:Li-ESWTのランダム化比較試験のみを対象としたシステマティックレビュー・メタ解析。シャム対照と比較して勃起機能(IIEF-EF)の有意な改善を示す一方、治療プロトコルが標準化されておらずエビデンスの質に限界があると批判的に評価し、適切な治療対象・プロトコルの確立が課題とした。本記事の「複数のRCTで改善が報告される一方、プロトコル非標準化などの限界がある」という記述の根拠として参照。
【4】Linet OI, Ogrinc FG. Efficacy and safety of intracavernosal alprostadil in men with erectile dysfunction. The Alprostadil Study Group. N Engl J Med. 1996;334(14):873-877.(PMID: 8596569/DOI: 10.1056/NEJM199604043341401)
日本語要旨:アルプロスタジル海綿体注射(ICI)の有効性・安全性を多施設前向き試験で検討した代表的文献。血管性・神経性・心因性・混合性を含む幅広い病型のEDで、用量依存的な勃起反応の改善が示された。本記事のICIの有効率や難治例での有用性に関する記述の根拠として参照。
【5】三井要造・永尾光一・小林秀行「陰茎プロステーシス移植による治療について」臨床泌尿器科 78巻13号, pp.1070-1077(医学書院, 2024年12月)DOI: 10.11477/mf.1413208278
日本語要旨:陰茎プロステーシス移植手術の適応・術式・成績を解説した総説。他のED治療が無効・適応外となる難治例に対する最終的治療と位置づけられ、成功時の高い性交可能率が示される。本記事の手術治療の位置づけの根拠として参照。

 

※本記事は医師監修のもと作成されていますが、個別の医療アドバイスを提供するものではありません。治療の適応・薬剤や手技の選択については必ず医師にご相談ください。
※本記事で紹介する治療の一部(衝撃波・PRP・幹細胞培養上清液など)は、ED治療としての薬事承認がない自由診療です。効果・安全性・費用は施設により異なるため、受診前に各医療機関で最新情報をご確認ください。

SNS Share

\ この記事をシェアする /