海岸歯科室CHIBA STATIONのインプラントの口コミ・評判は?特徴・料金・こだわりを紹介

本ページはPRを含みます。

海岸歯科室CHIBA STATIONのインプラント治療について、「8026運動」を掲げる独自のコンセプト・特徴・料金・口コミ・評判、施術の流れ、よくある質問まで詳しく解説します。千葉駅直結・土日祝夜19時まで診療。骨造成・再生医療にも対応。

理事長 森本 哲郎 先生
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理事長メッセージ

海岸歯科室CHIBA STATION

理事長 森本 哲郎 先生

インプラント治療は、単に「歯を補う治療」ではなく、患者さまがこれから先も“しっかり噛める人生”を支える医療だと考えています。
海岸歯科室 CHIBA STATIONでは、「8026運動(80歳で26本の歯を残す)」を掲げ、インプラントを含めた総合的な口腔管理を重視しています。失った歯を補うだけでなく、その後も長く健康なお口を維持できるよう、歯周病管理やメンテナンスまで含めてサポートしています。
また、インプラント治療に不安を感じる方は少なくありません。当院では、歯科用CTによる精密診査、骨造成・再生医療への対応、カウンセリング体制の充実などを通じて、患者さまが納得して治療を選択できる環境づくりを大切にしています。
「骨が少ないと言われた」「他院で難しいと言われた」「まずは相談だけしてみたい」という方も、まずはお気軽にご相談ください。患者さま一人ひとりに合った治療法を一緒に考えていきたいと思っています。

<看護師アドバイザー>

看護師中川ゆう子さん

中川ゆうこさん

<執筆>

ナールス美容医療アカデミー編集長 富本充昭

富本充昭

 

海岸歯科室CHIBA STATIONは、JR総武線・千葉駅直結のショッピングセンター「ペリエ千葉」6階にある歯科クリニックです。「患者さまを第一に考えた優しくて温かい診療」をコンセプトに、一般歯科からインプラント・矯正・予防歯科まで幅広い診療を提供しています。
同院の大きな特徴は、一般的な「8020運動(80歳で20本の歯を残す)」を上回る「8026運動(80歳で26本の歯を残す)」を掲げ、生涯にわたる口腔健康を支える取り組みを行っている点です。インプラント治療においては、骨が少ない方にも対応できる「骨造成」や再生医療を取り入れており、歯科用CTや拡大鏡など最新機器を導入し、精密な診査・治療に力を入れています。また、カウンセリング専任スタッフが常駐し、費用や治療方針について気軽に相談できる体制も整っています。
本記事では、海岸歯科室CHIBA STATIONのインプラントの特徴・こだわり・料金・口コミ・評判から、施術の流れ・よくある質問まで詳しく解説します。インプラントを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

 

海岸歯科室CHIBA STATIONのインプラントとは

海岸歯科室CHIBA STATIONのインプラントの写真

1)インプラント治療の仕組み

インプラント治療とは、歯を失った部位の顎骨にチタン製の人工歯根(インプラント体)を埋入し、その上にアバットメント(連結部品)と上部構造(人工の歯冠)を装着することで、失った歯の機能と見た目を回復する治療法です。天然歯に近い咬合力と自然な外観が得られるため、入れ歯やブリッジとは異なる選択肢として広く知られています。
インプラント治療は、チタン製インプラント体が顎骨と直接結合する「オッセオインテグレーション(骨結合)」という生体反応を基盤としています【1】。

2)入れ歯・ブリッジとの違い

入れ歯は保険適用で費用が抑えられる一方、口の中の違和感が生じやすく、支える歯への負担もかかります。ブリッジは固定式で安定感がありますが、装着のために健全な隣接歯を削る必要があります。インプラントは顎骨に直接固定されるため周囲の歯を削らず、しっかりとした噛み心地が得られます。同院では、周囲の歯への負担を最小化できる点から、インプラント治療を推奨しています。
インプラント治療は、長期的にも高い生存率が報告されており、5年以上の追跡研究をまとめたシステマティックレビューでは高い安定性が示されています【2】。

3)骨造成・再生医療対応のインプラント

海岸歯科室CHIBA STATIONでは、顎骨が痩せてしまっている症例に対して「骨造成」を取り入れています。骨造成とは、歯周病などにより顎骨が吸収されてしまった場合に、骨を増やしてインプラント埋入に適した土台を作る治療です。さらに骨造成に再生医療を組み合わせており、人工骨に幹細胞の培養液を使用することで、骨の再生速度を高める取り組みを行っています。
骨造成(GBR法・サイナスリフトなど)は、骨量不足症例におけるインプラント治療の適応拡大に有効とされており、複数のシステマティックレビューでもその有効性が報告されています【3】。

海岸歯科室CHIBA STATIONとは?

1)クリニックの特徴・コンセプト

海岸歯科室CHIBA STATIONは、医療法人社団 康樹会が運営する歯科クリニックです。「患者さまを第一に考えた優しくて温かい診療」をコンセプトに掲げ、インプラント・矯正・審美歯科・ホワイトニング・歯周病治療・予防歯科・口腔外科など幅広い診療に対応しています。複数の歯科医師と歯科衛生士が在籍し、チーム医療による症例検討・情報共有を通じて患者さま一人ひとりに最適な治療計画を提案しています。

2)理事長・院長プロフィール

①理事長 森本 哲郎 先生

理事長 森本 哲郎 先生

昭和63年 東京歯科大学卒業
東京歯科大学水道橋病院歯科総合科入局
平成3年 海岸歯科室開業
国際インプラント学会指導医
米国インディアナ大学歯学部インプラント科客員研究員
UCLAインプラントアソシエーション会員
日本歯周病学会会員

②院長 吉村 周作 先生

院長 吉村 周作 先生

医学博士(千葉大学)
人間科学学士(早稲田大学)
日本口腔外科学会認定医
千葉大学医学部歯科・顎・口腔外科 特任助教(2018-2021)
深谷赤十字病院歯科口腔外科科長(2023-2024)
東千葉メディカルセンター歯科口腔外科医長(2018-2021)
千葉労災病院歯科口腔外科医長(2017-2018)

3)基本情報

海岸歯科室CHIBA STATIO内観

院名海岸歯科室CHIBA STATION(医療法人社団 康樹会)
住所〒260-0031 千葉市中央区新千葉1-1-1 ペリエ千葉6F
アクセス・ JR総武線・千葉駅直結(ペリエ千葉6F)、徒歩約1分
電話番号043-202-0555 フリーダイヤル:0120-087-318
診療時間月〜日 09:00〜19:00(休憩あり)

海岸歯科室CHIBA STATIONのインプラントメニューと料金

1)インプラント埋入手術

  • インプラント埋入手術:270,000円(税込)
  • ストローマン(高品質インプラントシステム):370,000円(税込)
  • 抜歯即時埋入手術:280,000円(税込)
  • 二次オペ(1歯):8,000円(税込)

2)アバットメント(連結部品)

  • チタン:40,000円(税込)
  • ジルコニア:70,000円(税込)

3)上部構造(人工の歯冠)

  • フルジルコニア:130,000円(税込)
  • ジルコボンド:140,000円(税込)

4)骨造成・再生療法オプション

  • ソケットリフト:110,000円(税込)
  • サイナスリフト:220,000円(税込)
  • 骨造成再生療法幹細胞(人工骨埋入含む・非吸収性メンブレン):77,000円(税込)

5)初診カウンセリング

初診カウンセリングは無料で受けることができます。治療に関する疑問や不安を事前に相談できる環境が整っています。

6)デンタルローン・医療費控除について

高額になりやすいインプラント費用に対して、デンタルローンによる分割払い(6〜84回)に対応しています。また、インプラント治療費は医療費控除の対象となるため、確定申告により一定額の還付を受けることが可能です。詳細はクリニックへお問い合わせください。

こんな方におすすめ

海岸歯科室のスタッフの皆様

1)骨が少なくインプラント治療を諦めていた方

骨造成と再生医療(幹細胞培養液)を組み合わせた治療に対応しており、骨量が不足しているためにほかの医院でインプラントを断られた方にも対応しています。

2)通院回数・治療期間をできるだけ短くしたい方

同院では抜歯と同時にインプラントを埋入する「抜歯即時埋入」に再生療法を組み合わせることで、通常よりも治療期間の短縮が期待できます(目安として約2か月。患者さまの状態により異なります)。

3)痛みへの不安が強い方

局所麻酔に加えて笑気麻酔も使用可能で、恐怖心の強い方にも対応しています。また、2021年時点で最も細い35ゲージの麻酔針を使用するなど、痛みを最小限にする工夫を行っています。

4)平日通院が難しい方

月〜日曜・祝日を問わず、毎日9:00〜19:00まで診療しており、仕事や学校で平日の通院が難しい方にも対応しています。千葉駅直結のため、通勤・通学のついでに立ち寄ることも可能です。

海岸歯科室CHIBA STATIONのインプラントなど治療へのこだわり

診療中の森本理事長

1)「8026運動」-生涯を通じた口腔健康への取り組み

一般的な「8020運動(80歳で20本の歯を残す)」を上回る「8026運動(80歳で26本の歯を残す)」を掲げており、インプラント治療を含む総合的な口腔管理によって、患者さまが生涯にわたって自分の歯でしっかり噛めるよう支援することを目標としています。
「8026運動」は、単に歯を残すだけでなく、”長期的にしっかり噛める口腔環境”を維持することを重視した考え方です。長期追跡研究のシステマティックレビューでも、インプラントは10年以上にわたり高い生存率を維持することが報告されています【4】。

2)歯科用CTによる精密診査

歯科用CT

歯科用CTを導入しており、顎骨の厚み・神経の位置・血管の走行など、平面レントゲンでは確認しにくい情報を3次元で把握することができます。インプラント埋入前の精密な検査・シミュレーションに活用しています。

3)骨造成+再生医療で骨が少ない方にも対応

骨量が不足している症例にも対応できるよう、骨造成(GBR法・ソケットリフト・サイナスリフト)と幹細胞培養液を用いた再生療法を取り入れています。人工骨に幹細胞培養液を混合することで骨再生の促進が期待でき、抜歯後の骨形成にも応用しています。
GBR法(骨再生誘導法)は、骨量が不足した部位に対して骨形成を促進する代表的な骨造成法として広く活用されています【5】。

4)チーム医療による症例検討・情報共有体制

歯科医師・歯科衛生士・歯科助手・受付がそれぞれの役割を担い、オンラインを活用して同法人の4つの歯科医院のスタッフとも症例検討を実施しています。インプラント埋入前には歯科衛生士と連携し、治療が必要な箇所の処置を優先して行う体制を整えています。

5)カウンセリング専任スタッフによる丁寧なサポート

カウンセリング専任スタッフが常駐しており、費用・支払い方法・治療内容などについて歯科医師に相談しにくいことも気軽に話せる環境があります。患者さまの悩みや不安を汲み取り、歯科医師につなぐパイプ役を担っています。

6)平日・土日祝を問わず夜19時まで診療

月曜〜日曜・祝日すべて9:00〜19:00の診療体制を維持しており、休日診療や夜間診療を必要とする患者さまも通院しやすい環境を整えています。

口コミ・評判をチェック!

グーグルマップでは2026年5月時点で80件の口コミがあり、平均スコアは4.3と全体的に高評価です。
インプラントに関しては口コミは少数でした。

1)良い口コミ

口コミアイコン

インプラント治療に関して、右も左もわからなかったですが、説明してくださり症例等も写真を用いて教えてくれたのと、こちらの理解を確認しながら話を進めてくれる感じがしたのは安心感のきっかけでした。個人的にはいい歯医者さんだと思いました!
グーグルマップ

口コミアイコン

インプラント治療の相談に行きました。先生は、悩みを一つ一つキャッチアップしてくれる方で、安心感がありました。症例の紹介や流れを詳細に教えてくれる方だったので、わかりやすかったですし、疑問に感じたことも回答してくれたので有意義な時間になりました。
グーグルマップ

2)気になる口コミ

インプラントに関する気になる口コミは確認されませんでした。なお、インプラントとは直接関係ありませんが、一部の長期通院患者から「来院のたびに担当医やスタッフが変わっている印象がある」という声がGoogleマップ上で寄せられています。これは、同法人が複数の歯科医院を展開し、医師の育成・法人内異動を行っている組織的な背景によるものと考えられます。2025年9月より吉村周作院長が常勤院長として就任しており、今後の一貫した診療体制の構築が期待されます。

3)口コミの総括・分析

インプラントに関する口コミ自体は多くありませんでしたが、「説明が丁寧」「症例写真を用いてわかりやすく説明してくれた」「疑問にしっかり回答してくれた」といった、“カウンセリング時の安心感”を評価する声が目立ちました。
インプラント治療は、自由診療かつ外科処置を伴うため、「治療技術」だけでなく、「十分に納得して治療を受けられるか」が非常に重要です。そのため、口コミでは“説明のわかりやすさ”や“相談しやすい雰囲気”が評価されやすい傾向があります。
一方で、インプラントは患者さまごとの骨の状態・歯周病の有無・全身状態などによって適応や治療期間が大きく異なるため、口コミだけで治療内容を判断することはできません。また、口コミは個人の主観による体験談であり、感じ方には個人差があります。
そのため、口コミは「実際の通院イメージ」や「スタッフ対応の傾向」を把握する参考情報として活用しつつ、最終的には無料カウンセリングで、医師やスタッフとの相性・説明の丁寧さ・院内の雰囲気を直接確認することが大切です。

 

中川ゆう子さん
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看護師中川ゆう子さん コメント

看護師

中川ゆう子さん

インプラント治療は自由診療であり、治療期間も比較的長くなるため、口コミを参考にクリニック選びをされる方は非常に多いと思います。実際に口コミを見る際は、「評価の高さ」だけでなく、“どのような内容が評価されているか”を確認することが大切です。
特にインプラントでは、「説明が丁寧だった」「質問しやすかった」「治療の流れを理解できた」といった、カウンセリングやコミュニケーションに関する口コミは重要な参考になります。外科処置を伴う治療だからこそ、不安や疑問をしっかり相談できる環境があるかは、安心して治療を受けるうえで大切なポイントです。
一方で、口コミはあくまで個人の体験であり、感じ方には個人差があります。治療内容・骨の状態・通院頻度などによっても評価は変わるため、口コミだけで判断せず、実際に無料カウンセリングを受けて、ご自身に合うクリニックかどうかを確認することをおすすめします。

施術の流れ

拡大鏡を使って歯科診療を行う森本理事長

STEP1:ご予約・初診カウンセリング(無料)

WEB予約または電話(0120-087-318)にてご予約ください。初診カウンセリングは無料で受けることができます。現在のお口の状態や治療に関するご希望・ご不安をお聞きします。

STEP2:精密検査(歯科用CT・口腔内診査)

歯科用CTを用いて顎骨の状態を3次元で撮影します。骨の厚み・高さ・神経・血管の位置を確認し、インプラント埋入のシミュレーションを行います。

STEP3:治療計画のご説明

検査結果をもとに、歯科医師が治療計画・費用・期間を詳しくご説明します。骨造成が必要な場合はその内容についても説明し、患者さまが納得したうえで治療を開始します。

STEP4:インプラント埋入手術

局所麻酔(必要に応じて笑気麻酔を併用)のもとで手術を行います。歯がすでにない部位では、歯ぐきをほとんど切らずにダイレクトに骨へ埋め込むことが可能なケースもあり、術後の痛みや腫れを軽減できます。抜歯即時埋入の場合は、抜歯と同時にインプラントを埋入します。
インプラント埋入時には、感染予防のため術前後に抗菌薬を使用することがあり、術後感染リスク低減への有効性が報告されています【6】。

STEP5:骨との結合期間・経過観察

インプラント体が骨に生着するまでの期間を経過観察します。再生療法を併用した抜歯即時埋入の場合、約2か月が目安となります(患者さまの状態により異なります)。

STEP6:上部構造(人工歯)の装着

骨との結合が確認できたら、アバットメントと上部構造(フルジルコニアまたはジルコボンド)を装着します。噛み合わせや見た目の調整を行い、治療を完了します。

STEP7:定期メンテナンス

インプラントを長期的に維持するために、定期的なメンテナンス(PMTC・口腔内チェック)が必要です。同院ではインプラント周囲の清掃指導・定期検診を通じて、口腔環境の維持をサポートしています。
インプラント周囲炎は、インプラント周囲に炎症と骨吸収を起こす疾患であり、定期的なメンテナンスと口腔衛生管理が重要とされています【7】。

よくある質問(FAQ)

Q1. インプラント治療は痛いですか?

局所麻酔を行って治療を行うため、手術中に痛みを感じることはほとんどありません。恐怖心の強い方には笑気麻酔も対応しています。また、同院では2021年時点で最も細い35ゲージの麻酔針を使用し、麻酔時の痛みを最小化する取り組みを行っています。

Q2. 治療期間はどのくらいかかりますか?

一般的なインプラント治療は、埋入後に骨との結合期間(4〜5か月)が必要です。同院では抜歯即時埋入と再生療法を組み合わせることで、約2か月を目安とした短縮も期待できます。ただし患者さまの顎骨の状態・全身疾患の有無などによって異なります。

Q3. 骨が少ない場合でも対応できますか?

はい。骨量が不足している症例に対して、骨造成(ソケットリフト・サイナスリフト・GBR法)と幹細胞培養液を用いた再生療法を組み合わせた治療を提供しています。

Q4. 保険は適用されますか?医療費控除は利用できますか?

インプラント治療は自由診療(保険適用外)です。ただし、インプラント費用は医療費控除の対象となりますので、確定申告により一定額の還付を受けることが可能です。

Q5. 定期メンテナンスは必要ですか?

インプラントを長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。同院ではインプラント周囲炎の予防のため、定期検診・口腔内クリーニング(PMTC)を推奨しています。
特に喫煙・糖尿病・口腔衛生不良はインプラント周囲炎のリスク因子として知られており【8】、継続的なメンテナンスが重要です。

まとめ

海岸歯科室CHIBA STATIONのインプラントは、千葉駅直結という抜群のアクセスと、土日祝・夜19時まで対応する通いやすい診療体制が大きな魅力です。「8026運動」という独自の理念のもと、インプラント治療を単なる欠損補綴にとどめず、生涯にわたる口腔健康の維持を見据えた総合的な治療計画を提案している点が特徴です。
骨量が不足している方への骨造成・再生医療対応、歯科用CTによる精密診査、チーム医療による症例検討体制、カウンセリング専任スタッフの常駐など、患者さまの不安を取り除くための体制が充実しています。初診カウンセリングは無料のため、インプラントを検討している方はまず相談することをお勧めします。

参考文献(エビデンス)

本記事の科学的根拠として、以下の査読済み論文を参照しています。
【1】Brånemark PI, Hansson BO, Adell R, et al. Osseointegrated implants in the treatment of the edentulous jaw. Experience from a 10-year period. Scand J Plast Reconstr Surg Suppl. 1977;16:1-132.
PMID: 356184
日本語要旨:インプラント治療の基礎となる「オッセオインテグレーション(骨結合)」を世界で初めて体系的に報告したランドマーク研究。10年以上の長期経過観察を通じ、チタン製インプラントが骨と直接結合し安定した機能を発揮することを実証した。現在のインプラント治療の科学的基盤を確立した論文として世界的に引用されている。
【2】Pjetursson BE, Thoma D, Jung R, Zwahlen M, Zembic A. A systematic review of the survival and complication rates of implant-supported fixed dental prostheses (FDPs) after a mean observation period of at least 5 years. Clin Oral Implants Res. 2012;23 Suppl 6:22-38.
PMID: 23062125 DOI: 10.1111/j.1600-0501.2012.02546.x
日本語要旨:インプラント支持固定性補綴物(FDP)の生存率と合併症を評価したシステマティックレビュー。5年以上の追跡期間を有する研究を対象に分析した結果、5年生存率は95.6%、10年生存率は93.1%と良好な長期成績が示された。インプラント治療の高い信頼性と長期的な有効性を裏付ける重要なエビデンスとして広く参照されている。
【3】Aghaloo TL, Moy PK. Which hard tissue augmentation techniques are the most successful in furnishing bony support for implant placement? A systematic review. Int J Oral Maxillofac Implants. 2007;22 Suppl:49-70.
PMID: 18437791
日本語要旨:インプラント埋入のための骨増生・骨造成技術の有効性を比較したシステマティックレビュー。GBR(ガイデッドボーンリジェネレーション)・骨移植・サイナスリフトなど各種骨造成法を検討した結果、いずれも高いインプラント生存率を示した。骨量が不足している症例においても適切な骨造成を行うことでインプラント治療が可能であることが裏付けられている。
【4】Moraschini V, Poubel LA, Ferreira VF, Barboza Edos S. Evaluation of survival and success rates of dental implants reported in longitudinal studies with a follow-up period of at least 10 years: a systematic review. Int J Oral Maxillofac Surg. 2015;44(3):377-388.
PMID: 25467739 DOI: 10.1016/j.ijom.2014.10.023
日本語要旨:追跡期間10年以上のインプラント長期予後に関するシステマティックレビュー。23件の研究・7711本のインプラントを分析した結果、累積生存率は94.6%、成功率は89.7%と報告された。長期的にもインプラントが高い生存率を維持することが確認され、失った歯の補綴において信頼性の高い選択肢であることが示されている。
【5】Simion M, Trisi P, Piattelli A. Vertical ridge augmentation using a membrane technique associated with osseointegrated implants. Int J Periodontics Restorative Dent. 1994;14(6):496-511.
PMID: 7615332
日本語要旨:メンブレン(遮断膜)を用いた垂直的骨増生とインプラント治療を組み合わせた技術を報告した先駆的研究。骨量が著しく不足した症例においても、GBR法を活用することで十分な骨量を獲得しインプラントを成功させた症例を提示。骨が少ない患者へのインプラント適応拡大に大きく貢献した論文として評価されている。
【6】Esposito M, Grusovin MG, Worthington HV. Interventions for replacing missing teeth: antibiotics at dental implant placement to prevent complications. Cochrane Database Syst Rev. 2013;2013(7):CD004152.
PMID: 23904048 DOI: 10.1002/14651858.CD004152.pub4
日本語要旨:インプラント埋入時の抗菌薬投与が術後合併症・インプラント失敗率に与える影響を検討したコクランレビュー。システマティックレビューの結果、術前の予防的抗菌薬投与(特にアモキシシリン)がインプラント早期失敗を有意に減少させることが示された(RR=0.33)。安全で信頼性の高いインプラント治療プロトコルの構築に寄与するエビデンスとして参照されている。
【7】Khammissa RA, Feller L, Meyerov R, Lemmer J. Peri-implant mucositis and peri-implantitis: clinical and histopathological characteristics and treatment. SADJ. 2012;67(3):122, 124-126.
PMID: 23189895
日本語要旨:インプラント周囲粘膜炎およびインプラント周囲炎の臨床的・組織病理学的特徴と治療法をまとめたレビュー。インプラント周囲炎は骨吸収を伴う炎症であり、早期発見・適切なメンテナンスによって進行を防ぐことが重要であるとされている。定期的な口腔ケアとメンテナンスがインプラントの長期維持に不可欠であることが強調されている。
【8】Klinge B, Meyle J; Working Group 2. Peri-implant tissue destruction. The Third EAO Consensus Conference 2012. Clin Oral Implants Res. 2012;23 Suppl 6:108-110.
PMID: 23062134 DOI: 10.1111/j.1600-0501.2012.02555.x
日本語要旨:欧州インプラント学会(EAO)第3回コンセンサス会議における、インプラント周囲組織破壊に関する合意声明。インプラント周囲炎の定義・診断基準・リスク因子(喫煙・糖尿病・口腔衛生不良など)について国際的なコンセンサスが示された。適切な患者選択と継続的なメンテナンスがインプラント治療の成功に直結することが明確化されている。

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