つくば・土浦鶴町皮膚科クリニック副院長鶴町宗大先生にインタビュー

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つくば・土浦鶴町皮膚科クリニック副院長の鶴町宗大先生にインタビューしました。
鶴町先生は、大学病院で皮膚科専門医や医学博士の学位を取得するなど、十分な臨床経験を積んだ後、現在は副院長としてご活躍されています。
今回のインタビューでは、クリニックの特徴や美容皮膚科、医療脱毛への取り組みなどをお聞かせいただきました。
土浦市やつくば市ほか、茨城県の近隣で皮膚科や美容皮膚科、医療脱毛のクリニックをお探しの方は、チェックしていただきたい内容です。

鶴町 宗大 先生 プロフィール

医療法人 鶴町会 理事

<保有資格>

皮膚科専門医
医学博士

<経歴>

獨協医科大学医学部卒業後、都内での初期研修を経て順天堂大学浦安病院 皮膚科教室に入局。
主に、アトピー性皮膚炎、乾癬、皮膚腫瘍などの一般皮膚科疾患などを診察し、皮膚科専門医を取得。加えて、皮膚の加齢性変化に関して大学院にて研究を行い医学博士を取得。
また、入局と同時期につくば・土浦鶴町皮膚科クリニックにて非常勤医師として勤務開始し、一般皮膚科のみならず、美容皮膚科診察も開始。
2023年4月よりにつくば・土浦鶴町皮膚科クリニックの副院長として常勤勤務を開始。
皮膚科・美容皮膚科を通じて、健康で美しい肌の実現を目指して、肌の悩みをトータルにサポートできるよう診療を行っている。

つくば・土浦鶴町皮膚科クリニッククリニックHP

鶴町宗大医師個人インスタグラム

この記事の目次を紹介する女性のイラスト

目次

1.つくば・土浦鶴町皮膚科クリニック副院長鶴町宗大先生へのインタビューに際して

今回は、つくば・土浦鶴町皮膚科クリニック副院長の鶴町宗大先生にインタビューさせていただきました。

つくば・土浦鶴町皮膚科クリニック外観

つくば・土浦鶴町皮膚科クリニックは、1990年開業の歴史あるクリニックです。

地域に根付いて長く患者様に親しまれている鶴町和道院長とそのご子息の鶴町宗大副院長が中心となって、一般皮膚科や美容皮膚科、医療脱毛診療を行っておられます。

つくば・土浦鶴町皮膚科クリニックは、広大な敷地面積の中にレーザーをはじめ多数の医療機器を備えた施設があり、予約なしでも待ち時間の少ない診療を実践しています。

鶴町宗大先生は、大学病院で皮膚科専門医や医学博士の資格を取得するなど、十分な研鑽と経験を積まれたあと、2023年4月よりつくば・土浦鶴町皮膚科クリニックの副院長として常勤での診療にあたっておられます。

今回は、特にシミ治療と医療脱毛について詳しく教えていただきました。

土浦市やつくば市ほか、茨城県近隣で皮膚科や美容皮膚科、医療脱毛のクリニックをお探しの方は、チェックしていただきたい内容です。ぜひ、続きをご覧ください。

2.クリニックの概要・特徴について

1 )基本情報

院 長鶴町和道
診療科目一般皮膚科、美容皮膚科
住所〒300-0874

茨城県土浦市荒川沖西1-17-4

電話029-842-3046
アクセス・鉄道

JR荒川沖駅 西口より徒歩8分

・バス

つくば駅よりバスに乗り「荒川沖西1丁目中央」で下車すぐ

・車

桜土浦またはつくば牛久の両インターチェンジで降りて約10分

https://tsurumachi.jp/access/

診療時間つくば・土浦鶴町皮膚科クリニックの診療時間

https://tsurumachi.jp/greeting/

*医療脱毛施設は、祝日及び年末年始以外は毎日稼働しています。

 

休診日日曜日・祝祭日

つくば・土浦鶴町皮膚科クリニック待合室の外観

2)クリニックの概要や特徴を教えていただけますでしょうか。

つくば・土浦鶴町皮膚科クリニックは、茨城県土浦市荒川沖にある1990年開業のクリニックです。

もともと、父である鶴町和道院長が開設し、2023年4月からは私が副院長に就任して常勤しています。

300坪程度の大規模な建物と100台以上が駐車可能な専用駐車場を備えています。

また、建物はゆったりとした造りのバリアフリー設計です。

さらに、待合室から見える専用庭には多くの果樹や樹木が植えられていて、患者様がリラックスできるようにしています。

つくば・土浦鶴町皮膚科クリニック待合室内観

診療科目は、一般皮膚科と美容皮膚科を併設しています。

一般皮膚科では、一般的な皮膚疾患から難治性の皮膚疾患まで対応しており、紫外線装置(局所型及び全身型)や保険治療が可能な複数レーザー(色素レーザーやQスイッチルビーレーザーなど)を複数台設置しています。

また、美容皮膚科では、医療脱毛レーザー含め美容に用いるレーザーを20台以上設置するなど、医療機器を豊富に揃えています。

3.受診される患者様の疾患や治療・施術について

1)一般皮膚科を受診される患者様は、どのような疾患が多いのでしょうか。また、年齢層はいかがでしょうか。

一般皮膚科を受診される患者様は、ニキビ(ざ瘡)、円形脱毛症、アトピー性皮膚炎、あから顔(毛細血管拡張症)、多汗症(手・足・脇など)など多岐にわたっております。

さらに、プラセンタ注射を受ける更年期障害の女性の方も多く来院されます。

年令層は幅広く、乳児からご高齢の方までが多数来院されています。

<アトピー性皮膚炎の症例写真>

アトピー性皮膚炎の患者

<参考記事>

初期のニキビの治し方!毛穴の詰まりを解消する効果的なスキンケア

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2)美容皮膚科の患者様で多い悩みや年齢層はいかがでしょうか?

美容皮膚科では、シミ・シワなどの美肌治療やタルミ治療に加えて医療脱毛を受けていただく患者様が多いです。

美肌治療としては具体的にシミや肝斑、ホクロ、シワの患者様が多いです。

<シミの症例写真>

シミの患者さん

また、最近では、たるみ治療としてハイフ(超音波を用いる治療)を使うケースも増えております。

医療脱毛は、ヒゲ脱毛、全身脱毛、男女のVIO脱毛、介護脱毛など全身の各部位に対応しています。

当院附属の医療脱毛施設では多数の医療脱毛レーザーを揃えていますので、予約が取りやすくなっております。

男性の患者様においては、圧倒的にヒゲ脱毛を受ける方が多いです。また、男性の看護師が在籍しているため男性VIO脱毛を受ける方も増えております。

また、女性の患者様においては、全身脱毛、VIO脱毛、脇脱毛、将来を見越しての介護脱毛の方にもお越しいただいております。

<参考記事>

シミの種類・原因と予防のスキンケアやエイジングケアから治療

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4.シミ治療や美肌治療について

1)シミ治療のポイントは何でしょうか?

1番大切なのは、シミの診断です。シミには、一般的な老人性色素斑や幼少期からあるソバカス(雀卵斑)、出産後などに後天的にホルモンの影響等を受けて現れる肝斑などがあります。また、太田母斑や後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)などの疾患もあります。

特に治療方法が変わってきますので、まずは肝斑とそれ以外の疾患であるかを見分けることが大切です。また、患者様がシミだと思っていても、実際にはイボであるなどシミ以外の疾患である可能性もありますので、その診断をしっかり行います。

<肝斑の症例写真>

頬に肝斑のある患者さん

<参考記事>

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2)シミの治療に関してはいかがでしょうか

つくば・土浦鶴町皮膚科クリニックでは、シミ治療に使えるレーザーとしては、ピコセカンドKTP/Nd:YAGレーザー(ピコウェイ)、Qスイッチ・Nd:YAGレーザー(スペクトラ)やQスイッチ・ルビーレーザー(ナノスターアール)、Qスイッチ・アレキサンドライトレーザー(アレックス)、ロングパルスアレキサンドライトレーザー(ジェントルレーズ)があります。

<Qスイッチ・ルビーレーザー(ナノスターアール)>

Qスイッチ・ルビーレーザー(ナノスターアール

また、色素レーザー(VビームⅡ)やIPL治療器(ルメッカ)もあり、豊富な選択肢があります。

<ルメッカ>

IPL治療器(ルメッカ)

シミの診断、シミの大きさ・範囲、シミ治療経過に合わせて、これらの機器を使い分けています。

たとえば、顔全体にシミがある場合は、ジェントルレーズを用いるレーザーフェイシャル治療やルメッカを用いるIPLフェイシャル治療を行います。

また、局所的なシミがある場合は、ピコレーザーやQスイッチレーザーを使います。

当院ではしみ治療に用いるレーザーの種類が豊富なのでこうしたカスタマイズ治療が可能です。

さらに、肝斑の場合は、トラネキサム酸やビタミンCなどの内服薬に加えて、ハイドロキノンの外用などを使用します。その後、効果が不十分ならレーザートーニング(ピコセカンドKTP/Nd:YAGレーザーやQスイッチ・Nd:YAGレーザーを用いる)で治療することも多いです。

尚、当院のシミ治療は予約制ではありませんので、患者様の好きな時間にご来院いただき治療が受けられるのも魅力の一つです。

<参考記事>

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3)イボの治療に関してはいかがでしょうか。

まずシミと同様にイボも診断が大切になります。手足などで見られるウイルス性のイボ(尋常性疣贅)、首などに見られる軟性線維腫(スキンタッグ)、顔や体幹などに見られる脂漏性角化症(老人性疣贅)などいくつかの疾患がありますので診断をつけてから治療を適切に選択する必要があります。

<脂漏性角化症(老人性疣贅)の症例写真>

イボの患者さん

治療としては一般的に液体窒素を使うことが多いですが、治療に伴い色素沈着を生じてしまう可能性があります。

当院ではイボ治療として液体窒素を用いることもありますが、顔や首など目立つ部分においては色素沈着のリスクを軽減するためにレーザー等を使ってイボ治療を行う場合もあります。

尚、当院のイボ治療は予約制ではありませんので、患者様の好きな時間にご来院いただき治療が受けられるのも魅力の一つです。

<参考記事>

脂漏性角化症とは?症状・原因・診断と治療を一挙公開

4)ほかに注力されている美肌治療や施術はありますか?

タルミが気になる方には、超音波を用いてリフトアップを行うハイフを受ける方が多いです。また、ほうれい線やマリオネット線が気になる方はヒアルロン酸注入を受けていただいております。

そして、ボツリヌストキシン注射に関しては、額や眉間や目尻のシワ改善、脇の多汗症治療、エラの張りや歯ぎしり等の治療にも用いています。

<ウルトラフォーマー3>

ウルトラフォーマーMPT

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5.医療脱毛治療について

1)医療脱毛について詳しく教えていただけますでしょうか

医療脱毛は、つくば・土浦鶴町皮膚科クリニック附属医療脱毛施設において予約制で行っています。

医療脱毛施設では、医療脱毛レーザーの機種が複数ありますので肌質や施術部位に合わせて機種を選択します。

機械には熱破壊式・蓄熱式の2タイプがあり、レーザーの波長としてはアレキサンドライト、Nd:YAG、ダイオードの3種類があります。

具体的には、次のような医療脱毛レーザーがあります。

タイプ機種名波長台数
熱破壊式・蓄熱式ヴェロシティダイオード3
熱破壊式ジェントルレーズプロアレキサンドライト1
熱破壊式ジェントルマックスプロプラスアレキサンドライト

Nd:YAG

2
熱破壊式ジェントルレーズアレキサンドライト1
熱破壊式クラリティツインアレキサンドライト

Nd:YAG

1
熱破壊式クラリティⅡアレキサンドライト

Nd:YAG

1

6種のレーザー脱毛機

施術は部位ごとに細分化していますので、全身から各部位まで希望の部位を脱毛いただけます。特に、男性の看護師が在籍しているため男性VIO脱毛を受ける事も可能です。

そして、祝日・年末年始を除いて毎日営業しておりますので、患者様のタイミングに合わせて施術を受けることが可能です。

さらに、コース制ではなく都度払いなので、患者様が満足したタイミングで脱毛が終了できる事で必要以上に費用がかからないことも人気の理由です。

このように、つくば・土浦鶴町皮膚科クリニックでは、患者様のニーズを細かく汲み取り日々診療に当たっております。

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6.鶴町先生のご経歴、仕事への取組みについて

1)つくば・土浦鶴町皮膚科クリニックで常勤勤務されるようになった背景を教えていただけますか?

当院の開業は私が生まれたのとほぼ同時期でしたので、自然と医師という職業を意識するようになり、継承についても漠然と考えておりました。その思いが確固たるものになったのは、初期研修期間中に参加した、とある医師主体の経営セミナーがきっかけです。そこに参加されている先生方は、とても熱心に自院のスタッフ管理、医院経営についてのディスカッションをされていました。その姿を見学し、自分自身もこの開業医という魅力ある職業に本気で取り組んで行きたいと考えました。そのため、当時から将来的には実家を継いで地域医療に貢献したいと考えていました。

初期研修期間を終え、2018年4月から順天堂大学浦安病院 皮膚科にて皮膚科医としてのキャリアを開始し、一般皮膚科全般の研修を行いました。

また、同時に外勤先として実家であるつくば・土浦鶴町皮膚科クリニックにて毎週1.5日勤務を行なうようになりました。

それからは、クリニックでの正確な診療を行うために大学病院にて研鑽を積み、日本皮膚科学会皮膚科専門医と医学博士を取得し、2023年4月からは副院長としてつくば・土浦鶴町皮膚科クリニックにて常勤勤務しております。

2)医療の提供に際して、患者様と向き合う上で一番重視していることは何でしょうか。

1番重視していることは、患者様の悩みや症状を適切に把握して、希望に添う治療方法を丁寧に提案するように心がけることだと思います。

また、「患者様が望むことや必要とすることは、当院で可能な限り提供する」ことも大切だと考えています。そのため、各疾患に対応できるように医療機器を豊富に揃えるとともに、最新の治療薬や治療方法を検証し必要に応じて導入しています。

また、当院にて対応が難しい疾患や当院では施術ができない処置などに関しては、他の医療施設を紹介することも行っています。

3)幅広い医療を提供されていますが、どのように研鑽されておられるのでしょうか?

私自身は今なお大学病院で2週に1日程度診療にあたり、最新の医療にふれながら知識を深め、当院での診療に役立てています。

また、知識アップデートのために、皮膚科や美容医療の学会やセミナー、講習会に定期的に参加します。

このほか、製薬メーカー主催の企業内研修や勉強会での講演等を行うことによって、知識整理にも役立てています。

4)今までどのような研究をなされていたのかを紹介いただけますでしょうか。

医学博士を取得したテーマが「皮膚の加齢性変化」でした。この研究では、高齢者と若年者の皮膚の角層を採取し、角層内の天然保湿因子等の変化を解析することで、年齢によるこれらの変化とその要因を調べました。

私自身もともと、皮膚の老化のメカニズムやアンチエイジングにとても興味があったので、

研究テーマは自分にとって大変意味がありました。

今後も、最新の知識の獲得し、日々の診療にも活かしていきたいと思います。

5)つくば・土浦鶴町皮膚科クリニックの今後の展望やビジョンを教えていただけますでしょうか。

治療の選択肢を広げるために、医療レーザーの種類をさらに充実させたいと考えています。2024年にピコレーザーの導入に加えて、ニキビ痕治療のために新型のフラクショナルレーザーの導入も予定しています。

また、皮膚科クリニックの分院展開も視野に入れています。

城県内外を問わずに、求められる地域に展開して地域医療に貢献したいと考えています。

特に、郊外などで大きな駐車場と建物があるクリニック、つまり、現在のつくば・土浦鶴町皮膚科クリニックをモデルケースにしたような分院を考えています。

<参考記事>

フラクショナルレーザーの効果は?治療期間とダウンタイムも解説

ピコレーザーはシミ取りに効果ある?種類やダウンタイムも解説

7.症例及び患者様に関して

1)具体的な患者様のエピソードや印象に残っていることはありますか?

円形脱毛症は髪の毛が抜けてしまう疾患です。そのため、精神的にも悩みを抱えてしまうことが多くあります。

昨今、円形脱毛症に対して、保険適応となる経口JAK阻害薬が発売されております。この薬は、様々な治療を行うも改善が乏しかったケースにおいても改善が期待されています。

ここで1例紹介いたします。

頭髪の8割ほど抜けてしまった20代の女性です。数年間にわたり円形脱毛症に悩んでおり、紫外線治療やステロイド局所注射や各種外用治療などを行うも改善がないため、当院を受診しました。
そこで、当院にて経口JAK阻害薬であるバリシチニブ(商品名;オルミエント)で治療行いました。

その結果、治療開始1ヶ月頃より少しずつ発毛を認め、10カ月後には髪が生えそろい患者様も大変喜ばれたことが印象的です。

経口JAK阻害薬は、導入前に採血やレントゲン検査などが必要であり、使用中も定期的な採血検査等が必要になる特殊な薬剤です。
そのため、クリニックで扱うには日本皮膚科学会に使用の届出が必要であり、通常の薬剤とは導入過程が異なります。

当院では、新規の薬剤の使用に関しても積極的に導入を進めるために、各種届出も行っております。

8.患者様へのメッセージ

鶴町宗大先生

1)鶴町先生から患者様へのメッセージをお願いいたします。

当院の開業から約35年がたちました。地域のかかりつけ皮膚科としてのみならず、隣県から都内に至るまで多くの患者様にご来院いただいております。

スタッフ一同、この状況に甘んじることなく、さらなる患者様のお悩み改善のため、スムーズな診療体制や設備の充実化に努めてまいります。一般皮膚科及び美容皮膚科領域は常に進化しています。

そのため、最新情報を常に把握し、適切な診療を行いたいと思います。皮膚に関するお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。

9.まとめ

つくば・土浦鶴町皮膚科クリニック副院長の鶴町宗大先生にインタビューさせていただきました。

つくば・土浦鶴町皮膚科クリニックは、一般皮膚科の保険診療に加えて自由診療による美容皮膚科や医療脱毛にも注力されています。

30年以上の歴史と広大な敷地面積があることが特徴で、医療脱毛レーザーをはじめ多数の医療機器があり、予約なしでも待ち時間が少なく、ストレスのない診療が可能になっています。

この記事が、土浦市やつくば市ほか、茨城県近隣で皮膚科や美容皮膚科、医療脱毛のクリニックをお探しの方のお力になれば幸いです。

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