河田外科形成外科の豊胸はバストの美容と健康の両立がゴール!

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最近では、豊胸手術を受けたいと考える方が増えつつあります。しかし、効果やリスクについての知識がないままでは、不安も大きいのではないでしょうか。

そこで、今回は「バストの美容と健康を両立させる」という考え方のもと、美しく、生涯にわたって健康的に過ごせる豊胸術を心掛けている河田外科形成外科の施術の特徴や症例をご紹介します。

岡山や中国四国地方で豊胸手術に興味のある方や施術を受けたいと考えている方は、ぜひ、チェックしてみてくださいね。

1.河田外科形成外科とは?

河田外科形成外科は、岡山県岡山市にある医療施設です。

「高い技術と信頼を大切に。皆様の美と健康を守り向上させるためのパートナーであり続けたい。」をモットーに、約30年間、形成外科、外科の知識・技術の基礎に支えられた誠実な美容医療、保険医療を提供されています。

女性医師を含め4名の常勤医師は、全員が学会認定の専門医を取得し、形成外科、美容外科、乳腺外科、一般外科、レーザー治療を連携し、肌やバストほかさまざまなお悩みに対応しています。

また、河田外科形成外科は県下2番目に乳房増大(豊胸術)実施施設の認可を受けたほか、乳房再建用エキスパンダー・インプラント実施施設、乳癌検診実施施設、日本レーザー医学会認定施設、日本形成外科教育関連施設、日本美容医療協会適正認定施設として認定されています。

さらに、レーザー台数、美容マシンは中四国でもトップクラスの台数を揃え、常にアップデートを心掛けている信頼できるクリニックです。

 

<河田外科形成外科基本情報>

河田外科形成外科の医師の方々

<出典>河田外科形成外科公式ホームページ

クリニック名医療法人河田外科形成外科
院長河田真作
公式ホームページ岡山県岡山市北区幸町4-12 河田ビル1F 2F
最寄駅 郵便局前駅より徒歩5分
診療時間9:00~12:30   15:30~18:30

初診の方の最終受付は診察終了時間30分前

休診日木曜日 第2.4日曜日 祝日
電話番号086-225-2500

 

2.河田外科形成外科はバストの総合クリニック

河田外科形成外科の院内

<出典>河田外科形成外科公式ホームページ

 

河田外科形成外科は、バスト(乳房・乳頭・乳輪)の総合クリニックとして、学会が認定した乳腺専門医、形成外科専門医が常勤しています。

豊胸手術をはじめ、乳房縮小などの美容目的の手術から、乳がん術後の再建や陥没乳頭などの保険適用の診療まで、幅広く対応されています。

また、手術はすべて専門医が行い安全性と美しさを両立させた医療を目指されています。

さらに、乳腺外科医であり、東京、名古屋、大阪、福岡でバストのトータルケアを行っているナグモクリニック総院長・南雲𠮷則医師による外来・治療も行っております(月1回)。

 

3.河田外科形成外科の豊胸手術の特徴

河田外科形成外科の豊胸術のイメージ

<出典>河田外科形成外科公式ホームページ

河田外科形成外科では、「美しく、生涯にわたって健康的に過ごせる豊胸術」を掲げられています。

川崎医科大学に続いて、県下2番目の日本形成外科学会認定の乳房増大(豊胸術等)用エキスパンダー/インプラント認定施設です。専門医が在籍し、厚労省から認可を受けた安全なシリコンインプラントを用いています。

ここでは、河田外科形成外科の豊胸手術の特徴をご紹介します。

1)患者様の生涯に寄り添うフォローアップ

河田外科形成外科の医師や看護師の皆さん

<出典>河田外科形成外科公式ホームページ

河田外科形成外科では、豊胸手術後も生涯にわたりフォローアップを行っています。

具体的には、術後は超音波装置などでバックや内部の状態を適宜チェックし、患者様の健康を見守り続けます。

このフォローアップで、患者様が手術後も豊胸のでき栄えだけでなく、バストの病気もチェックできるため、安心して過ごすことが可能です。

2)乳腺専門医、形成外科専門医による”ナグモ式”豊胸術を採用

ナグモクリニック総院長・南雲𠮷則医師が考案した「ナグモ式豊胸術」は、低侵襲でありながら美しさを兼ね備えた施術です。

河田外科形成外科では、ナグモクリニックや大学病院などでバストの美容と健康に関わる手術を数多く執刀してきた乳腺・形成外科各専門医が原則2名体制で施術を行います。

術前に、血管や神経の位置、適切な層を把握するとともに、術中は超音波で確認しながら行います。

これによって、安全かつ美しい仕上がりの豊胸手術を実現しています。

また、他院での豊胸手術後の修正に関しても対応可能です。

3)豊胸後でも乳がん検診が可能

河田外科形成外科では、豊胸手術の前に必ず乳腺の病気がないか乳腺外科医がエコーやマンモグラフィーで確認します。

また、術後もバックの点検と一緒に乳がん検診を行います。

河田外科形成外科は、バストの総合クリニックとして、インプラントに対応したマンモグラフィーも導入しているため、豊胸手術後も乳がん検診が可能です。

河田外科形成外科の超音波装置や検査機器

<出典>河田外科形成外科公式ホームページ

4)手術、麻酔方法に料金別グレードなし

河田外科形成外科では、手術方法や材料、麻酔方法に価格別にグレードがありません。

常に美容面と安全面で最良と考えられる材料・術式・麻酔法(全身麻酔(+硬膜外麻酔))を提案されています。

また、オプション等でバック・麻酔法・材料をハイグレードにすることで料金が上がることのない明朗な料金体系です。

5)南雲医師の診察・手術も可能

ナグモクリニック総院長南雲𠮷則医師が、定期的に河田外科形成外科を訪れます。

そのタイミングに予約することで、南雲医師の診察・治療を受けることができます。

日程はホームページをご確認下さい。

 

4.河田外科形成外科の豊胸手術の種類と特徴

河田外科形成外科の豊胸手術では現在、シリコンバックによる豊胸術を主に行っています。

この方法が最も安全性と美しさが両立できると考えています。

自由診療のため、費用は全額患者様負担です。

1)シリコンバック

河田外科形成外科の豊胸術のイメージ

<出典>河田外科形成外科公式ホームページ

①河田外科形成外科のシリコンバック豊胸の特徴

乳腺外科医の観点からシリコンバックは美しさ、安全、低侵襲(体へのダメージの少ない治療)が両立できる豊胸手術であると考えています。

具体的には、次のメリットがあると考えています。

  • 吸収されないため確実かつ理想の大きさが維持できる
  • 半カップ~大きなバストまで幅広いボリュームに対応可能
  • しこりや炎症などの副作用が起きにくい
  • 術後の乳がん検診が可能(乳腺内に異物が入らない)
  • バックを抜いたり、入れ替えたりするのが容易にできる
  • ワキ、アンダーバストなどの目立ちにくい部位から最小限の切開で挿入可能

このようにメリットが多いことから、シリコンバックをメインの豊胸手術の施術としています。

また、安全性の認可を受けた製品(モティバ、シエントラ等)を使用し、大きさや形状が自由に選べるので理想のバストが実現できます。

施術は、大学病院やナグモクリニックでバストの美容と健康に関する研鑽を積んできた乳腺外科専門医と大学病院でバストをメインに担当していた形成外科専門医が原則合同で施術を担当します。

手術方法や切開部位にいくつか種類があり、希望や体格、体質に合わせた最適な方法を提案します。

患者様に希望の大きさ・形のシリコンバック(人工乳房)を挿入することで、やわらかな自然な胸が得られます。

また、河田外科形成外科では乳がんなどで再建術を受けた方が、左右差を揃える目的で反対側の胸を豊胸するという手術も行っています。

②シリコンバックの挿入部位

シリコンバックを挿入する部位は、大胸筋下や乳腺下から、ご希望や体格、体質に合わせて最適な部位を提案してもらえます。

大胸筋下大胸筋と小胸筋の間にシリコンバックを挿入します。

自然な形状ができますが、バストの動き(揺れや谷間づくりなど)はつくりづらいです。

乳腺や皮下脂肪が少ない方、皮膚が薄い方に適しています。

大胸筋下イメージ
乳腺下乳腺と胸筋膜の間にシリコンバックを挿入します。

自然な形状で、バストの「動き」や「やわらかさ」がよく出るのが特徴です。

谷間をつくりたい方、バストが下垂している方に適しています。

河田外科形成外科で最も多く行われている術式です。

乳腺下イメージ

注)医師の診断によっては、左右のバストで挿入する部位を変えることもあります。

<出典>河田外科形成外科公式ホームページ

③シリコンバックのデメリット

河田外科形成外科ではデメリットの少ない豊胸手術を行っていますが、一般的なシリコンバックのデメリットとしては、次のようなものがあります。

シリコンバック挿入による豊胸手術のデメリットは次のとおりです。

  • 体質により小さな傷痕が残るリスクがある
  • 入れるバックの大きさによってはさわり心地が硬い場合がある
  • 感染や異物反応が起こるリスクがある
  • 1,2週間程度軽度の痛みがある
  • バックが破損することがある(10年で1割以下)※

※河田外科形成外科では毎年バックに破損がないかチェックします

5.河田外科形成外科の豊胸手術のシリコンバック症例紹介

河田外科形成外科の豊胸手術のシリコンバック症例のビフォーアフターを紹介させていただきます。

シリコンバックの症例(腋窩切開、乳腺下挿入)

<出典>河田外科形成外科公式ホームページ

施術腋窩切開 乳腺下挿入(モティバ) 右220cc 左220cc
料金¥1,179,750(税込み)

(術前乳がん検診・シリコンバック(モティバ)・麻酔費用(硬膜外麻酔+静脈麻酔)・ケラーファンネル(バック保護フィルム)・術後診察処置費用含む)

考えられるリスク感染や異物反応(熱感、発熱、むくみなど)

体質による傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、皮膚の色素沈着、

施術箇所の知覚の麻痺の鈍さ、しびれなど

年1%ほど破損のリスクがあり、破損を放置するとシリコンの内容物が周囲に浸潤する可能性があります※1

非常にまれな報告としてBIA-ALCL(ブレストインプラント関連未分化大細胞リンパ腫)・ BIA-ALCL(乳房インプラント関連扁平上皮癌)の報告があります※2

※1:破損は自覚症状がありません。当院では術後に定期検査を行うことで異常の早期発見が可能です

5年以内の破損はインプラント等の材料費のみで交換致します(抜去のみは無料)

※2:BIA‐ALCLはそれ自体も非常に稀な疾患ですが、早期発見により命に支障をきたすことはほとんどありません。当院では、毎年必ず乳がん検診と一緒にバックの点検を行います

 

6.河田外科形成外科で脂肪注入豊胸を行わない理由は?

美容クリニックで行われている豊胸術は、最近ではシリコンバックが増えている傾向にあります。

それでも、最も多いのは、脂肪注入による豊胸手術です。

脂肪注入は、脂肪吸引器と注入器があれば比較的簡便に施術することが可能な点がメリットです。

また、自身の脂肪を使用するため、術後直後はさわり心地が柔らかく、見た目も自然になることがメリットです。

さらに、脂肪注入は自分自身の脂肪を使うため、アレルギーなどのリスクもなく、安全な点もメリットです。

そのため、多くの美容クリニックで採用され、実際、形成外科・美容分野(欠損を補う等)では大変有用なケースがあります。

しかし、豊胸手術ではメリットを超えるデメリットが大きく河田外科形成では脂肪注入による豊胸は行っていません。

ここでは、そのデメリット、つまり河田外科形成で、脂肪注入による豊胸を行わない理由をご紹介します。

1)脂肪注入後のバストのボリュームの維持が難しい

脂肪注入による豊胸手術は、施術直後は腫れもあり、柔らかなバストができたように感じます。

しかし、時間経過とともに吸収されていくため、理想とするバストのボリュームの維持が難しいといったデメリットがあります。

2)脂肪採取にともなうリスクがある

脂肪注入による豊胸手術は、自分の脂肪を採取して行います。その際に、侵襲・体へのダメージが少なからずあります。

また、採取部位の傷あと、肌の凹凸、内出血などのリスクをともなうといったデメリットがあります。

3)しこり・石灰化のリスク

脂肪注入による豊胸手術は、しこりや石灰化を起こすことが多いです。しこりは、脂肪壊死やオイルシストと呼ばれます。

石灰化とは、小さく硬い石のような物質を発生させることです。

しこりや石灰化があると、触れると固さが気になります。

また、乳がん検診の時には、良性と悪性の区別がつきにくくなる点もデメリットです。

美容クリニックの多くは超音波やマンモグラフィーがないので、きちんとフォローアップがされていないのが現状です。

4)しこりの再手術は侵襲が大きい

脂肪注入でしこりになってしまうと、取り出すためには、注入した時よりも大きな侵襲をともなう手術が必要となります。この点も大きなデメリットです。

 

7.料金体系のご紹介

1)シリコンインプラント挿入

片側¥330,000(税込)
シリコンバック代 (片側) モティバエルゴノミクス等ご希望に合わせて¥110,000~150,000(税込)
麻酔代¥110,000(税込)

手術費用の他、検査・お薬費用¥33,000、術後処置費用¥44,000、サポーター費用¥2,750が別途必要になります。
両側の場合の施術料金総額:¥1,179,750(税込)(術前乳がん検診・シリコンバック(モティバ)・麻酔費用(硬膜外麻酔+静脈麻酔)・ケラーファンネル(バック保護フィルム)・術後診察処置費用含む)
モニター価格もございます。詳しくはお問合せ下さい

2)低吸収ヒアルロン酸

1cc¥4,000(税込)
施術費および麻酔代¥132,000(税込)

※現在追加のみ行われています。

8.河田外科形成外科の口コミ

河田外科形成外科の豊胸手術の口コミは見つけることはできませんでした。しかし、ほかの施術や医師やスタッフへの口コミがありました。

さまざまな口コミをチェックしましたが、90%以上は良い口コミでした。

態度や料金のことで悪い口コミもありましたが、コミュニケーションの問題が多く、すべてに対してコメントで説明や謝罪をされています。

とても真摯なクリニックであることがわかります。ここでは、良い口コミのいくつかをご紹介します。

良い口コミ

初めて行かせてもらいましたが受付の方や看護師さんの対応がとてもよかったです!
混雑していて人気のクリニックなんだなと思いました!ネットから当日の順番予約もできるし待ち人数も確認できるのでスムーズに診察ができました!先生も優しく、親身に寄り添ってくださり、とても良いクリニックだなと感じました!これからも通わせていただきたいと思います!
グーグルマップ


去年から何度か利用させていただいてます。
看護婦さんも親切だし、先生も優しくて説明も丁寧にしてくれるので、行くたびに勝手に親近感を感じています。
普通の形成外科だけでなく、美容系のシミ取りや、タトゥー除去や色々な施術もあるせいか、プライバシーに関するとこは小声で話されたり、想定される金額を発言せず、見せて説明するなど、徹底されていました。
家からは少し遠いけど、良心的な料金だし、こちらに通って良かったです。
グーグルマップ


友人に勧められたのでこちらでレーザー治療をしました。院内は医療機関とは思えない優雅な雰囲気です。
カフェとかエステみたいだな~と思っていたら本当にエステがあってびっくりしました。
女性患者がメインなのでそこに配慮しているんだなと感じます。お花がたくさん飾ってあって綺麗です。
そういう気配りを全体でやってくれるところだと思います。先生も話しやすいですし、施術に関してはこちらの不安を一つ一つ丁寧に解消してくれるので安心して受ける事が出来ました。
看護師さんも親切で良かったです。施術も思った通りやってもらえたので大満足でした。腕は確かだと思います!
レバウェル看護


この度は先生、スタッフ様も含めてご丁寧に対応して頂き感謝しております。
こういった施術する方は皆さん不安を抱えていると思いますが、その不安を少しでも和らげて頂けてるような心遣いを感じました。
美容医療の口コミ広場

9.まとめ

岡山県岡山市の河田外科形成外科の豊胸手術の特徴や症例を紹介しました。

河田外科形成外科は、「バストの美容と健康を両立させる」という考え方のもと、美しく、生涯にわたって健康的に過ごせる豊胸術を心掛けています。

豊胸手術は、乳腺外科と形成外科の専門医の2名体制で慎重に行われ、理想の仕上がりと安全面の両方に配慮されています。

また、豊胸手術だけでなく、術後は定期的に乳がんの検診を行うなど、女性の生涯の健康を意識したフォローアップ体制も整っています。

岡山や中国四国地方で、豊胸手術を受けたい方は、河田外科形成外科でカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

 

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