東中野皮フ科クリニック 加藤雄一郎先生

院長氏名(ふりがな)加藤 雄一郎 (かとう ゆういちろう)
施設名東中野皮フ科クリニック
施設サイト東中野皮フ科クリニック公式HP
施設住所〒164-0003 
中野区東中野5-6-6 
東中野メディカルビル3階
施設の様子
経歴2008年帝京大学医学部卒業
2008年千葉西総合病院 初期研修医
2009年上尾中央総合病院 初期研修医
2010年東京医科大学病院皮膚科 入局
2016年東京医科大学病院皮膚科 助教
2018年上尾中央総合病院 皮膚科 部長
2019年戸田中央総合病院 皮膚科 部長
2020年大手美容外科 院長
2021年今泉スキンクリニック 常勤医師
2023年 東中野皮フ科クリニック 開院
資格平成20年 4月 医師免許
平成28年 8月 日本皮膚科学会認定
平成28年 12月 日本医師会認定産業医
所属学会日本皮膚科学会
日本皮膚悪性腫瘍学会
日本美容皮膚科学会
日本美容外科学会(JSAS)
おすすめの施術フォトフェイシャル(Mステラ22)
フォトフェイシャルについてフォトフェイシャルとは、IPL(Intense Pulsed Light)と呼ばれるさまざまな周波数の光を顔に照射することで、シミ・くすみ・赤み・ニキビ跡などのさまざまな肌トラブルを改善する治療です。

フォトフェイシャルとは、有名な機器名で一般名として正しくは、光治療またはIPL治療です。

光によって、真皮の線維芽細胞を活性化させ肌のコラーゲンの生成を促進し、ハリ・弾力のある綺麗な肌へと導きます。また、ターンオーバーの改善や毛穴の引き締めも同時に行えるため、肌が全体的にトーンアップするのが特徴です。
フォトフェイシャルの効果がすごい!?毛穴やシミにはいつから?
当院のフォトフェイシャルはステラM22当院では、厚生労働省より薬事承認を受けているルミナス社の医療機器「フォトフェイシャル ステラM22」を使用しています。
治療の大きな特徴は、顔全体への照射が可能で、様々な肌トラブルにも同時に効果を発揮します。お一人お一人のお悩みに合わせて照射設定をして治療ができるのが魅力です。
また、「フォトフェイシャル ステラM22」の光は毛細血管やメラニンなどのトラブルを起こしている箇所にのみ反応するため、正常な肌へのダメージを最小限に抑えて治療することが可能です。

「フォトフェイシャル ステラM22」の施術後のクーリングでは、エイジグケア化粧品「ナールス」ブランドのフェイスマスク「ナールス ラビング」を取り入れています。
ヒト幹細胞培養液、ナールスゲン、プラセンタエキスといったお肌に必要な成分を、バイオセルロース状のマスクで肌の奥までしっかり浸透させます。
アルコール不使用のため、フォトフェイシャル後の敏感なお肌にも最適。
ゼラニウムの香りでリラックス効果も期待が出来ます。
当院で販売もしていますので、ご自宅のケアでもお使いいただけます。
施術の様子や機器
おすすめの施術2脂肪冷却ダイエット治療(クールテック)
脂肪冷却ダイエット治療(クールテック)について当院では、脂肪細胞のみ凍結できる温度で照射し、脂肪細胞を破壊する治療機器の「クールテック」を使用しています。
数種類のハンドピースを使い、部分によって使い分けることでお一人お一人に最適な治療を行います。

破壊された脂肪は老廃物となり、約2週間~2ヵ月で体外へ排出されます。
そのため、効果は施術後約2週間~2ヵ月で現れます。
1回の治療効果が高く、施術後の痛みやダウンタイムが少ないことが特徴です。
脂肪細胞そのものが排出されるため、凍結された脂肪が戻ってリバウンドすることはありません。
痩身治療の脂肪吸引と比べてクールテックは肌を切らずに脂肪を排除できるのが特徴です。
施術の様子や機器
患者様へのメッセージお肌の疾患はいろいろな原因で発症いたします。皮膚科専門医そして美容医療の経験より皆様のお悩みに対して少しでもお力になれればと考えております。
お肌のトラブルについては、どんなことでもご相談ください。
地域の皆様一人ひとりに対する丁寧な診察を心掛けて診療をして参ります。
出演コンテンツ

       

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