「医療の力で楽に痩せられるはずが、全然痩せない…」そんな焦りや不安を抱えていませんか?
高額なGLP-1注射やリベルサス、サクセンダなどの処方薬を試したのに効果が出ないと、「自分だけ効かないの?」「何が悪いの?」と悩んでしまいますよね。ネットで口コミやブログを検索しても、成功体験ばかりが目に入り、ますます落ち込んでしまう方も多いのではないでしょうか。
しかし、ご安心ください。医療ダイエットで痩せないのには、必ず理由があります。そして、その原因を正しく理解し対処すれば、再び減量への道が開けます。
本記事では、医療ダイエット(特にGLP-1治療)で思うように痩せない原因を8つに分けて徹底解説し、それぞれの具体的な解決策もお伝えします。最後まで読めば、「結果が出ない」というモヤモヤを解消し、もう一度ダイエット成功への道筋が見えてくるはずです。
※本記事の情報は一般的な内容であり、個人の状態により効果は異なります。GLP-1受容体作動薬を美容・ダイエット目的で使用する場合は自由診療(保険適用外)となりますが、肥満症として一定の適応条件を満たす場合に限り、保険診療となることがあります。

医療ダイエット(GLP-1)とは?効果と特徴
まずは、GLP-1ダイエットの基本的な仕組みを理解しておきましょう。GLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)とは、もともと人間の体内で分泌されるホルモンの一種です。食事をすると小腸から分泌され、インスリンの分泌を促進するとともに、胃の動きを緩やかにして満腹感を持続させる働きがあります[1]。
GLP-1ダイエットでは、このホルモンと同様の作用を持つ薬剤(リベルサス、サクセンダ、オゼンピックなど)を使用することで、食欲を自然に抑制し、食事量を減らすことを目指します。「我慢せずに食べる量が減る」というのが最大のメリットであり、従来の厳しい食事制限ダイエットと比較して継続しやすいとされています。
また、2021年には米国でセマグルチド(ウゴービ)が肥満治療薬として承認され、日本でも2023年に承認が下りるなど、GLP-1薬への注目度は世界的に高まっています【2】。
さらに、日本では2022年9月26日にマンジャロ(チルゼパチド)が、2型糖尿病治療薬として製造販売承認を取得し、その後2023年4月18日からして発売されました。GIP/GLP-1受容体作動薬であるチルゼパチドは、日本では2型糖尿病治療薬『マンジャロ』として使用されてきましたが、肥満症についても『Zepbound(ゼップバウンド)』として適応を取得しています(適用条件あり)。GIP/GLP-1受容体作動薬という新しい作用機序を持ち、近年ダイエット目的での使用も注目されています。【3】【4】
リバウンドしにくい、過度な食事制限が不要といった利点から、多くの方が医療ダイエットに期待を寄せているのも納得できます。
しかし、GLP-1は「魔法の薬」ではありません。薬を使えば自動的に痩せるわけではなく、正しい使い方と生活習慣の改善があって初めて効果を発揮します【5】。
<参考記事>
マンジャロは最新のGLP-1ダイエット!効果・メリットとリスクは?
医療ダイエットで痩せない8つの理由
医療ダイエット(GLP-1)で思うように結果が出ない場合、必ず何らかの原因があります。以下の8つのポイントをチェックして、ご自身に当てはまるものがないか確認してみてください。
1)「薬を使えばすぐ痩せる」と期待しすぎている
最も多い原因の一つが、GLP-1への過度な期待です。「注射を打てば、飲めば、すぐに体重が落ちる」と考えていませんか?
実際には、GLP-1ダイエットの効果が現れるまでには一定の期間が必要です。多くの場合、効果を実感できるまでに2〜3ヶ月程度かかるとされています【6】。1週間や2週間で「全然痩せない!」と焦るのは早すぎます。
【対策】まずは3ヶ月を目標に継続しましょう。GLP-1は急激に体重を落とす薬ではなく、ゆるやかに食欲を抑えながら減量をサポートするものです。焦らず、日々の生活改善と併せて取り組むことが大切です。
2)食事量を減らしていない・カロリーオーバー
GLP-1で食欲が抑えられているはずなのに、結果的に食べ過ぎていれば当然痩せません。「薬を飲んでいるから何を食べても大丈夫」という誤解は危険です。
特に注意したいのが間食や夜食です。「薬に任せているから」と油断して、甘いものや脂っこいものを頻繁に摂取していては、せっかくの食欲抑制効果が相殺されてしまいます。
【対策】GLP-1は食事量コントロールの「助け」であり、食べ放題の免罪符ではありません。食事内容を見直し、タンパク質や野菜を中心としたバランスの良い食事を心がけましょう。間食するなら低カロリーのものを選ぶことも重要です。
3)栄養バランスが偏っている
カロリーを気にしていても、栄養バランスが偏っていると痩せにくくなります。糖質ばかりの食事や、極端な脂肪カットは代謝を低下させる原因になります。
例えば、「お菓子やパンが主食」「肉は嫌いで野菜と果物だけ」といった偏った食生活では、ホルモンバランスが乱れたり、筋肉量が落ちて基礎代謝が低下したりします。特に糖質中心の食事は血糖値の急上昇を招き、脂肪がつきやすい体質を作ってしまいます。
【対策】PFC(タンパク質・脂質・炭水化物)バランスを意識した食事を心がけましょう。タンパク質は筋肉維持に必須、良質な脂質はホルモンバランスの維持に重要です。可能であれば管理栄養士、あるいは医師や看護師への食事相談も検討してみてください。
4)慢性的な睡眠不足・ストレス
睡眠不足や過度なストレスは、ダイエットの大敵です。睡眠が不足すると、食欲を抑えるホルモン(レプチン)が減少し、逆に食欲を増進させるホルモン(グレリン)が増加します【7】。つまり、体が「もっと食べたい」状態になってしまうのです。
毎日5時間以下の睡眠で仕事漬けの生活を送っていませんか?そのような状態では、GLP-1の効果以前に、体が脂肪を溜め込みやすいモードになっています。またストレスから暴飲暴食に走ってしまうケースも少なくありません。
【対策】質の良い睡眠とストレス管理は、痩せやすい体作りの基本です。毎日7〜8時間の睡眠を目標に、難しければ週末にしっかり休息を取る、リラックス法を見つけるなどして、ホルモンバランスを整えましょう。
5)運動を全くしていない
「注射しているから運動しなくていい」と考えていませんか?食事制限だけ、薬だけに頼り、消費カロリーを増やす努力をしていないと、減量スピードは遅くなります。
さらに問題なのは、運動不足による筋力低下です。筋肉量が減ると基礎代謝が落ち、同じ食事量でも太りやすい体質になってしまいます。これでは長期的に見てリバウンドのリスクも高まります。
【対策】激しい運動は不要です。毎日20分の散歩やストレッチなど、続けられる運動を取り入れるだけで脂肪燃焼が促進されます。エレベーターを階段に変える、一駅手前で降りて歩くなど、日常生活での工夫から始めてみましょう。
6)薬の飲み忘れ・自己判断での中断
GLP-1薬は、決められたペースで継続使用することで効果を発揮します。飲み忘れや注射をサボると、血中濃度が安定せず、十分な食欲抑制効果が得られません。
また、「吐き気がして怖くなり、1週間でやめてしまった」というケースも少なくありません。初期の副作用(軽い吐き気など)は多くの場合、時間とともに収まります。自己判断で早々に中止してしまうと、効果が出る前に終わってしまう可能性があります。
【対策】スマホでリマインダーを設定するなど、飲み忘れ防止の工夫をしましょう。副作用がつらい時は自己中断せず、必ず医師に相談してください。減薬や吐き気止めの処方など、対策を提案してもらえる場合があります。
7)服用方法・使い方を誤っている
薬を使っていても、用法用量を守っていなければ効果は半減します。特にリベルサス(経口薬)は服用方法に厳格なルールがあります。
リベルサスは空腹時に服用し、服用後30分間は飲食禁止という決まりがあります**[5]**。これを守らないと薬の吸収率が大幅に低下し、効果が出にくくなります。「お茶やコーヒー、あるいは多量の水で飲んでしまっていた」という方は要注意です。サクセンダなど自己注射型の場合も、増量スケジュールを守らないと適切な効果が得られません。
【対策】正しい使用方法を今一度確認しましょう。リベルサスは起床後すぐ、コップ半分の水(約120mL以下)で服用し、30分間は何も口にしない。サクセンダは医師指示の用量ステップアップを厳守し、毎日同じ時間帯に打つ。分からなくなったら遠慮なく医師や薬剤師に確認してください。
8)GLP-1治療自体が体質・目的に合っていない
そもそもGLP-1の作用機序と、あなたが太った原因がマッチしていない可能性もあります。GLP-1は主に「食欲過多による肥満」に効果を発揮する薬です。
例えば、元々小食だけど運動不足で太ったタイプの方、体重は標準範囲だけどお腹だけ引き締めたいという方の場合、GLP-1で食欲を抑えても思うような結果は出にくいでしょう。また、部分痩せ(特定部位だけ痩せたい)にはGLP-1は向いていません。海外ではBMI30以上の高度肥満向けに承認されている治療法であり、軽度肥満の方には劇的効果が出にくいケースもあります。
【対策】肥満の主因が食欲以外(ホルモン異常、運動不足による筋肉減少、特定部位の脂肪蓄積など)なら、GLP-1以外の手段も検討しましょう。脂肪溶解注射、脂肪冷却、漢方治療など選択肢は複数あります。医師と相談し、自分の体質・目的に合う方法を選ぶことが成功への近道です。
<参考記事>
GLP-1ダイエットは本当に効果的?忙しい女性におすすめの理由も解説
医療ダイエットで結果を出すための4つのポイント
原因が分かったところで、今度は「どうすれば痩せられるか」という成功のコツをまとめます。
1)バランスの良い食事と適度なカロリー制限
PFCバランスを意識し、高タンパク・低GI食品を中心に、野菜や海藻もたっぷり摂りましょう。糖質や脂質は完全カットではなく適量を守ることが重要です。GLP-1で食欲が抑えられても、栄養バランスが悪いと代謝が上がらず脂肪燃焼効率が悪くなります。良質な栄養で筋肉量を維持・増加させることが、リバウンド防止にもつながります。
また、アルコールはカロリーと糖質が高いため控えめに。お酒は食欲を紛らわせるつもりが、かえって食欲を刺激することもあるので注意が必要です。
2)こまめに体を動かし筋肉量をキープ
通勤や買い物でいつもより歩く距離を増やす、週に数回は軽い有酸素運動や筋トレを取り入れるなど、できる範囲で体を動かしましょう。一駅手前で降りて歩く、エレベーターではなく階段を使うなど、日常生活の中で無理なく続けられる形がベストです。
運動により消費エネルギーを増やし基礎代謝を上げることで、GLP-1の効果を最大限に引き出せます。「運動=ジムでハードトレーニング」と考える必要はありません。テレビを見ながらストレッチ10分でも十分効果があります。
3)正しい方法で薬を使い続ける
医師・薬剤師から指定された用法用量を厳守しましょう。服用のタイミングや飲み方のルールを今一度確認し、吐き気など副作用が出てもすぐ中止せず医師に相談することが大切です。
GLP-1薬の効果をフルに得るには、血中濃度を安定させることと一定期間継続することが不可欠です。途中でやめれば効果は頭打ちになりますし、誤った飲み方では有効成分が十分吸収されません。スマホアラームやピルケースを活用するなど、続けやすい工夫を取り入れてください。
4)必要に応じて他の施術も検討する
太ももやお腹など特定部位のセルライト化した脂肪が気になる場合は、GLP-1と並行してクリニックでのセルライト除去施術(脂肪溶解注射や衝撃波治療など)を検討するのも一つの手です。セルライトは「頑固な油汚れ」とも称され、食事や運動だけでは落ちにくい脂肪です。
医療ダイエットは総合戦略です。必要に応じて複数の方法を組み合わせることで成功率が上がります。一人で抱え込まず、専門家に相談しながら最適なプランを見つけていきましょう。
<参考記事>
GLP-1ダイエットの効果!やめるとどうなるか望月瑠璃子先生に聞いてみた
医療ダイエットのデメリット・注意点
メリットばかりではなく、デメリットも正しく理解しておくことが大切です。
1)副作用がある
GLP-1薬の主な副作用として、吐き気・胃もたれ・倦怠感などが生じる場合があります。特に開始初期に多く見られますが、通常は時間経過とともに収まります。ひどい場合は医師に相談すれば、吐き気止めの処方や用量調整などの対処をしてもらえます。極めて稀ですが、急性膵炎などの重篤な副作用の可能性もあるため、必ず医師の指導のもとで使用してください。
2)個人差が大きい
効果の出方には個人差があり、全員が同じペースで痩せるわけではありません。「友人は1ヶ月で5kg減ったのに、自分は1kgしか減らない」というケースも珍しくありません。体質的に効果がマイルドな方もいますが、その場合は焦らず医師に相談し、薬の種類や量を調整してもらうことができます。
3)保険適用外で費用がかかる
日本では肥満治療目的のGLP-1薬使用は自由診療となり、保険が適用されません。費用の目安としては、リベルサスで月額1〜3万円程度、サクセンダで月額2〜5万円程度が一般的です(クリニックにより異なります)。費用面の負担から途中で断念する方もいるため、継続期間とコストの見通しを事前に立てておくことをおすすめします。
4)向いていない人もいる
以下に該当する方は、GLP-1ダイエットが適さない可能性があります。
・偏った食生活を改善する意思がない方(薬に頼って暴飲暴食をしてしまう方)
・全く運動する気がない方(飲むだけで一生痩せ続けることはありません)
・BMI18.5未満の痩せ型の方(栄養不足や低血糖のリスクがあります)
・妊娠中・授乳中の方、重度の胃腸疾患がある方、2型糖尿病で他の薬を使用中の方(禁忌事項に該当する場合があります)
よくある質問(Q&A)
Q1. 医療ダイエット(GLP-1)の効果はいつから現れますか?
個人差はありますが、多くの場合2〜3ヶ月程度で効果を実感し始めます。1〜2週間で劇的に痩せるものではないため、焦らず継続することが大切です。食欲が抑えられている感覚は比較的早く(数日〜1週間程度)感じる方もいますが、体重の変化として現れるまでには時間がかかります。
Q2. リベルサスとサクセンダ、どちらが効果的ですか?
どちらもGLP-1受容体作動薬ですが、リベルサスは経口薬(飲み薬)、サクセンダは注射薬という違いがあります。効果の強さには個人差があり、一概にどちらが優れているとは言えません。注射が苦手な方はリベルサス、より強い効果を求める方はサクセンダが選ばれることが多いです。医師と相談して自分に合った薬を選びましょう。
Q3. 医療ダイエットでリバウンドはしませんか?
残念ながら「絶対にリバウンドしない」方法は存在しません。GLP-1薬を止めれば食欲は徐々に元に戻るため、以前と同じ生活に戻すとリバウンドの可能性があります。ただし、使用中に身につけた「少量で満足できる食習慣」を継続することで、リバウンドリスクを最小限に抑えることができます。医師と相談しながら徐々に薬を減らし、バランスの良い食事と適度な運動を習慣化することが重要です。
Q4. 医療ダイエットとエステダイエットの違いは何ですか?
エステは主にマッサージやライトな施術でサイズダウンを図るもので、医療行為ではありません。一方、医療ダイエットは医薬品や医療機器を用いて、科学的根拠に基づいた減量を行います。効果の確実性は医療ダイエットの方が高いとされますが、費用も高額になりやすい傾向があります。目的や予算に応じて選択しましょう。
Q5. GLP-1ダイエット中に漢方薬を併用しても大丈夫ですか?
漢方薬との併用については、必ず事前に医師に相談してください。一般的に併用可能なケースも多いですが、薬の種類や体質によっては相互作用が起こる可能性もあります。自己判断で併用せず、専門家の指導のもとで行うことが大切です。
Q6. 医療ダイエットで失敗する人の特徴は?
失敗しやすい方の特徴として、「薬だけで痩せられると思っている」「食生活の改善を全くしない」「飲み忘れや自己中断が多い」「短期間で結果を求めすぎる」などが挙げられます。本記事で解説した8つの原因に心当たりがあれば、一つずつ改善していくことで成功率は大きく上がります。
Q7. ストレスで過食してしまいます。GLP-1は効きますか?
GLP-1は食欲を抑える効果がありますが、ストレスによる過食(感情的な食行動)には効果が限定的な場合があります。ストレス食いは空腹感からではなく、感情を和らげるために食べる行動のため、根本的なストレス対策も併せて行うことが重要です。場合によっては、心療内科やカウンセリングの併用を検討することもおすすめします。
Q8. 医療ダイエットの費用はどのくらいかかりますか?
使用する薬剤やクリニックにより異なりますが、GLP-1ダイエットの場合、月額1〜5万円程度が目安です。リベルサス(経口薬)は比較的安価で月1〜3万円程度、サクセンダ(注射薬)は月2〜5万円程度が相場となっています。治療期間は3ヶ月〜半年程度が一般的です。費用が心配な方は、定額プランやモニター制度を設けているクリニックを探してみると良いでしょう。
まとめ 痩せない原因を見極め、正しく対処すれば道は開ける
本記事では、医療ダイエット(GLP-1)で痩せないと感じる場合の原因と対策を解説してきました。
「痩せない…」と行き詰まっても、必ずそこには原因があり、改善策があります。期待しすぎていないか、食事量は適切か、睡眠やストレスは大丈夫か、薬の使い方は正しいか——思い当たる節があれば、今日から改善に取り組んでみてください。
自分なりに対策しても効果が感じられない場合は、自己判断で無理をせず、必ず担当医に相談しましょう。専門家とともに原因を特定し、薬の種類変更や併用療法などプランを見直すことで、再び減量への道が開けるはずです。
医療ダイエットは、正しく活用すれば多くの方の減量をサポートしてくれる心強い方法です。必要に応じて他の手段も取り入れつつ、根気強く取り組めばきっと成果が出るでしょう。あなたのダイエット成功を心から応援しています。
迷ったら専門家に相談を
ここまでお読みいただき、自分なりに改善策が見えてきたでしょうか。それでも「一人では不安」「プロの意見も聞きたい」という方は、ぜひ専門家への相談を検討してみてください。
医療ダイエットにはGLP-1以外にも、脂肪溶解注射、脂肪吸引、漢方治療など様々な選択肢があります。専門の医師なら、あなたの体質・生活スタイルに合わせた最適なプランを提案してくれるでしょう。
多くのクリニックでは無料カウンセリングを実施しています。まずは気軽に相談して、自分に合った方法を見つけることから始めてみませんか?
【参照論文】
【1】GLP-1の生理学的作用機序に関する基礎論文
Holst JJ. The physiology of glucagon-like peptide 1. Physiol Rev. 2007;87(4):1409-1439.
PMID: 17928588 DOI: 10.1152/physrev.00034.2006
【2】セマグルチドの体重減少効果を示したSTEP 1臨床試験(米国承認の根拠)
Wilding JPH, et al. Once-Weekly Semaglutide in Adults with Overweight or Obesity. N Engl J Med. 2021;384:989-1002.
DOI: 10.1056/NEJMoa2032183
【3】チルゼパチド(マンジャロ)の2型糖尿病治療における有効性と安全性
France NL, Deeks ED. Tirzepatide: A Review in Type 2 Diabetes. Drugs. 2024;84(3):233–241.
PMCID: PMC7843845 PMID: 33325008
【4】チルゼパチdo(マンジャロ)ドの化学構造、作用機序、臨床試験データと優位性
Min T, et al. The Role of Tirzepatide, Dual GIP and GLP-1 Receptor Agonist, in Metabolic Regulation and Type 2 Diabetes Mellitus. Endocrine Reviews. 2020;41(5):1–20. doi:10.1210/er.2020-00078
DOI: 10.1007/s13300-020-00981-0
【5】肥満治療における生活習慣改善の必要性に関するガイドライン
Jensen MD, et al. 2013 AHA/ACC/TOS Guideline for the Management of Overweight and Obesity in Adults. Circulation. 2014;129(25 Suppl 2):S102-S138.
【6】GLP-1受容体作動薬の継続的な使用と効果発現時期に関する研究
Davies M, et al. Efficacy of Liraglutide for Weight Loss Among Patients With Type 2 Diabetes: The SCALE Diabetes Randomized Clinical Trial. JAMA. 2015;314(7):687–699.
DOI:10.1001/jama.2015.9676
【7】睡眠不足がレプチン減少・グレリン増加・肥満に関連することを実証した有名な研究
Taheri S, et al. Short Sleep Duration Is Associated with Reduced Leptin, Elevated Ghrelin, and Increased Body Mass Index. PLoS Med. 2004;1(3):e62.
【8】リベルサスの用法用量・コップ半分の水で服用する根拠
医薬品添付文書: リベルサス錠3mg/7mg/14mg. 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA).
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