リバースピールは肝斑や色素沈着に効果的な浸透型ピーリング

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リバースピール(Reverse Peel)とは、コラーゲンピールに肝斑など色素沈着に有効な成分を追加した浸透型ピーリングの一種です。肝斑や色素沈着の改善に有効な薬剤を3段階に分けて肌に浸透させます。この記事では、リバースピールの効果やメリット、デメリットや副作用などをご紹介します。
加藤成貴先生 プロフィール
■ 経歴
• 2009年 鳥取大学医学部医学科卒業
• 2009~2011年 豊橋市民病院初期研修医
• 2011年 名張市立病院消化器内科、循環器内科入職後、内科指導医、循環器内科医長
• 2019年 大手美容外科入職後、宇都宮院院長兼技術指導医
• 2020年 大手美容外科 宇都宮院院長兼技術指導医
• 2021年 大手美容皮膚科 名古屋院院長
• 2022年 まゆりなclinic名古屋栄開院【資格・所属学会】
• 日本美容外科学会正会員
• 日本内科学会内科認定医、総合内科専門医
• 日本循環器学会循環器専門医
• 日本抗加齢医学会専門医など
目次

1.リバースピールとは?

リバースピールとは、さまざまな肌トラブルを改善するための美容医療の一つです。コラーゲンピール(マッサージピールPRX-T33)が進化したもので、肝斑や色素沈着などの肌色の不均一さを改善する成分を加えたものです。また、肌のハリやツヤ感の改善、小じわの改善、毛穴の開きやくすみの改善、顔全体のトーンアップにも効果的です。

リバースピールの名前は、「反転」という意味を持つ「リバース」に、「剥がす」という意味の「ピール」を組み合わせた造語です。つまり、肌のトラブルを「反転」させ、新たな美しい肌に「剥がす」ための治療という意味が込められています。

リバースピールは、表皮の角質層にアプローチする一般的なケミカルピーリングであるサリチル酸マクロゴールピーリングなどとは異なり、肌の表皮と真皮の両方に作用します。従来の皮膚の表面からのアプローチではなく、肌の内側から変化を促すという新しい発想から生まれました。

これは浸透型ピーリングと呼ばれます。

肌が有する自然治癒力を最大限に引き出すことを目指しており、リバースピールは知名度や人気が高まりつつあります。

<リバースピールが向いている人>

  • レーザー以外で肝斑や色素沈着を改善したい方
  • ダウンタイムの少ない治療を望む方
  • 一つの施術で肝斑や色素沈着だけではなく肌質改善も図りたい方
  • 一歩進んだ浸透型ピーリングを試したい方
  • 肌が敏感でも問題の少ない肝斑治療を行いたい方
  • くすみやニキビ痕を改善したい方
  • 肝斑が再発しにくい治療がしたい方

この記事では、リバースピールの効果やメリット、必要な施術回数、料金からデメリットや副作用などまで、幅広くご紹介します。

<監修医からのメッセージ>
ピーリングといえば、皮が剥けて赤みがでやすいといった印象をお持ちの方もまだいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、最近ではピーリング治療は、どんどん進化し、より効果があり安全なさまざまな種類のものが登場しています。今回、ご紹介するリバースピールも新しいピーリングの1つです。
リバースピールは、マッサージピールPRX-T33に肝斑に効果的な成分を追加し、3段階に分けて薬剤を浸透させます。3つのピーリング剤を組み合わせる独自の施術により、肝斑や色素沈着を効果的に、より安全な方法で改善する新しいピーリング治療です。まゆりなクリニック名古屋栄では、ほかにも肌悩みや肌質に応じてお選びいただけるように、サリチル酸マクロゴールピーリングやマッサージピール、ミックスピールマヌカマイルド、乳酸ピーリングといったメニューを用意しております。
名古屋でピーリング治療をご検討の際は、ぜひ、お気軽にご相談くださいね。
まゆりなクリニック名古屋栄のピーリングメニュー

<まゆりなクリニック名古屋栄のTVCM>

【名古屋栄】シミしわニキビ治療ならまゆりなclinic名古屋栄

 

<参考記事>

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2.なぜ肝斑や色素沈着にリバースピールが良いのか?

肝斑とは、特に30代~40代の女性に多く現れる薄茶色の色素斑で、頬骨の高い部分などに左右対称に発生するシミの一種です。

原因ははっきりとわかっていませんが、ホルモンバランスの乱れが原因の一つと考えられています。また、紫外線ダメージや皮膚への刺激などで悪化してしまいます。これは、メラニンが表皮に貯留している老人性色素斑と異なり、メラノサイトが活性化してメラニンが過剰に生まれ続けている状態です。つまり、肌に慢性的な炎症を起こしています。

そのため、レーザーなど刺激の強い治療法は、肝斑の炎症を助長して、悪化させてしまうリスクがあります。

炎症後色素沈着(PIH)は、レーザー治療後ややけど、ニキビなど、皮膚の炎症が生じた後に残る色素沈着です。炎症後色素沈着も刺激の強い治療は悪化のリスクがあります。

つまり、肝斑や炎症後色素沈着には、レーザー治療やサリチル酸マクロゴールピーリングなどでメラニンを除去しても根本的な改善にならないのです。

一方、リバースピールは、肝斑や色素沈着に対して有効な薬剤を肌に浸透させることで改善を目指す治療です。

<参考記事>

炎症性色素沈着の原因と8つの予防・改善の対策

老人性色素斑はシミ!原因と予防・治療・メイクの方法は?

3.リバースピールのステップと使う薬剤の種類

リバースピールは、真皮から表皮へのピーリングを3段階で行います。

<リバースピールの3ステップ>

リバースピールの3ステップ

1)リバースピール1(トリクロロ酢酸・過酸化水素・コウジ酸)

リバースピールの最初のステップは、コラーゲンピールそのもので、真皮層にアプローチします。

コラーゲンピールはマッサージピールとも呼ばれますが、トリクロロ酢酸(TCA)、過酸化水素(H₂O₂)、コウジ酸の3つの薬剤が入った「PRX-T33」を肌に塗布します。

トリクロロ酢酸は、真皮の線維芽細胞を活性化させ、肌弾力に影響するコラーゲの産生を促します。

過酸化水素はメラニンを酸化し、炎症をコントロールします。

コウジ酸は、メラニン生成抑制や活性酸素除のはたらきによって、美白効果を発揮します。

<参考記事>

マッサージピールとは?たるみへの効果やダウンタイム

2)リバースピール2(乳酸・フィチン酸)

次のステップは、表皮の中層から深層へのアプローチです。

78%という高濃度の乳酸で表皮の中層・深層に存在するメラニンを除去します。また、フィチン酸が鉄と結合し、メラニンの生成を抑制します。

3)リバースピール3(種々のヒドロキシ酸・フィチン酸・コウジ酸)

最後のステップは、表皮浅層へのアプローチです。サリチル酸、グリコール酸、マンデル酸といったヒドロキシ酸によるピーリングで、肌のターンオーバーを正常化させメラニンを肌の外へ排出させます。

また、ステップ1・2で配合されているフィチン酸やコウジ酸により、シミやくすみ、色素沈着を改善します。

リバースピールは、この3つのステップにより、肝斑や色素沈着に加えてさまざまな肌悩みの改善が期待できます。

4.リバースピールの効果

リバースピールとは、肌の表皮の角質層から真皮層までをケアできるピーリング療法です。そのため、さまざまな肌悩みに効果を発揮します。

1)肝斑改善の効果

リバースピールの一つ目の効果は、肝斑の改善です。肌の表層部から深層部まで有効成分が届くことで、肝斑の原因となるメラニンの生成を抑えます。その結果、肝斑の色調が薄くなり、肌が明るく均一な色になります。

2)色素沈着改善の効果

二つ目の効果は、色素沈着の改善です。過度の日焼けや肌荒れ、ニキビなどによる色素沈着を改善し、健康的な肌色を取り戻すことが期待できます。

3)肌質改善の効果

リバースピールの三つ目の効果は、肌質の改善です。肌のみずみずしさを保ちながら、ターンオーバーの改善によって古い角質を除去し、新しい細胞に生まれ変わることができます。

その結果、肌のキメが整い透明感がアップします。

4)肌のハリ・ツヤ改善

リバースピールの最初のステップはコラーゲンピールです。

これによってコラーゲンが増えることで小じわなどが改善し、肌のハリやツヤが改善します。

5.リバースピールのメリット

1)さまざまな効果が期待できる

リバースピールは、真皮のコラーゲンを増やすはたらきがあります。また、美白効果やターンオーバーの改善の効果もあります。

リバースピールは、適度な回数を続けることで、さまざまな美肌効果が期待できます。

2)痛みが小さい

リバースピールの施術では、ステップ2とステップ3の後に中和剤を塗布します。中和剤の主成分であるホホバオイルですが、これが痛みを少なくする効果を発揮します。

3)ダウンタイムがほぼなし

リバースピールに含まれる過酸化水素がトリクロロ酢酸(TCA)の刺激を軽減するため、ほとんどの場合はダウンタイムがありません。

赤みが出ても、多くは1日〜2日で治ります。

4)肝斑や色素沈着の再発リスクが小さい

リバースピールでは真皮層のメラニンが酸化され、色素の粒子が分解されて小さくなります。そのため、肝斑や色素沈着の再発リスクは低くなります。

5)敏感肌でも受けられる

リバースピールは、炎症などがない場合なら、敏感肌の方でも施術可能です。もちろん、最終的に施術が可能かどうかは慎重な対応が必要なので、あらかじめクリニックで敏感肌であることを伝えて相談しましょう。



6.リバースピールのデメリットや副作用

ここではリバースピールに関連するいくつかのデメリットについて確認しましょう。デメリットを把握することで、より良い結果を引き出すためにほかの治療法との組み合わせなども検討できます。

1)赤みや皮剥けのリスクなど

リバースピールは刺激の小さなピーリングですが、赤みや皮剥けが起こる場合もあります。多くは、数日で治りますが、皮剥けは自然に剥がれるまで触らないようにしましょう。

また、乾燥や熱感、腫れ、むくみ、かゆみ、肝斑の悪化、火傷、水ぶくれ、アレルギー反応などの副反応が出現することがあります。

2)1回の施術では効果が不十分なことも

リバースピールは高い効果を発揮しますが、1回の施術で完全に肝斑や色素沈着が消えるわけではありません。特に、皮膚の状態が深刻な場合や色素沈着が濃い部分では、複数回の施術が必要です。

そのため、時間とコストの負担を考慮する必要があります。結果を急ぐことなく、じっくりと経過を見ながら施術を受けることが、肌への負担を抑える方法といえます。

この点をあらかじめ理解することで、施術の頻度やそのスケジュールを計画する際に役立ちます。

3)ピーリングの中では料金が高い

リバースピールは、一般的なピーリング施術よりも料金が高いというデメリットがあります。その上、前述したように複数回の施術が必要な場合、その負担総額が大きくなります。

そのため、リバースピールを受ける前には、予算の計画が必要となります。

4)注意事項・リバースピールを受けられない場合

①注意事項

リバースピールには注意事項がいくつかあります。

肌状態によっては、刺激に弱い目尻などの⽬の周り、⼩⿐、ほうれい線付近、⼝⾓などの口周り、傷のある部位は、施術を避ける必要があります。

また、ニキビ治療などでトレチノインや過酸化ベンゾイルを使用されている方は、施術前後2週間の使用を控える必要があります。

②施術を受けられない場合

リバースピールに限りませんが、肌状態や健康状態によっては施術を受けられないことがあります。

リバースピールを受けられないのは次のようケースです。

  • リバースピールで使う薬剤に対する過敏症の方
  • アルコール過敏症の方
  • 妊娠、授乳中の方
  • 重度の敏感肌の方
  • アトピーやかぶれ、脂漏性皮膚炎などで顔に炎症がある方
  • ヘルペス治療中の方
  • 日光過敏症の方

5)アートメイクが薄くなることがある。

リバースピールによって、アートメイクが薄くなる可能性があります。

アートメイクの施術をした方は、そこを避けて施術を行いますので、カウンセリングや診療の際にカウンセラーや医師に伝えましょう。

7.リバースピールの効果はいつから?持続期間や施術回数は?

リバースピールの効果を期待している反面、疑問に思っている点はありませんか?

ここでは、いつから効果が見え始めるのか、またその効果はどれくらい続くのか、そして何回の施術が必要なのかについて解説します。

1)リバースピールの効果が現れるまでの期間

リバースピールの効果は施術直後から徐々に現れ始め、1週間〜10日後に効果を実感できます。ただし、個々の状況や肌の状態により、効果が出るまでの期間は異なります。

2)リバースピールの効果の持続期間

リバースピールの効果の持続期間は、一般的に施術後約2週間〜1カ月程度といわれています。その間、効果が持続し、皮膚の状態が改善されるでしょう。

3)リバースピールの施術回数

リバースピールの施術回数は、目的や肌の状態によりますが、目標に到達するまでに3回以上の施術が必要な場合がほとんどです。

多くのクリニックでは、2〜4週間に1回のペースで5回程度を1クールとして設定しています。

その後は、肌のメンテナンスのために1カ月~3カ月に1回程度、定期的にリバースピールの施術を受けることもおすすめです。

8.リバースピール施術の流れと料金

1)リバースピール施術の前準備

リバースピールの施術は、素肌を直接ケアするため、施術前のスキンケアが肝心です。まず、肌のコンディションを整えるように心がけましょう。注意すべきは、施術前の1週間は日焼けを避ける、そして直前の3日間は肌に負担をかける行為(激しい運動やアルコールの摂取など)を避けることです。

施術の約3日前からは、保湿や角質ケアなどを重点的に行います。角質ケアでは、過剰な角質除去は避けて、適度に保湿をすることが重要です。

2)リバースピール施術の流れ

リバースピールの施術は、大まかに以下の順で行われます。

  1. カウンセリング

    施術の前に、気になる症状や部位について医師や看護師、カウンセラーとのカウンセリングがあります。ここで、肌状態や希望に応じた治療プランを決定します。この場で、不明な点や不安なことがあれば全て相談しましょう。
    なお、肌状態によってはリバースピールの施術が受けられないことがあります。

  2. 洗顔・クレンジング

    施術前にメイクを落とします。多くの場合は、クリニックでクレンジング料や洗顔料が用意されています。
    自分に合ったものを使いたい場合は、持参してもかまいません。

  3. 施術

    リバースピールの3ステップの施術を行います。
    一定時間を置いてから、最後に保湿ケアを行います。
    1回の施術時間は60分〜90分程度となります

  4. 施術終了

    施術後は、特に問題がなければメイクをして帰宅可能です。

9.リバースピールに関するよくある質問

Q1.リバースピールとケミカルピーリングの違いは?

ケミカルピーリングとは肌表面の角質を剥がす治療です。対してリバースピールは皮膚の角質から奥深くまで働きかけます。ケミカルピーリングは痛みが伴うことが多いですが、リバースピールは浸透型で刺激が少なく安全です。またケミカルピーリングは一度の治療で表面の角質全てを剥がすため、皮膚が一時的に薄く弱くなります。しかしリバースピールはじんわりと肌の内部から改善していくため、肌が弱くなることは少ないです。このようにリバースピールは、ケミカルピーリングとは異なる治療法です。

Q2.肝斑のリバースピールとレーザーによる治療の違いは?

肝斑のレーザー治療はピコトーニングなどで行うことがあります。効果もあることが確認されていますが、肝斑の悪化や白斑の副作用のリスクもあります。一方、リバースピールは、薬剤による治療なので、悪化や白斑のリスクは小さいです。

Q3.自宅のスキンケアとリバースピールの効果の違いは?

自宅のスキンケアやエイジングケアは、化粧品による角質層までのケアです。あくまでケアなので肝斑などの治療はできません。

一方、リバースピールは薬剤を使った治療で、肝斑の改善効果が期待できます。

Q4.リバースピールの施術直後の肌の感じは?

リバースピール施術後の肌の状態は、施術直後は多少の赤みや腫れを感じることがありますが、これは一時的なものです

数日後には肌の表面の古い角質が自然に剥がれて、肌が明るくなり、シミや色素沈着が薄くなることを実感できます。また、リバースピール後の肌は、ふっくらとした潤い感があり、ハリと弾力がアップし、肌のキメが整ってきます。

Q.5リバースピールの施術では肝斑などの再発はありませんか?

リバースピールの治療後に肝斑が再発することはありえます。再発を防ぐには、肌を擦るなどの刺激を与えないことや紫外線対策、保湿ケアなどをしっかり行いましょう。

施術中から1クールの施術後、美容内服薬を飲むこともおすすめです。

<参考記事>

美容内服薬は美白&シミ改善を!種類・効果と使い方の注意・副作用

Q6.リバースピールとトラネックスレチピールの違いは?

トラネックスレチピールはトラネキサム酸とレチノールに加えて、ビタミンC、ナイアシンアミド、酒石酸、クエン酸などが配合された浸透型ピーリングです。

リバースピールとは使う薬剤が異なります。

トラネックスレチピールは、シミ、肝斑の改善、コラーゲンを増やす、アクネの改善などリバースピールと同じく幅広い肌悩みの改善が可能です。

Q7.リバースピールはレーザー治療と併用可能でしょうか?

リバースピールを行った日に同時にレーザー治療を行うことはできません。

リバースピールを先に行う場〉は、1週間程度空けます。一方、レーザーを先に行った場合は、1か月後にリバースピールを行います。

Q8. リバースピールとトレチノインやハイドロキノンを併用できますか?

リバースピールの治療中はトレチノインの塗布ができません。一方、ハイドロキノンは併用可能です。

<参考記事>

トレチノイン(レチノイン酸)とは?効果と副作用を解説

医師監修|ハイドロキノンは美白効果と安全性を考えて使おう!

10. まとめ

リバースピールの効果やメリット、必要な施術回数、料金からデメリットや副作用などを幅広くご紹介しました。

リバースピールは、新しいタイプの浸透型ピーリングで、肌の表皮の浅い層から真皮にまで薬剤を届けることで肝斑や色素沈着、その他のさまざまな肌悩みを改善する施術です。

痛みやダウンタイムも少なく敏感肌の方でも受けることができるメリットの多い施術です。

しかし、人によっては赤みや皮剥けが起こることもあります。また、施術を受けることができない場合もあります。

リバースピールを受けることを検討している方は、効果やメリットだけではなくデメリットもしっかり理解しましょう。

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