オキュロフェイシャルクリニックグループの特徴は?口コミ・評判や眼形成外科の専門性を解説

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オキュロフェイシャルクリニックグループは、眼形成外科に特化した専門クリニックです。眼瞼下垂・クマ取り・ハムラ法・他院修正などに対応し、見た目だけでなくまぶたの機能も重視した治療を行っています。本記事では特徴・口コミ・専門性を詳しく解説します。

総院長メッセージ

目元は、顔の印象だけでなく、「見え方」「開けやすさ」「疲れやすさ」など日常生活にも大きく関わる重要な部位です。しかし近年は、SNSや美容医療の普及により、見た目だけに注目した治療が増えている側面もあります。
オキュロフェイシャルクリニックグループでは、眼科専門医としての知識と経験を基盤に、「機能」と「審美性」の両立を大切にした診療を行っています。眼瞼下垂やクマ治療、ハムラ法などの美容的治療はもちろん、涙道疾患や眼窩疾患、他院修正手術など専門性の高い治療にも対応しています。
特に目元治療では、単に二重幅や見た目を整えるだけでなく、「なぜその症状が起きているのか」を医学的に評価することが重要です。適切な診断がなければ、十分な改善につながらないケースもあります。
また、近年は他院施術後の修正相談も増加しています。修正手術は高度な技術と解剖学的理解が求められるため、眼形成外科の専門性がより重要になります。
私たちは、患者様一人ひとりのお悩みに寄り添いながら、安全性と長期的な満足度を重視した医療を提供していきたいと考えています。

序文

「目元治療」と聞くと、美容外科をイメージする方も多いかもしれません。しかし実際には、まぶたや涙道、眼窩(がんか)などを専門的に扱う「眼形成外科」という分野が存在します。
オキュロフェイシャルクリニックグループは、こうした眼形成外科に特化した専門クリニックグループです。眼瞼下垂やクマ取り、ハムラ法、他院修正など美容的な悩みに対応するだけでなく、見えづらさやまぶたの重さといった機能面も重視した治療を行っています。
また、一般的な美容クリニックでは対応が難しい涙道疾患や眼窩疾患、甲状腺眼症など、専門性の高い領域にも対応している点も特徴です。
本記事では、オキュロフェイシャルクリニックグループの特徴や口コミ、眼形成外科ならではの専門性について、美容医療メディアの視点から詳しく解説します。

オキュロフェイシャルクリニックグループとは?

1)眼形成外科に特化した専門クリニック

オキュロフェイシャルクリニックグループは、眼形成外科を専門とする日本唯一のクリニックグループです。眼形成外科(Ophthalmic Plastic and Reconstructive Surgery)は、眼科専門医としての精緻な解剖学的知識と形成外科的な審美・再建技術を融合させた独自の診療科であり、まぶた・涙道・眼窩など目元全体の機能と審美性を重視した診療を行っています。すべての手術において眼科用手術顕微鏡(マイクロスコープ)を使用し、精密で安全な治療を実現しています

2)年間1万2千件超の眼形成手術実績

グループ全体の年間手術実績は2024年に11,143件、2025年には12,086件(前年比+8.5%)に達しており、日本全国No.1の眼形成手術実績を誇ります。日本の大学病院眼科が年間に執刀する眼形成手術が通常数百〜千件程度にとどまることを考えると、民間グループ単体での年間1万2千件超は圧倒的な臨床ボリュームです。この実績を支えるのが、大学病院・地域基幹病院を含む累計1,281機関からの症例紹介ネットワークです。

3)保険診療・自由診療の両方に対応

眼瞼下垂などの機能的な問題については保険診療の対象となる場合があり、美容目的の施術については自由診療と、患者様の症状や目的に合わせた対応が可能です。保険診療を扱う眼形成外科専門クリニックとして、機能と審美の両面から目元の悩みにアプローチします。

眼形成外科とは?

1)一般的な美容外科との違い

眼形成外科は、まぶた・涙道・眼窩・眼周囲の機能と形態を専門的に扱う診療科です。美容外科が主に見た目の改善を目的とするのに対し、眼形成外科は「機能の回復」と「審美性の向上」を同時に追求します。たとえば眼瞼下垂では、単にまぶたを引き上げるだけでなく、視野や開眼機能の改善という医学的観点から治療が行われます【1】。

2)「機能」と「見た目」を両立する診療

まぶたの下垂による視野障害の改善、クマや皮膚のたるみによる老化サインの改善など、機能と美容の両面からアプローチします。眼瞼形成術は視野改善・頭痛軽減・視覚関連QOLの向上など、機能的アウトカムを複合的にもたらすことが報告されています【2】。

3)眼科専門医が担当する意義

眼科専門医としての解剖学的知識と豊富な臨床経験を活かし、目の構造を熟知した上での正確で安全な施術が可能です。全手術でマイクロスコープを使用するオキュロフェイシャルクリニックグループでは、まぶたを走る微細な動脈(眼瞼動脈弓など)や感覚神経の損傷を極限まで低減し、眼輪筋の支配神経を温存した術式により、術後の兎眼(閉瞼障害)やドライアイの発現率を抑制しています【8】。

4)修正手術・難症例にも対応

他院での施術後の修正や、複雑な解剖学的状態を伴う難症例にも対応しており、高度な専門性が求められるケースをサポートします。なお、他院で致命的に損傷した組織は、修正手術を重ねても100%元の状態に戻るとは限らない医学的限界があります。そのため初回の手術から適切な術式選択と丁寧な執刀を行うことが重要です【6】。

オキュロフェイシャルクリニックグループの特徴

1)眼瞼下垂・クマ取り・ハムラ法に対応

眼形成外科の専門施術として、眼瞼下垂手術、クマ取り(脂肪再配置・切除)、ハムラ法(眼窩脂肪移動術)など幅広いメニューに対応しています。クマや下まぶたのたるみ治療では、眼輪筋温存・脂肪温存・外眼角支持(lateral canthal support)など解剖学的アプローチが重要とされており【3】、3年間152症例の臨床追跡で実証されたハムラ法(眼窩脂肪温存・移動術)の原著【4】にも裏付けられた術式を採用しています。外眼角支持のルーチン施行により術後の瞼変形発生率が3.5%以下に抑えられることも10年追跡で証明されています【5】。

2)他院修正手術の相談が多い

他院での施術に満足できなかった患者様からの修正相談が多く、高度な技術と解剖学的理解を要する修正手術にも積極的に対応しています。「他院で修正することが難しいと判断された方でも、今まで来院されたほとんどの方が治療可能」というグループの姿勢は、年間1万2千件超の豊富な手術実績に裏付けられています。ただし、過去の手術によって損傷を受けた組織の状態によっては、完全な回復が困難なケースがあることも同院は公式に説明しています。

3)全手術でマイクロスコープを使用

軽微な重瞼術(二重まぶた手術)から複雑な眼窩腫瘍摘出術に至るまで、すべての手術工程において眼科用手術顕微鏡(マイクロスコープ)を必須使用としています。顔面脂肪が複数の独立したコンパートメントに分割されているという解剖学的事実【7】に基づいた精密な操作により、神経・血管など正常組織を傷つけることなく手術が可能です。

4)涙道・眼窩・甲状腺眼症など専門性が高い

涙道疾患(なみだ目・涙道閉塞)、眼窩疾患(眼窩骨折・眼窩腫瘍)、甲状腺眼症(バセドウ病眼症)、顔面神経麻痺、義眼治療など、一般的な美容クリニックでは対応が難しい高度な専門領域にも対応しています。
涙道閉塞治療(DCR)の技術的優位性
涙嚢鼻腔吻合術(DCR:Dacryocystorhinostomy)とは、涙の排出路が完全に閉塞した際に鼻腔へ直接抜けるバイパス路を再建する手術です。同グループでは顔の皮膚にいっさい傷を残さない鼻腔内視鏡アプローチを標準採用しており、一般病院の標準術式と比較して以下の優位性があります。

比較項目一般病院の標準DCR(皮膚切開法)同グループの内視鏡下DCR(経鼻腔的)
手術時間片側約60分10〜15分(熟練医による)
皮膚への傷あり(生涯残る瘢痕リスク)なし(皮膚無傷)
術後出血・疼痛多い軽微
入院の必要多くの場合必要日帰り(全身・局所麻酔)
社会復帰数日〜1週間術当日〜翌日

5)高度な麻酔管理と日帰り全身麻酔

局所麻酔のみで行う手術は患者に強い精神的緊張を強いるため、術中の血圧上昇を招き術野出血を増加させる要因となります。同グループでは笑気麻酔と点滴からの静脈内鎮静を組み合わせた「意識下鎮静」を全症例の標準麻酔プロトコルとして導入し、患者の術中恐怖心を緩和しています。小児症例や広範な眼窩減圧術を伴うバセドウ病眼症などの高侵襲手術では、麻酔科医管理のもと「日帰り全身麻酔(吸入ガス麻酔・超短時間作用性静脈麻酔)」を積極的に導入しており、覚醒後のスムーズな帰宅と早期社会復帰を実現しています。

クリニック紹介一覧

オキュロフェイシャルクリニックグループの各院基本情報を以下にまとめます。診療体制は各拠点の地域特性に合わせた変則スケジュールが設けられているため、最新情報は各院公式サイトでご確認ください。

大阪院

医院名オキュロフェイシャルクリニック 大阪
住所〒530-0001

大阪府大阪市北区梅田1丁目12-6

E-MA(イーマ)3階

アクセスJR「大阪駅」より 徒歩3分

阪急「大阪梅田駅」より 徒歩6分

診療時間火〜土 8:15〜17:15(完全予約制)
休診日月曜・日曜・祝日
電話番号0120-219-609(フリーダイヤル)
特徴関西圏の旗艦院。他院修正や難治性眼窩疾患を広く受け入れる。梅田という交通利便性の高い立地で大阪・兵庫・京都・滋賀など関西全域からのアクセスが良好です。
公式サイトhttps://www.oc-osaka.com/

京都院

医院名オキュロフェイシャルクリニック 京都
住所〒600-8031

京都市下京区貞安前之町589

TM四条寺町ビル4階

アクセス阪急電鉄京都線「京都河原町駅」 徒歩3分

京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」 徒歩8分

診療時間火〜土 8:15〜17:15(完全予約制)

※水曜のみ臨床診療(診察・手術)は12:00まで

電話受付は水曜も17:15まで継続

休診日月曜・日曜・祝日
電話番号0120-478-346(フリーダイヤル)
特徴四条河原町の中心地に位置し、京都・滋賀・奈良など近畿圏の患者様に対応します。水曜は臨床業務を午前で終了しますが、電話予約受付は17:15まで継続しています。
公式サイトhttps://www.oc-kyoto.com

千葉院

医院名まぶたとなみだのクリニック 千葉
住所〒260-0015

千葉県千葉市中央区富士見1丁目1−13

JS Bldg 6階

アクセスJR「千葉駅」から 徒歩6分

京成「京成千葉駅」から 徒歩6分

診療時間(一般眼瞼外来)火〜土 8:15〜17:15(完全予約制)

休診:月曜・日曜・祝日

診療時間(涙道外来)月2回の月曜日のみ 午前11:30まで(特別枠)

※涙道外来専用の変則スケジュール

電話番号0120-614-762(フリーダイヤル)
特徴眼瞼治療(火〜土トラック)となみだ目・涙道疾患治療(月2回月曜特別枠)の2つの独立した診療プログラムが並行して稼働しています。涙道外来の月曜枠は限定的なため、事前にご確認のうえご予約ください。
公式サイトhttps://www.oc-chiba.com/

福岡院

医院名オキュロフェイシャルクリニック 福岡
住所〒812-0029

福岡県福岡市博多区古門戸町1−4 3階

アクセス福岡市営地下鉄空港線・箱崎線「中洲川端駅」 徒歩5分
診療時間2026年6月開院予定(完全予約制)

※最新の診療スケジュールは公式サイトにてご確認ください

対象疾患・施術眼瞼下垂・目の下のクマ・たるみ取り・裏ハムラ法・バセドウ病眼症・義眼
特徴2026年6月に九州初拠点として開院予定。中洲川端駅から徒歩5分の博多区古門戸町に位置し、福岡・九州全域の患者様に対応します。眼瞼下垂・クマ取り・裏ハムラ法・バセドウ病眼症など美容的眼形成外科の専門治療を提供し、他の院と同水準の専門医療を九州で初めて展開します。
公式サイトhttps://oc-fukuoka.com/

オキュロフェイシャルクリニックグループの口コミ・評判

口コミのイメージ

年間1万2千件超の手術を行う高度専門クリニックとして、口コミ評価は「専門性への高い称賛」と「診療効率化への不満」の両面が存在します。
以下ではそれぞれの実態と、クリニック側の公式見解を合わせて解説します。

1)専門性・技術力への高評価

「眼形成外科の専門医に診てもらえる安心感がある」「他の美容クリニックでは断られた症例にも対応してもらえた」といった専門性への評価が多く見られます。特に他院修正で来院した患者からの「ここ以外では対応不可能と言われたが治療できた」という声は、年間1万2千件超の実績と1,281機関からの紹介ネットワークが生む専門性の高さを示しています。

2)カウンセリング・説明への声

「丁寧なカウンセリングで症状の原因をしっかり説明してもらえた」「機能面と美容面の両方の観点からアドバイスをもらえた」という声がある一方、「長時間待たされたにもかかわらず、実際の診察が短く、質問に対する回答が不十分に感じられた」という声も存在します。高度専門医療における処理効率化が、患者側には「ろくに話を聞いてくれない」という情緒的摩擦として認識されることがあるケースも見受けられます。

3)他院修正に関する口コミ

「他院で納得のいかない結果になったが、修正してもらい満足している」という声が多い一方、「修正を受けたが不十分だった部分について相談すると防衛的な対応だった」という声も報告されています。同院は公式に「他院で致命的に壊された組織は、1回あるいは複数回の修正手術をもってしても100%元の状態に戻るわけではない」という医学的限界を説明しており、事前に現実的な期待値を共有することが重要です。

4)待ち時間・予約・接遇に関する声

専門性が高く紹介症例が多い人気クリニックのため、初診予約が取りにくいという声や「受付・看護スタッフの対応が高圧的だった」という声も一部に見られます。同院は公式ブログで「来院患者はすでに他院で不満足な経験を持ち精神的フラストレーションが高い状態で来院することが多く、高度専門医療のハイスループット運用との間で価値認識のギャップが生じやすい」と自己分析しており、この構造的要因を踏まえた上での受診を推奨しています。

どんな人に向いている?

以下のような悩みを持つ方は、眼形成外科専門グループであるオキュロフェイシャルクリニックへの相談を検討してみてください。

こんな方に理由・詳細
美容だけでなく機能面も重視したい方まぶたの開きにくさ・視野障害・頭痛など機能的な問題も同時に改善したい方に最適です。保険診療も対応しており、機能改善を目的とした治療で保険が適用される場合があります。
他院修正を検討している方他院での施術結果に満足できず修正を希望する方。ただし過去の手術で組織が大きく損傷している場合は完全回復が難しいケースもあるため、カウンセリングで現実的な見通しを確認することが重要です。
難症例・再手術を相談したい方複雑な解剖学的状態や過去の手術歴がある難症例でも、眼科専門医の知見から最適な治療法を提案します。他院で断られた方でもほとんどが対応可能です。
なみだ目・涙道疾患の方なみだ目(流涙症)・涙道閉塞など眼科専門領域の治療も対応。内視鏡DCRによる日帰り低侵襲治療(皮膚無傷・10〜15分)も可能です。
バセドウ病眼症・甲状腺眼症の方眼球突出や目の周りのたるみ・クマなど甲状腺疾患に伴う目元の問題にも保険診療を含めて対応しています。
眼形成外科専門医に診てもらいたい方眼科専門医としての知識と技術を持つ医師による手術を希望する方に向いています。なお診察はハイスループット運用のため効率的に進む傾向があります。

よくある質問(FAQ)

よくある質問

Q1. 眼形成外科と美容外科の違いは?

眼形成外科は、まぶた・涙道・眼窩など目周辺の「機能」と「形態」の両方を専門的に扱います。美容外科が主に審美的な改善を目的とするのに対し、眼形成外科では視野障害の改善など機能的な問題にも対応します。また、保険診療が適用されるケースがある点も大きな違いです。

Q2. 眼瞼下垂は保険適用になりますか?

視野障害など機能的な問題を伴う眼瞼下垂は保険診療の対象となる場合があります。審美目的の場合は自由診療となります。保険適用の可否は診察による判断が必要なため、まずはカウンセリングでご相談ください。

Q3. クマ取りだけでも相談できますか?

はい、クマ取りのみのご相談も承っています。目のクマには黒クマ(たるみ型)・青クマ(血行不良型)・茶クマ(色素沈着型)など種類があり、原因に応じた適切な治療法(ハムラ法・脂肪切除・脂肪移動など)をご提案します。

Q4. 他院修正手術にも対応していますか?

はい、他院での施術後の修正相談に積極的に対応しています。ただし、過去の手術で組織が大きく損傷している場合は完全回復が困難なケースもある医学的限界があります。カウンセリングで現状と可能な改善範囲を丁寧に説明した上で治療方針を決定します。

Q5. なみだ目(涙道閉塞)の治療はできますか?

はい、なみだ目・涙道閉塞にはDCR(涙嚢鼻腔吻合術)を中心とした専門治療に対応しています。顔の皮膚に傷を残さない鼻腔内からの内視鏡アプローチを標準採用しており、熟練医師による10〜15分程度の日帰り手術が可能です。千葉院では月2回の特別月曜枠で涙道外来も設けています。

Q6. ダウンタイムはどのくらいですか?

施術の種類によって異なります。眼瞼下垂手術やクマ取りなど切開を伴う手術では腫れや内出血が1〜2週間、完成まで3〜6ヶ月程度かかる場合があります。詳細はカウンセリング時に担当医からご説明します。

Q7. カウンセリングだけでも受診できますか?

はい、カウンセリングのみのご予約も可能です。電話予約(各院診療時間内)またはLINE・WEB予約からご予約いただけます。なお高効率な運用体制のため診察時間は限られることがありますので、事前に確認したい事項をまとめてご来院されることをお勧めします。

まとめ

オキュロフェイシャルクリニックグループは、眼形成外科という専門領域に特化したクリニックグループです。2025年の年間手術実績12,086件(前年比+8.5%)という日本No.1の臨床ボリュームと、累計1,281機関からの紹介ネットワーク、そして全手術でのマイクロスコープ使用がその専門性を支えています。
眼瞼下垂・クマ取り・ハムラ法など幅広い施術メニューに加え、涙道疾患(内視鏡DCR・日帰り可)・眼窩疾患・甲状腺眼症・顔面神経麻痺など高度な専門領域にも対応しています。保険診療と自由診療の両方に対応しているため、症状や目的に合わせた適切な治療を受けることができます。
一方、年間1万2千件超の手術実績を維持するための高効率診療体制のもと、診察時間が限られると感じる患者もいます。受診にあたっては確認事項を事前にまとめ、カウンセリングで率直に相談することで、より満足度の高い受診体験につながります。大阪(梅田)・京都(四条)・千葉・福岡(博多)の4院でご相談いただけます。

参考論文

本記事の科学的根拠として、以下の査読済み論文・公式資料を参照しています。
【1】Cahill KV, Bradley EA, Meyer DR, et al. Functional indications for upper eyelid ptosis and blepharoplasty surgery: a report by the American Academy of Ophthalmology. Ophthalmology. 2011;118(12):2510-2517.
PMID: 22019388 DOI: 10.1016/j.ophtha.2011.09.029
日本語要旨:眼瞼下垂や上眼瞼皮膚弛緩に対する手術が、視野・視機能・QOLの改善に寄与することを示したAAOの報告。眼形成外科が「見た目」だけでなく機能改善を目的とする医療であることの根拠として使いやすい論文です。
【2】Hollander MHJ, Contini M, Pott JW, et al. Functional outcomes of upper eyelid blepharoplasty. J Plast Reconstr Aesthet Surg. 2019;72(2):294-309.
PMID: 30528286 DOI: 10.1016/j.bjps.2018.11.010
日本語要旨:上眼瞼形成術後の機能的アウトカムを検討したシステマティックレビュー。視野改善、頭痛・視覚関連QOL改善などが報告されており、眼瞼下垂や上まぶた治療の医学的意義を補強できます。
【3】Rohrich RJ, Ghavami A, Mojallal A. The five-step lower blepharoplasty: blending the eyelid-cheek junction. Plast Reconstr Surg. 2011;128(3):775-783.
PMID: 21278622 DOI: 10.1097/PRS.0b013e3182121618
日本語要旨:下眼瞼形成において、眼輪筋温存・脂肪温存・靭帯処理・外眼角支持・最小限の皮膚切除を組み合わせる重要性を示した論文。クマ取りや下まぶた治療における解剖学的アプローチの根拠として適しています。
【4】Hamra ST. Arcus marginalis release and orbital fat preservation in midface rejuvenation. Plast Reconstr Surg. 1995;96(2):354-362.
PMID: 7624408 DOI: 10.1097/00006534-199508000-00014
日本語要旨:眼窩脂肪を切除せず温存・移動させ、下眼瞼から頬への移行部をなめらかにする考え方を示した論文。ハムラ法・裏ハムラ法を説明する際の基本文献として使いやすいです。
【5】Codner MA, Wolfli JN, Anzarut A. Primary transcutaneous lower blepharoplasty with routine lateral canthal support: a comprehensive 10-year review. Plast Reconstr Surg. 2008;121(1):241-250.
PMID: 18176227 DOI: 10.1097/01.prs.0000295377.03279.8d
日本語要旨:経皮的下眼瞼形成術における外眼角支持の重要性を10年の経験から検討した論文。下まぶた手術では、たるみやクマの改善だけでなく、術後の下眼瞼位置や形態維持が重要であることを示す根拠として使えます。
【6】Lelli GJ Jr, Lisman RD. Blepharoplasty complications. Plast Reconstr Surg. 2010;125(3):1007-1017.
PMID: 20195127 DOI: 10.1097/PRS.0b013e3181ce17e8
日本語要旨:眼瞼形成術後に起こり得る合併症と、その予防・対応について整理したレビュー。目元治療では術前評価、解剖理解、適切な術式選択が重要であることを説明する際に有用です。
【7】Rohrich RJ, Pessa JE. The fat compartments of the face: anatomy and clinical implications for cosmetic surgery. Plast Reconstr Surg. 2007;119(7):2219-2227.
PMID: 17519724 DOI: 10.1097/01.prs.0000265403.66886.54
日本語要旨:顔面脂肪が複数のコンパートメントに分かれていることを示し、顔の老化や輪郭変化を解剖学的に理解する重要性を示した論文。目元〜頬の若返り治療、クマ治療、ハムラ法の背景説明に適しています。
【8】Fan W, Yan X, Li S. Ocular surface and tear film changes after eyelid surgery. Ann Eye Sci. 2021;6:4.
DOI: 10.21037/aes-20-111
日本語要旨:眼瞼手術が涙液層や眼表面に与える影響を整理したレビュー。まぶた手術では、ドライアイや閉瞼機能など眼科的評価も重要であることを補足する論文として使えます。

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