兵庫医科大学卒業
大阪警察病院勤務
大阪大学医学部附属病院勤務
一般財団法人住友病院勤務
医学研究所北野病院勤務
一般財団法人住友病院勤務
某美容皮膚科クリニック勤務
RURI clinic開院
*望月瑠璃子先生は、2023年にRURI clinic院長を退任され、2024年現在では大嶋恭輔先生が統括院長をお務めになっておられます。
*血行不良等のくすみの原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス
*目の下のたるみの原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス
- 1 1.医師に聞くシリーズ「美容内科医おすすめ!アンチエイジングのサプリメントの選び方と体験」
- 2 2.アンチエイジングのための自分に合ったサプリメントの選び方
- 2.1 Q1.健康やアンチエイジングのためにサプリメントを使おうとお考えの方も多いと思いますが、その点、先生はどうお考えですか?
- 2.2 Q2.最近では、野菜や果物の栄養価が下がっているといったお話を聞くこともありますが、その点はいかがでしょうか?
- 2.3 Q3.どのようの自分に合うサプリメントを選べばよいでしょうか?
- 2.4 Q4.私自身のケースですが、睡眠時間は足りていて、運動量が多いのですが、オススメのサプリメントはありますか?
- 2.5 Q5.40代や50代の男性・女性が健康やアンチエイジングを考える上で、望月先生がおすすめする栄養素やサプリメントはありますか?
- 2.6 Q6.厚労労働省などのホームページでは、ビタミンCの推奨摂取量が、成人で1日100mg程度と記載されています。一方、アンチエイジングや健康のためにはこの10 倍は摂った方がよいとする考えもあります。この点はどうお考えでしょうか。
- 2.7 Q7.ビタミンB群にはたくさんの種類がありますが、少し詳しく教えていただけますでしょうか。
- 2.8 Q8.先生ご自身はどのようにサプリメントを活用されていますか?
- 3 3.望月瑠璃子先生おすすめの成分をサプリメントで摂ってみた!~ナールスエイジングケアアカデミー編集長体験レビュー~
- 4 4.サプリメントって何?
- 5 5.美容サプリメントに関するよくある質問
- 6 5.まとめ
1.医師に聞くシリーズ「美容内科医おすすめ!アンチエイジングのサプリメントの選び方と体験」
ナールス美容医療アカデミーでは、美容医療に携わる現役の医師に、施術や医療機器、肌老化や肌悩みについてお話を伺った内容を動画や記事としてお届けしています。
今回は、RURIクリニック院長の望月瑠璃子先生に、医学的な観点からアンチエイジングや健康増進のためのサプリメントの選び方について教えていただきました。
また、実際にナールス美容医療アカデミー編集長の私、富本充昭が、アドバイスを受けて摂ったサプリメントの体験も紹介します。
今やさまざまな美容サプリメントがありますが、自分にどんなものが合っているかを見極めるのは難しいことです。
もちろん、サプリメント以前に、日常の食生活や運動なども大切なことは忘れないでくださいね。
本記事については、動画でもお届けしていますので、ぜひ、そちらもご覧くださいね。
<望月瑠璃子先生ご出演:美人女医が飲んでいる!サプリメント選びのコツは?>
<望月瑠璃子先生からのメッセージ>
最近では、とてもたくさんの種類のサプリメントが、さまざまな会社から提供されています。
また、ネット上でも、あれが良い、これが良いといった情報も出回っています。
そんな状況の中で、サプリメントを摂ろうという方には、ご自身に合うものを正しく選んでいただきたいと思います。
そのためには、サプリメントに含まれる栄養素や成分がどんな効果があるか、またどの程度の量が含まれているかを理解することが大切です。
また、選んだサプリメントがご自身のいまの体やお肌にとって必要か、合っているのかを見極めることも大切です。
ですが実際には、サプリメントを選ぶことは難しいのではないかと思います。
そんな場合は、美容内科などの専門家に頼ることも良い方法だと思います。
ぜひ、ご自身に合うサプリメントを選んで、アンチエイジングや美肌に役立ててくださいね。
<参考記事>
RURI clinic院長|望月瑠璃子先生に美容内科の考え方などをインタビュー
2.アンチエイジングのための自分に合ったサプリメントの選び方
Q1.健康やアンチエイジングのためにサプリメントを使おうとお考えの方も多いと思いますが、その点、先生はどうお考えですか?
私は、健康やアンチエイジングのために不足する栄養素を補うことについて賛成です。
もちろん、サプリメントといっても市販のものからクリニックで取り扱っているものなど様々なので、何でも良いというわけではありませんが。
日本は健康保険制度が整っているので、病気になれば小さな自己負担で治療を受けることが可能です。
だから、病気の予防に対する意識が低い方が多いような気がします。
一方、海外では、日本ほど健康保険制度による医療費の負担は手厚くなく、そのため、病気になって治療を受けると大きな自己負担が発生するので、誰もが受診できるような環境ではありません。
だから、健康に対する自己責任の意識が高く、サプリメントを使って積極的に病気を予防する方が相対的に多いと思います。
また、オーガニック食品なども普及していることが多いです。
このように、食べ物だけでは不足してしまう栄養素をサプリメントで補うことへの意識や知識は、日本では少し遅れているように感じています。
日本でも、健康なうちから病気を予防するために、上手にサプリメントを活用する意識が高まれば良いと思います。
Q2.最近では、野菜や果物の栄養価が下がっているといったお話を聞くこともありますが、その点はいかがでしょうか?
はい。今では農薬の使用などで土壌が痩せてしまっていることもあると思います。
痩せた土壌で育った野菜や果物は、栄養価が低くなりがちです。
一般の方が、栄養価の高い野菜や果物を見分けることは難しいので、上手にサプリメントを選ぶことが健康やアンチエイジングに大切な時代になっていると思います。
Q3.どのようの自分に合うサプリメントを選べばよいでしょうか?
最初にやるべきことは、美容内科などで血液検査をして、どんな健康状態か、不足している栄養素は何かを調べることです。
血液検査の結果と今の体調や悩みを照らし合わせて、どれを補うのがよいかを医師と相談していくことをおすすめします。
もちろん、全ての栄養素を補うのではなく、目指したい健康状態や予算などに合わせて優先順位を決めればよいと思います。
Q4.私自身のケースですが、睡眠時間は足りていて、運動量が多いのですが、オススメのサプリメントはありますか?
血液検査をしていないので、ピッタリ合う回答ではないかもしれませんが、毎日、運動したり、お酒を飲まれる方に不足するケースが多いのはマグネシウムです。
マグネシウムが不足すると、睡眠の質が悪くなります。
例えば、眠っていても途中で起きてしまったり、睡眠が浅かったりします。
また、運動後に足がつることがあれば、マグネシウム不足が原因のことが多いです。
マグネシウムは、エネルギー産生や代謝に深く関わっています。また、栄養素の合成・分解過程のほか、遺伝情報の発現や神経伝達などにも関係しています。
運動しているのに痩せにくい方は、マグネシウムの消費量が多くなって基礎代謝に回す分が少なくなっている可能性があります。
だから、運動の前にマグネシウムを取るなどすると、ダイエットの効果がアップする可能性があります。
ということで、おすすめするサプリの1つとしては、マグネシウムになります。
食べ物では、岩塩やにがりなどに豊富です。
運動後に岩塩を1つまみ舐めるなどから始めることも意識づけになると思います。
にがりは料理に6~8滴くらい加えたり、にがり水にして飲むとよいでしょう。
Q5.40代や50代の男性・女性が健康やアンチエイジングを考える上で、望月先生がおすすめする栄養素やサプリメントはありますか?
本来は、お一人おひとりの血液検査を行って、体の状態に合ったものをご提案しますが、一般論として、どれか1つを選ぶなら、ビタミンCだと思います。
ビタミンCについては、「摂っています」とおっしゃる方が多くいますが、実際には摂取量が不足している方が多いです。
また、ビタミンCは水溶性なので、まとめて摂っても尿として排出されるだけなので、こまめに摂ることが大切です。しかし、このことをご存じない方もおられます。
もう1つ大切なことは、ビタミンCの必要量が人によって違う点です。
私は、「少しおなかが緩いと感じるくらいが、自分に合った量です。その量をご自身で探ってください」と患者様にお伝えしています。
市販のビタミンCには添加物が多いものもあるので、それらが少ない品質の高いものを選んでいただきたいと思います。
もう1つは、ビタミンB群です。
ビタミンB不足は、女性の疲労や肌荒れの原因になることがあります。また、ビタミンBは睡眠の質にも影響を与えます。
だから、ビタミンB群を積極的に摂ることも、アンチエイジングや健康にはおすすめです。
ビタミンCもビタミンBも水溶性なので、過剰摂取のリスクがほとんどありません。
体調やお肌に問題がなくても、健康やアンチエイジングのためには積極的に摂ることをおすすめします。
Q6.厚労労働省などのホームページでは、ビタミンCの推奨摂取量が、成人で1日100mg程度と記載されています。一方、アンチエイジングや健康のためにはこの10 倍は摂った方がよいとする考えもあります。この点はどうお考えでしょうか。
1日1,000mgやそれ以上摂られても問題ありません。
私や私の患者様の中には、1回1,000mgを1日4回摂っていることもあります。
先ほども触れましたが、ビタミンCはすぐに体外に排出されるので、これくらい摂っても大丈夫です。
厚労省労働省の推奨値は、欠乏症を防いだり、健康を維持する上での最低限の基準値だと思います。
アンチエイジングや積極的に肌老化の健康増進を目的にするなら、1,000mgはとても少ないです。
高濃度ビタミンC点滴・注射を打つこともアンチエイジングや美肌のためにはよい方法の1つです。
<参考記事>
ビタミンC不足は毛穴を目立たせ、老化スピードも速めてしまう!
高濃度ビタミンC点滴療法とは?カラダや肌への効果と危険性を検証
Q7.ビタミンB群にはたくさんの種類がありますが、少し詳しく教えていただけますでしょうか。
ビタミンB群には、ビタミンB1・B2・B6・B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンの8種類があります。
ビタミンB群は、それぞれが相互補完的にはたらいています。
だから、1つ1つを個別に摂るよりも、まとめて摂った方がよいです。
この中で、アンチエイジングにおすすめなのが「ナイアシン」です。
ナイアシンには、疲れやすかったり、イライラなどを解消する効果もあります。
精神安定や疲労回復にも体感がよいビタミンです。
また、ナイアシンは、最近話題になっているNMNの材料です。
NMNとは「Nicotinamide mononucleotid(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)」の略称で、アンチエイジングとしての効果が世界的に注目を集めています。
ただし、特許を取得しているなどの理由でとても高価です。
ナイアシンを摂ることで、NMNを増やせる可能性もありますし、費用もリーズナブルです。
その点でもおすすめです。
私は、ビタミンB群をまとめて摂って、さらにナイアシンも摂っています。
<参考記事>
ナイアシンアミドの効果は?話題のシワ改善化粧品のおすすめ紹介!
最先端のアンチエイジング物質「NMN」の効果と安全性に迫る!
NMN点滴の効果はいつから?気になる料金や副作用についても解説!
Q8.先生ご自身はどのようにサプリメントを活用されていますか?
私は15~16種のサプリメントを飲んでいます。
本当は1日2回くらいに分けて摂った方がよいのですが、実際には1日1回しか摂れていません。
私の個人的な話になりますが、1歳と5歳の子供の母親です。
そのため、子供や自分のために食事から摂る栄養素にもある程度気を遣います。
一方で、それが過度になるとストレスになってしまいます。
だから、食事を楽しむことも大切だと思っています。
患者様にも、食事はある程度の知識を持って栄養バランスを意識していただく一方、神経質にならずに楽しんでいただければと思います。
そして、食事では十分に摂れない分をサプリメントで補っていただくくらいでよいと考えています。
また、サプリメントも1日2回とか推奨用量はあるのですが、ある程度続けて効果を実感できた後は、過度に縛られる必要もないと思います。
サプリメントを摂ることがストレスになるといけないので、1回くらい飲み忘れても気にせず、気楽に続けていけばよいのではないでしょうか。
3.望月瑠璃子先生おすすめの成分をサプリメントで摂ってみた!~ナールスエイジングケアアカデミー編集長体験レビュー~
1)マグネシウムを摂ってみて
今回、望月瑠璃子先生と対談させていただいたあと、先生おすすめのとおり、マグネシウムのサプリメントを摂り始めました。
マグネシウムは、補酵素としてまたは活性中心として300種類以上の酵素のはたらきを助けていているそうで、約50%〜60%がリン酸マグネシウムや炭酸マグネシウムとして骨や歯に含まれています。
調べてみて、マグネシウムには、次のような効果もあることがわかりました。
- リンやカルシウムとともに骨を形成する
- 血管拡張作用による高血圧や心疾患の予防
- インスリン分泌促進による高血糖や糖尿病の予防
- 精神の安定化によるうつ症状の予防
- ストレス過多やアルコールの飲みすぎによる頭痛・吐き気・集中力低下予防
この記事を書いている時点で、マグネシウムのサプリメントを約2ヵ月毎日摂り続けてきましたが、明らかに血圧が低下しています。
高血圧のため、以前から服用している治療薬も飲み続けていますが、日々の測定結果からは、マグネシウムのサプリメントを摂りだした後は、血圧が5 mmHg~10mmHgくらい下がっている実感があります。
2)ほかにも追加した美容&健康サプリメント
その後、RURIクリニックで望月瑠璃子先生が提供している、次のサプリメントを摂っています。
これらはRURIクリニックで詳細な血液検査をした結果、不足しているものを補ったものです。
- ビタミンD&オメガ3
- DHEA
- ナイアシンミドを含むビタミンB群
<ビタミンD&オメガ3とDHEAのサプリメント>
これに加えて、自分自身でビタミンC、ビタミンEを購入して摂っています。
普段から食事にも気を付けていますが、すこぶる体調は良好です。
3)腸活も始めました。
2024年になって生まれて初めて腸内の細菌叢検査を受けました。
結果は、良くなく残念ながら判定結果はABCの3段階で悪い方の「C」でした。
また、腸年齢は実年齢より10歳も高かったです。
その要因の一つが、「クロストリジウム」の割合の高さとのことです。
これまで食生活に気を付けてきたつもりで、種類数は少ないものの多様性に関しては良好な数値でしたが、ビフィズス菌や乳酸菌が少ないことがわかりました。
結果報告では、細菌それぞれの役割と私自身の腸内細菌叢の状態と今後の課題がわかったので、検査結果を前向きにとらえるべく腸活を開始しました。
ビフィズス菌の「BF」と乳酸菌「LB」なのでこれらをサプリメントで摂ることを開始しました。
<参考記事>
腸内DNA検査「菌ドック」で腸内細菌叢から美肌と健康を目指そう!
【腸活で美肌】話題のバイオジェニックスでいち早く腸内環境を整えよう
4.サプリメントって何?
この記事では、サプリメントについて選び方などを医師に教えていただきました。
ここでは、サプリメントとは何かについて触れておきます。
まず、サプリメントとは英語で、「Supplement」とつづり、補助的なものを意味します。
だから、主役ではありません。そんなサプリメントは、日本では法的な定義はありません。
一般的にサプリメントとは、ある特定の栄養素や成分が濃縮されて、錠剤やカプセルなど、通常の食品とは違う形をして作られた製品です。
「健康によい」「美肌を助ける」、「健康の保持増進に役立つ」などの表現で、販売されていますが、あくまで食品のカテゴリーで、健康食品とほぼ同じポジションに位置するものです。
したがって、医薬品のように効能・効果を謳うことはできません。
しかし、サプリメントには医薬品の成分と同じものを含んでいるものもたくさんあります。
そのため、実際には効果を感じることがあります。
一方、効果を期待して摂り過ぎたりすると、副作用が出てしまう可能性もあります。また、服医薬品との相互作用が起こることもあります。
特に、病人、子ども、妊産婦、高齢者、アレルギー体質のある方などは、要注意です。
そのため、サプリメントは安易に使わず医師など専門家と相談して摂ることをおすすめします。
5.美容サプリメントに関するよくある質問
Q1.美容サプリメントとは何ですか?
美肌サプリメントとは、肌のターンオーバーを整えるために効果的な栄養成分などを効率良く摂取できる補助食品です。
剤型は、主に錠剤やカプセルです。
医薬品ではないので、肌悩みを改善する効能・効果はありません。
食事だけでは、不足しがちな栄養成分を補うことで、肌を健やかに保つことが目的です。
<参考記事>
Q2.ビタミンCは肌の美白に効く?
ビタミンCには、抗酸化作用によって活性酸素を除去する働きがあります。また、メラニン色素を還元作用と抑制作用があります。これらにはたらきでシミやソバカスを防ぐので、美白に効きます。
<参考記事>
Q3.NMN点滴とサプリの違いは何ですか?
NMN点滴では、高濃度のNMNを素早く吸収できます。
一方、NMNサプリでは、肝臓で成分の一部が消化や代謝され、小腸で吸収されます。そのため、血液に成分が届くまで時間がかかります。
即効性や効果に関しては、NMN点滴が優ります。
Q4.サプリメントに副作用はありますか?
サプリメントでも、一時的な下痢や蕁麻疹など軽症の副作用が起こる場合があります。また、使用法を誤ったり過剰に摂ると重篤な副作用を起こす可能性も否定できません。
もし、美容サプリを飲んで体調がおかしい場合は、早めにクリニックに相談しましょう。
Q5.美容サプリと美容内服の違いは何ですか?
サプリメントは、食品の一部に分類されます。
そのため、厚労省から美容に効果があることは認められていません。
つまり、美容サプリは栄養補給のサポートをする役割を担うのであって、治療効果を発揮するものではありません。
一方、美容内服とは、シミやくすみ、しわやニキビなど「肌悩みを解決するのに有効な成分が含まれた医薬品、つまり「くすり:です。
そのため、厚労省から効能・効果の承認を受けており、医師からの処方を受ける必要があります。
美容内服には、トラネキサム酸やビタミンC、ビタミンEがあります。
<参考記事>
美容内服薬は美白&シミ改善を!種類・効果と使い方の注意・副作用
5.まとめ
RURIクリニック院長の望月瑠璃子先生をお迎えして、アンチエイジングや美肌にためのサプリメントの摂り方や選び方についてお話をお伺いしました。
また、ナールス美容医療アカデミー編集長の富本充昭が、実際にRURI clinicで血液検査と診察を受けた体験談やそれで提案していただいたサプリメントもご紹介しました、
忙しい方が多い今の社会では、食生活だけでは栄養素を十分に摂ることが難しいのが現実です。ましてやアンチエイジングや美肌までを食事だけで補うのはより難しいですね。
そこで、サプリメントを上手に活かすことが1つの選択肢になりますが、できるだけ自分の状態に合ったものを選びたいですね。
この記事が、上手にサプリメントを選んでアンチエイジングや美肌をキープしたい方のお役に立てば幸いです。
SNS Share
\ この記事をシェアする /