【医師監修】美肌治療とは?!毛穴・シミ・ニキビ跡に効果がある施術は?クリニックの選び方も解説!

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「毛穴の開きやシミ、ニキビ跡…自己流ケアではもう限界!」と感じていませんか?鏡を見るたびに気になる肌悩みがあると、どんな施術を選べばいいのか、費用はどれくらいかかるのか、本当に効果があるのか不安になりますよね。美肌治療にはさまざまな種類があり、「どの施術がおすすめなのか」「自分の肌悩みに合う治療はどれなのか」と迷う方も多いでしょう。

美肌治療にはレーザーや光治療、ピーリングなど多くの選択肢がありますが、自分の肌悩みに最も効果的な施術を見つけることが大切です。本記事では、毛穴・シミ・ニキビ跡といった代表的な肌悩み別に、本当に効果が期待できる美肌治療とクリニック選びのポイントを徹底解説します。最後まで読めば、あなたにぴったりの美肌治療が見つかるはずです。

美肌治療とは?皮膚科と美容クリニックで何ができるか

<美肌治療一覧表>

悩みおすすめ治療ダウンタイム
シミQスイッチレーザーやピコレーザーのスポット照射1〜2週間
薄いシミIPL・ピコトーニング・レーザートーニングほぼなし
肝斑ピコトーニング・レーザートーニング・トラネキサム酸内服なし
毛穴ダーマペン・マイクロニードルRF数日
ニキビ跡フラクショナルレーザー・マイクロニードルRF1〜2週間
肌質改善ピーリング・ピコトーニング・美容内服ほぼなし

美肌治療とは、医学的なアプローチで肌の悩みを改善する施術の総称です。シミやしわ、たるみ、ニキビ跡、毛穴の開きなど、さまざまな肌トラブルに対して、レーザーや注射、外用薬などを用いた治療を行います。

化粧品によるスキンケアよりも高い効果が期待でき、医師の診断のもとで行われる点が大きな特徴です。

1)美肌治療の主なメニュー

美容皮膚科で受けられる代表的な美肌治療には、以下のようなものがあります。

レーザー治療はシミやニキビ跡に対する定番施術で、メラニン色素にピンポイントで作用してシミを除去したり、肌のコラーゲン生成を促進する効果があります。フラクショナルレーザーによる肌の若返り治療では、コラーゲンタイプIおよびIIIの産生が促進されることが、小規模研究で治療後にⅠ型及びⅢ型コラーゲンの再編成や線維芽細胞の活性化が示唆されています(効果の出方には個人差があります)【1】。

IPL治療(フォトフェイシャル)は、複数の波長を含む光を顔全体に照射し、シミ・くすみ・赤ら顔など複合的な悩みに幅広くアプローチできる治療です。後ろ向き的研究では、光老化(肌の質感・ハリなど)の改善を目的に継続的にIPLを受けた症例で、評者判定による有効率が88.24〜96.45%の範囲だったと報告されています【2】。

ケミカルピーリングは、酸性の薬剤で古い角質を除去し、肌のターンオーバーを正常化させる施術です。グリコール酸ピーリングは、ニキビやニキビ跡、色素沈着の改善に有効であることが臨床試験で示されています【3】。

マイクロニードリング(ダーマペンなど)は、微細な針で肌に小さな穴を開け、自己治癒力によるコラーゲン生成を促す施術です。瘢痕、しわ、色素沈着など幅広い適応があり、経皮薬物送達の促進にも活用されています【4】。最近ではマイクロニードルRF(ポテンツアなど)も登場しています。

外用薬・内服薬による治療では、ハイドロキノンやトレチノインなどの美白外用薬、トラネキサム酸やビタミンCなどの内服薬を用いて、シミの予防や肌質改善を行います。トラネキサム酸は肝斑治療において有効性が確認されており、炎症の抑制やメラニン生成抑制作用があります【5】。

 最近では、以下のような予防医療的な美肌治療も増えています。

・定期的な光治療

・マイルドなレーザー治療

・内服薬や外用薬との併用治療

2)皮膚科で美肌治療は受けられる?

一般皮膚科は保険診療が中心で、湿疹やアトピー性皮膚炎、ニキビの炎症治療など、主に疾患の治療を行います。一方、美容皮膚科(美容クリニック)は自費診療が基本で、シミ取りレーザーやフォトフェイシャルなど、見た目の改善を目的とした高度な美容医療を提供しています。

保険診療では対応できないシミやたるみの改善、肌質向上を目指すなら、美容皮膚科での施術が選択肢となります。ただし、ニキビの炎症がひどい場合はまず皮膚科で炎症を抑えてから美容医療に移行するなど、状況に応じて使い分けることが重要です。

なお、最近では皮膚科でも自由診療の美肌治療を取り入れるクリニックも増えています。

美肌治療を行いたい場合は、美容クリニックでも皮膚科でも対応できる肌悩みやどんな施術があるかを確認しましょう。

3)エステで美肌治療は受けられる?

エステでも「美肌ケア」は受けられますが、医療機関で行う美肌治療とは明確に異なります。エステはリラクゼーションや肌のコンディションを整えることを目的としており、使用できる機器の出力や施術内容は法律で制限されています。そのため、シミを除去するレーザーや強力な光治療、注射などの医療行為は行えません。一方、保湿ケアやマッサージ、マイルドなピーリングなどは、肌の調子を整えたい方に向いています。

すでにあるシミ・ニキビ跡の改善など、より高い効果を求める場合は医療機関での美肌治療が適しています。目的に応じて使い分けることが、美肌への近道といえるでしょう。

<美肌治療とエステの施術の違い>

項目美肌治療エステ
実施者医師・看護師エステティシャン
使用機器医療機器出力制限あり
効果比較的高い穏やか
リスク管理医学的に対応可能制限あり

 

シミを消したい!おすすめ美肌治療はコレ

シミは20代後半から30代にかけて現れ始め、40代以降で多くの方が悩む肌トラブルです。シミの種類には老人性色素斑(日光性色素斑)、肝斑、そばかす、炎症後色素沈着などがあり、種類によって最適な治療法が異なります。

1)レーザー治療(スポット照射)

濃いシミをピンポイントで除去したい場合は、Qスイッチレーザーやピコレーザーによるスポット照射が有効です。これらのレーザーはメラニン色素に選択的に反応し、シミを破壊して排出させます。

メリットとしては、1回の照射でも効果を実感しやすく、濃いシミも除去できる即効性があります。デメリットは、施術後にかさぶたができ、1~2週間ほど保護テープが必要なダウンタイムがある点です。戻りジミを防ぐためにはアフターケアと紫外線対策が重要になります。

費用相場は、1ショット数千円から、顔全体のシミ取り放題プランで5~10万円程度です。

2)IPL光治療(フォトフェイシャル)

顔全体のくすみやシミを広く改善したい場合は、IPL(Intense Pulsed Light)がおすすめです。複数の波長を含む光エネルギーが、シミだけでなく赤ら顔や小じわにも作用し、肌全体をトーンアップさせます。ステラM22やルメッカ、ライムライトなどの機器があります。

IPL治療は非侵襲的な光若返り治療として確立されており、多施設臨床試験でも高い有効性と安全性が確認されています【2】。ダウンタイムがほとんどなく、施術直後からメイク可能な点も人気の理由です。

費用相場は、全顔1回2~3万円前後で、3~5回の継続治療が推奨されます。

【参考記事】

フォトフェイシャル(光治療)の機器の種類と特徴!おすすめは?

3)薄いシミやくすみはトーニング治療

薄いシミや顔全体のくすみ、肝斑傾向の色素沈着には、レーザートーニングピコトーニングなどの低出力レーザー治療が適しています。

トーニング治療は、レーザーを弱い出力で均一に照射することで、メラニン色素を少しずつ分解しながら肌全体のトーンを整える施術です。通常のシミ取りレーザーのように強い出力でメラニンを破壊するのではなく、肌への刺激を抑えながら徐々に色素を薄くしていく方法のため、肝斑は強いレーザー刺激で悪化することがあるため、低出力レーザーによるトーニング治療が選択されることがあります。

代表的な治療には

l  レーザートーニング(QスイッチYAGレーザー)

l  ピコトーニング(ピコレーザー)

l  ルビートーニング

などがあり、顔全体の色ムラや肌の透明感改善を目的に行われます。

ダウンタイムがほとんどなく、施術直後からメイク可能な点もメリットですが、1回で劇的に変化する治療ではなく、5~10回程度の継続治療で徐々に改善していくのが一般的です。

費用相場は、全顔1回あたり1~2万円程度が目安で、IPLや内服治療(トラネキサム酸・ビタミンCなど)と組み合わせることで、より効果的な美白治療が期待できます。

4)肝斑治療はどうする

肝斑には、通常のシミ取りレーザーは悪化リスクがあるため適応判断が重要とされており、トラネキサム酸の内服が第一選択となります。トラネキサム酸はメラニン生成を抑制する作用があり、肝斑治療に広く用いられています【5】。

また、ハイドロキノントレチノインなどの外用薬を用いた治療も、濃いシミ以外には有効です。クリニック処方の高濃度製剤なら、市販品より効果的に美白ケアができます。

さらに、最近ではピコトーニングやIPLを使うケースもあります。

毛穴の開き・黒ずみに悩む人へ!おすすめ美肌治療

毛穴トラブルには、開き毛穴(皮脂詰まりやたるみによる)、黒ずみ毛穴(酸化した角栓による)、たるみ毛穴(加齢で毛穴が楕円形に変形)といった種類があり、それぞれに適した施術が異なります。

1)ケミカルピーリング

毛穴改善のベーシック施術として、ケミカルピーリングがあります。グリコール酸やサリチル酸などの薬剤で古い角質や角栓を溶かし出し、毛穴詰まりを解消するとともに肌のターンオーバーを促進します。

グリコール酸ピーリングは、アルファヒドロキシ酸(AHA)の中でも最も研究が進んでおり、光老化や軽度~中等度の色素沈着、小じわの治療に優れた臨床効果を示しています【3】。敏感肌の方には、よりマイルドなサリチル酸マクロゴールピーリングが適しています。

ダウンタイムはほぼなく、費用も1回5,000円~1万円程度と手頃なため、美容皮膚科初心者にもおすすめの施術です。

2)ダーマペン4(マイクロニードリング)

開き毛穴やニキビ跡に高い効果を発揮するのがダーマペン(マイクロニードリング)です。極細の針で皮膚に微細な穴を開け、創傷治癒過程でコラーゲンやエラスチンの生成を促進します。

マイクロニードリングは、コラーゲン誘導療法とも呼ばれ、真皮のコラーゲン再構築を促すことで毛穴の引き締めや肌質改善が期待できます。臨床研究では、6回のマイクロニードリング施術後にコラーゲンタイプI、III、VIIおよびトロポエラスチンの有意な増加が確認されています【4】。

ダウンタイムは2~3日程度の赤みで、麻酔クリームを使用すれば痛みも軽減されます。費用は全顔1回2~3万円程度で、ヴェルベットスキン(ピーリング剤との併用)などの組み合わせ治療も人気です。

3)マイクロニードルRF治療(ポテンツァなど)

最新の毛穴治療として注目されているのが、ポテンツァブレッシングなどのマイクロニードルRF治療です。針+高周波で真皮に熱エネルギーを与え、コラーゲン産生を促進して毛穴を縮小させます。

マイクロニードリングとフラクショナルRFレーザーを比較した臨床試験では、どちらも肌の若返り、毛穴改善、美白効果において有効性が確認されています【6】。

メリットは、毛穴・ニキビ跡・小じわなど複合的な悩みを一度に改善できる点です。ダウンタイムは数日程度の赤みで比較的軽く、費用は1回3~5万円程度です。

4)その他の毛穴治療オプション

たるみ毛穴にはHIFU(高密度焦点式超音波)が有効です。たるみを引き上げることで毛穴も目立たなくなります。また、フラクショナルCO2レーザーは、ニキビ跡のクレーター状毛穴の改善に強力な効果を発揮しますが、ダウンタイムがやや長い点に注意が必要です。

 

ニキビ跡をキレイに!おすすめ美肌治療と選び方

ニキビ跡は大きく分けて、色素沈着タイプ(茶色や赤みが残るシミ状の跡)とクレータータイプ(凹凸が残った跡)の2種類があります。それぞれ原因と治療法が異なるため、自分のニキビ跡のタイプを見極めることが重要です。

1)色素沈着タイプのニキビ跡治療

赤みや茶色いニキビ跡には、レーザートーニングやIPL光治療が有効です。レーザートーニングは低出力のレーザーを顔全体に照射し、色素を少しずつ薄くしていく治療法で、肝斑にも使用される肌に優しい施術です。

IPLも色素沈着型のニキビ跡に効果があり、赤みやシミ状の跡を同時に改善できます。ダウンタイムがほとんどなく、5~10回程度の継続治療で徐々に改善していきます。

費用相場は1回あたり数千円~1万円台で、トラネキサム酸やビタミンCの内服との併用がより効果的です。

2)クレータータイプのニキビ跡治療:フラクショナルレーザー

凹凸のあるニキビ跡には、フラクショナルレーザー(CO2レーザーやエルビウムヤグレーザー)が標準的な治療法です。肌表面に微細な点状の熱損傷を与え、創傷治癒過程で肌がリサーフェシングされることで、凹みが浅くなり滑らかになります。

フラクショナルレーザーによる肌の若返り治療では、真皮のコラーゲン再編成が促進され、光老化の改善に効果的であることが複数の臨床研究で示されています【1】。

ダウンタイムは1~2週間程度の赤みやかさぶたがあり、痛みには麻酔クリームを使用します。効果実感には複数回の治療が必要ですが、古いニキビ跡も改善可能です。費用相場は全顔1回3~5万円程度です。

3)クレータータイプのニキビ跡治療:ダーマペン+成長因子

深いクレーター型のニキビ跡には、ダーマペンと成長因子やPRP(多血小板血漿)を組み合わせた治療も効果的です。フラクショナルレーザーとPRPの併用治療では、単独治療よりも高い効果が報告されています【7】。

マイクロニードリングは表皮を保護しながら真皮の再生を促すため、ダウンタイムが比較的短く、他の治療法に比べて色素沈着のリスクも低いのが特徴です。

 

年代別・目的別に見る美肌治療の選び方

年齢によって現れやすい肌悩みは異なり、それに応じた美肌治療の選び方も変わってきます。また、予算や時間の制約がある方向けの選び方についても解説します。

1)30代におすすめのケア

30代は予防と初期エイジングケアを重視すべき時期です。まだ深刻なシワやたるみはないものの、シミや毛穴、肌質の衰えが出始める年代です。

IPL光治療やレーザートーニングで早めにシミ予防を始めることで、10年後に大きな差が出ます。ピーリングやビタミンC導入で肌代謝をアップさせる施術も、ダウンタイムが少なく仕事や育児で忙しくても続けやすいためおすすめです。

費用も比較的安価なメニュー(1万円以下の施術や美容内服)を中心に、まずは無理なく継続できる施術から始めましょう。

2)40代におすすめのケア

40代は本格的なエイジングサインに対応する時期です。シミ・たるみ・毛穴の悩みが増え、複合治療を検討する価値があります。

シミ取りレーザーとハリ治療(HIFUやRF)を組み合わせた「攻め」のケアが効果的です。例えば、たるみ毛穴にはHIFUでリフトアップしつつ、残るシミはレーザーで除去するという組み合わせが考えられます。

40代は忙しく時間も限られるため、ダウンタイムが短い施術や、効率よく効果を出せる最新治療が特に向いています。

3)50代以上におすすめのケア

50代以上は若返り治療で肌にハリとツヤを取り戻す時期です。シワやたるみが顕著になり、レーザーだけでなくヒアルロン酸やボトックスなどの注入系も視野に入ります。

RFマイクロニードル(ポテンツァなど)やPRP療法など、多少ダウンタイムがあっても効果の高い治療も検討価値があります。肌質改善と同時にコラーゲン産生を促す治療を組み合わせることで、総合的な若返り効果が期待できます。

年齢を理由にあきらめる必要はなく、適切な治療を選べば肌の変化を感じることができるでしょう。

4)費用を抑えたい方・時間がない方へ

費用を抑えたい場合は、ケミカルピーリングや美容内服から始めるのがおすすめです。オンライン診療を活用すれば、通院の手間や交通費もかからず、薬代もリーズナブルに済ませられます。

忙しくて時間がない方には、一度の施術効果が高いHIFUや、シミ取り放題プランなど効率重視の施術がおすすめです。痛みが心配な方は、麻酔クリームが使えるクリニックを選ぶか、最新のピコレーザーなど従来より痛みが軽減された機種を選ぶとよいでしょう。

【参考記事】

オンライン美肌治療(内服薬)のおすすめはどこ?安い・通院なしで続けられるクリニック比較

本当に効果を出すためのクリニック・サービスの選び方

信頼できるクリニックを選ぶことは、美肌治療の成功に欠かせません。ここでは、クリニック選びのポイントと、ライフスタイルに合わせたおすすめの選択肢を紹介します。

1)クリニック選びの基本ポイント

クリニックを選ぶ際には、以下のポイントをチェックしましょう。

実績については、症例数や開院歴が長いクリニックは安心感があります。医師の専門性も重要で、美容皮膚科の経験が豊富な医師かどうかを確認しましょう。

カウンセリングの丁寧さも判断材料になります。悩みをしっかり聞いてくれ、リスクについても説明してくれるクリニックを選びましょう。料金体系が明確で、ホームページに価格が掲載されているクリニックは信頼できます。施術後のフォロー体制(アフターケア)が整っているかも確認ポイントです。

口コミや評判も参考になりますが、すべて鵜呑みにせず、実際にカウンセリングを受けて自分の目で確かめることが大切です。

2)忙しい人にはオンライン診療

通院する時間がない方には、オンライン診療サービスがおすすめです。

CLINIC FOR(クリニックフォア)のオンライン診療では、24時間ネット予約が可能で、診療時間帯も比較的広い(例:平日7時〜24時※、土日祝も対応日あり)。
※診療内容や日によって異なる場合があります。

シミ・ニキビ治療の専門薬が自宅に届きます。通院時間ゼロで、初診料無料、薬代もリーズナブルなのが魅力です。東京都内には実店舗もあり、対面施術との連携も可能です。

3)美肌効果も得られる医療レーザー脱毛

美肌治療というと、レーザーや注射を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、医療レーザー脱毛も美肌効果をもたらす施術です。

芦屋JINクリニックの美肌レーザー脱毛は、ムダ毛処理と同時に美肌効果も得られるのが特徴です。顔脱毛をすれば産毛がなくなるだけでなく、肌のトーンアップや毛穴引き締め効果も期待できます。自己処理による肌荒れや毛穴の黒ずみも改善できる画期的な施術です。

4)医療レベルのスキンケアをオンラインで

DMMオンラインクリニック(メディカルスキンケア)は、診療実績150万件以上の安心感と、美容内服セットの充実が特徴です。

美肌治療のための複数種類の内服薬セット(ビタミンC、トラネキサム酸、シナールなど)を処方してもらえ、診察料0円、薬は最短当日到着(指定エリア等の条件あり)。東京はもちろん全国対応なので、近くに良いクリニックがない方もオンラインで本格的な美肌ケアが可能です。

 

よくあるQ&A ~美肌治療の疑問を解決~

Q1.美肌治療は皮膚科と美容皮膚科、どちらに行けばいいの?

悩みの内容によって使い分けます。ニキビや湿疹など保険診療で扱う疾患ならまず皮膚科でOKです。ただしシミやシワ改善など美容目的の治療は保険が効かないため、美容皮膚科(美容クリニック)で高度な施術を受けるのが一般的です。まず皮膚科で相談し、必要に応じて美容医療を紹介されるケースもあります。ポイントは「自分の受けたい治療」がある施設かどうかを確認することです。

Q2.美肌治療に副作用やダウンタイムはありますか?

施術によって異なります。レーザー治療では照射箇所が薄いかさぶた状になり1週間ほどで剥がれます。ピーリングでは一時的に肌が乾燥しやすくなることもあります。稀に炎症や色素沈着が起きることがありますが、信頼できる医師のもと適切なアフターケアを受ければリスクは最小限です。事前に副作用やダウンタイムについて医師から十分な説明を受けておくことが大切です。

Q3.どのくらい通えば効果が実感できますか?回数の目安は?

施術と個人差によります。シミ取りレーザーなら1回で効果実感しやすいですが、レーザートーニングやフォトフェイシャルは5回前後、ピーリングは月1回ペースで数ヶ月の継続が必要です。ニキビ跡や毛穴改善は5~10回と長期計画になることも。初回カウンセリングで治療プランを確認し、見通しを聞いておくと安心です。

<美肌治療のダウンタイムと回数>

治療ダウンタイム回数目安
IPLほぼなし3〜5回
ピーリングほぼなし月1回
ダーマペン2〜3日5〜10回
フラクショナルレーザー1〜2週間3〜5回

 

Q4.美肌治療の費用はどれくらい?高くつきませんか?

施術によって幅があります。ケミカルピーリングは1回5,000円前後から、フォトフェイシャルは初回1万円程度から試せるクリニックもあります。レーザーや高周波治療は1回数万円のものもありますが、多くのクリニックが初回限定プランやセット割引を用意しています。「高い=良い治療」とは限らず、自分の悩みに合った施術を適切な回数受けることが大切です。オンライン診療で処方薬をもらう方法なら月数千円で続けられます。

Q5.自宅でのセルフケアではもう効果がありませんか?

セルフケアも美肌作りに非常に重要です。ただ、一度できてしまった濃いシミを消すことや深いシワをなくすことは、化粧品だけでは難しいのが現実です。美容医療はセルフケアで届かない部分にアプローチできる強みがあります。ベストなのは、日々のスキンケア(紫外線対策や保湿、生活習慣改善)で肌の土台を整えつつ、ポイントで美容治療を取り入れることです。セルフケアと美容医療の二本柱で取り組めば、理想の美肌にぐっと近づきます。

Q6.美肌治療でセラミドは重要ですか?

セラミドは角質層の細胞間脂質の主成分であり、肌のバリア機能と水分保持に重要な役割を果たしています。研究によると、セラミド含有製剤は乾燥肌やアトピー性皮膚炎患者のバリア機能改善に有効であることが示されています【8】。

また、セラミド含有保湿剤は、美肌治療後のスキンケアとしても有用です。ニキビ治療薬(アダパレンやベンゾイルペルオキシド)使用時にセラミド含有洗顔料と保湿剤を併用することで、バリア機能の低下を防ぎ、乾燥や刺激を軽減できることが臨床試験で確認されています【9】。

Q7.美肌治療は何歳から始めるべき?

美肌治療は20代から始める方も増えています。特にシミや毛穴の予防目的でIPLやレーザートーニングを受けるケースが多く、早期からケアすることで将来の肌老化を抑える効果が期待できます。年齢よりも「肌悩みが出始めたタイミング」で相談するのがおすすめです。

Q8.美肌治療は保険適用になる?

原則として、美肌治療の多くは美容目的の自由診療であり、保険適用にはなりません。たとえば、シミ取りレーザー、IPL、ダーマペン、ピーリング、HIFUなどは、見た目の改善を目的とするため自費診療となるのが一般的です。一方で、ニキビや湿疹、アトピー性皮膚炎など、病気の治療として必要と判断される場合は保険診療の対象になることがあります。保険適用かどうかは症状や治療内容によって異なるため、受診前にクリニックへ確認しておくと安心です。

Q9 美肌治療と肌育の違いは?

美肌治療は、シミや毛穴、ニキビ跡などすでにある肌トラブルを改善する医療施術を指します。レーザーや光治療、ピーリングなどで、肌の悩みを直接改善するのが特徴です。一方「肌育(はだいく)」は、肌の土台を整えて長期的に健康な肌を育てるケアの考え方を指します。スキンケアや美容内服、定期的なメンテナンス治療などを組み合わせて、肌のバリア機能やターンオーバーを整えることが目的です。美肌治療と肌育は対立するものではなく、両方を組み合わせることでより高い美肌効果が期待できます。

Q10 美肌治療は男性でも受けられる?

はい、近年は男性でも美肌治療を受ける方が増えています。男性は皮脂量が多く、毛穴の開きやニキビ跡、肌のテカリなどに悩むケースが多いため、ピーリング、レーザー治療、ダーマペンなどの施術が人気です。また、ヒゲ脱毛や医療レーザー脱毛も肌トラブルの予防や毛穴改善に役立つことがあります。美容医療は女性だけのものではなく、清潔感や肌質改善を目的に男性が利用するケースも年々増えています。まずはカウンセリングで肌状態を確認し、自分に合った治療を選ぶとよいでしょう。

 

まとめ

美肌治療にはさまざまな選択肢があり、悩み別に最適な施術があります。シミにはレーザー治療やIPL光治療、毛穴にはピーリングやダーマペン、ニキビ跡にはフラクショナルレーザーやマイクロニードリングといったように、今ではあなたの悩みにぴったり合った治療が必ず見つかります。

大切なのは、信頼できるクリニックで継続してケアすること。オンライン診療の活用や、自分のライフスタイルに合った施術を選ぶことで、無理なく美肌治療を続けられます。

専門家の力を借りれば、セルフケアでは得られなかった効果を実感できるはずです。まずは気軽にカウンセリングから始めてみませんか?あなたの肌悩みが解消されることを心から願っています。

 

参考文献

【1】Prado-Navarrete KL, González-Muñoz AL, Manríquez-Robles A, Torres-Álvarez B, Moncada B. Fractional Laser Resurfacing Treats Photoaging by Promoting Neocollegenesis and Cutaneous Edema. J Clin Aesthet Dermatol. 2020;13(2):37-43.
PMID: 32308777
日本語要旨:フラクショナルレーザーリサーフェシングは、コラーゲンマトリックスの再編成を含む創傷治癒カスケードを誘導し、コラーゲンタイプIおよびIIIの産生を促進することで光老化を改善する。

【2】Chen Ping, Du Xueliang, Li Yongxuan, Deng Lin, Liu Bilai, Lin Shaoming, Michael H Gold. A retrospective study on the clinical efficacy of the intense pulsed light source for photodamage and skin rejuvenation. J Cosmet Laser Ther. 2016;18(4):217-224.
doi: 10.3109/14764172.2015.1114649. Epub 2016 Mar 8. PMID: 26734811
日本語要旨:IPL(Intense Pulsed Light)による光老化治療の長期効果を後方視的に検討。5300例のうち最初の2534例を解析し、各症例は最低3回以上のIPL治療を受け、年単位で継続治療された例も含む。最大12年まで年1回の写真評価を行い、第三者評価での有効率は88.24〜96.45%の範囲と報告された。

【3】Sharad J. Glycolic acid peel therapy – a current review. Clin Cosmet Investig Dermatol. 2013;6:281-288.
PMID: 24399880 DOI: 10.2147/CCID.S34029
日本語要旨:グリコール酸ピーリングは、ニキビ、ニキビ跡、メラズマ、炎症後色素沈着、光老化など様々な適応症に対する有効性が臨床研究で示されている。

【4】Singh A, Yadav S. Microneedling: Advances and widening horizons. Indian Dermatol Online J. 2016;7(4):244-254.
PMID: 27559496 DOI: 10.4103/2229-5178.185468
日本語要旨:マイクロニードリングは、コラーゲンタイプI、III、VIIおよびトロポエラスチンの産生を促進し、瘢痕、しわ、色素沈着の改善に効果的であることが複数の臨床試験で確認されている。

【5】Taraz M, Niknam S, Ehsani AH. Tranexamic acid in treatment of melasma: A comprehensive review of clinical studies. Dermatol Ther. 2017;30(3):e12465.
PMID: 28133910 DOI: 10.1111/dth.12465
日本語要旨:トラネキサム酸は、単独療法または補助療法としてメラズマ治療に有効であり、メタアナリシスでMASIスコアの有意な減少が確認された。副作用は軽微である。

【6】Mamizadeh M, Tahmasebi Ghorabi S, Jamali M, Shadfar F, Karimi Rouzbahani A. Comparison the Effect of Fractional RF Laser with Microneedling on Facial Skin Rejuvenation, Open Pores and Skin Lightening: A Non-Randomized Controlled Clinical Trial. World J Plast Surg. 2024;13(1):16-23.
doi: 10.61186/wjps.13.1.16. PMID: 38742037 PMCID: PMC11088736
日本語要旨:顔の若返り・開大毛穴・美白を目的に、マイクロニードリング群(25名)とフラクショナルRF群(25名)を比較した非ランダム化試験。両群の安全性指標(紅斑・腫脹など)を評価し、毛穴改善や肌の明るさではマイクロニードリング群の方が良好と報告。

【7】Lee JW, Kim BJ, Kim MN, Mun SK. The efficacy of autologous platelet rich plasma combined with ablative carbon dioxide fractional resurfacing for acne scars: a simultaneous split-face trial. Dermatol Surg. 2011;37(7):931-938.
PMID: 22288389 DOI: 10.1111/j.1524-4725.2011.01999.x
日本語要旨:PRPとフラクショナルレーザーの併用治療は、単独治療と比較してより高い臨床効果を示し、コラーゲン産生の促進が組織学的にも確認された。

【8】Kono T, Miyachi Y, Kawashima M. Clinical significance of the water retention and barrier function-improving capabilities of ceramide-containing formulations: A qualitative review. J Dermatol. 2021;48(12):1807-1816.
PMID: 34596254 DOI: 10.1111/1346-8138.16175
日本語要旨:セラミド含有製剤の臨床的有用性を検討した文献レビューでは、12のRCTにおいてアトピー性皮膚炎患者の乾燥肌とバリア機能改善に効果的であることが示された。

【9】Draelos ZD, Baalbaki N, Colon G, et al. Ceramide-containing adjunctive skin care for skin barrier restoration during acne vulgaris treatment. J Drugs Dermatol. 2023;22(6):554-558.
PMID: 37276158 DOI: 10.36849/JDD.7142
日本語要旨:ニキビ治療中のセラミド含有スキンケアの使用により、経皮水分蒸散量の改善、乾燥・紅斑・落屑の軽減、バリア機能の回復促進が確認された。

 

 

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